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unixに関するnijikotのブックマーク (11)

  • 第6回 知っておきたいApacheの基礎知識 その2 | gihyo.jp

    前回は、Apacheの基的なインストールから立ち上げまでを紹介してきました。今後、起動中のサーバで設定変更をしたときなどどのようにしてApacheを再起動すればよいのでしょうか? 今回は、Apacheの起動scriptの使い方を中心に説明していきます。 Apacheの起動スクリプト 前回の記事で少し使用しましたが、Apacheには起動用スクリプトが同梱されています。 以下がApacheの起動用スクリプト「apachectl」の内容です。Usageが表示されるので、実際に実行してみます。 図 apachectlの実行 $ /usr/local/apache2/bin/apachectl Usage: /usr/local/apache2/bin/httpd [-D name] [-d directory] [-f file] [-C "directive"] [-c "directive"

    第6回 知っておきたいApacheの基礎知識 その2 | gihyo.jp
  • V6 unix in okinawa

    1. オペ―レーティングシステムの読み書き Rev.2.1 @magoroku15 2012/3/24 日Androidの会 沖縄支部 workshop@Naha Vol.17 - v6 unix 勉強会 2012/3/24 1 2. 他人の作品を読まなかった偉 大な作家,他人の筆づかいを 研究しなかった偉大な画家, 同僚の肩越しに技を盗まな かった腕のよい外科医,副操 縦席で実地の経験を積まな かった767機長――果たして, そんな人たちが当にいるの でしょうか? Dave Thomas著 Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法 より 2012/3/24 2 3. 最底辺活動  Lions読書会に出てみた  だけで読み解くのは大変  若干の解説を加えれば理解できる人は増えるはず  拙者のネタとしてGeekBarなどで話すことにした  これを

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  • Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

    連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできているのか」に着目し、「ファイルシステム」「プロセス」「ストリーム」という3つの概念を紹介しています。 なお、連載は転載を行っているため@IT自分戦略研究所の表記とは一部異なる点があります。ただし、Webで掲載するに当たり、(例えば「書は」としている部分は「連載は」としていること、図版などの省略など)、表現を若干変更している点がありますが、その点ご了承ください。 ■オペレーティングシステム 今どきのコンピュータにはオペレーティングシステム(OS:Operatin

  • こてさきAjax:「通信を肌で感じる」 - livedoor Blog(ブログ)

    100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 今日は、Developers Summitの10th anniversaryを記念して刊行される「100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 」に僕が寄稿したものをポストします。 翔泳社さんの許可は頂いています・・・というより「是非ブログに書いてください!!」というお言葉を頂いておりまして、そういった経緯もありということで今回ブログにポストした次第 :) (こういったオープンさは素晴らしいですよね!!)で、出版されているものをそのまま・・・というのも何ですので、オリジナルの原稿をベースとしたものを今回はポストします(出版されているバージョンは、誌面の都合上、若干文章を削ったりしているので)。 ちなみに版元の翔泳社さんによると、こちらのは 2/16 - 17 で開催されるデブサミにて先行発売されるとのこと(会場で買ったほ

  • UNIXカーネルソースツアー!

    UNIXカーネルソースツアー! ハッカーの皆様、UNIXカーネルソースツアーへようこそ。すべて自由行動となっておりますので、ご自由にお歩きください。 ツアーは巨大なものですので、一括ダウンロードは御遠慮ください。当社のネットワークは一括ダウンロードの負荷には耐えられません。代わりに、 GNU Global ソースコードタグシステムを使って、あなたのコンピュータ上で同じものを生成できます。 ではよい旅を。 現在休止中です。

  • 第1回 V7から始めるUNIX講座 まとめと疑問

    先週から始まった、 V7から始めるUNIX講座、UST中継しますが保存しないので記憶および視聴者の方のつぶやきを元にまとめながら、疑問に思ったことを書いていきます。 メモ書きなので系統だった書き方になっていませんがご容赦を はじめに カーネルソースは/usr/sysの下 総ステップ数は25KSくらい 1、SWAPとPagingの違い UNIXでいうところのSWAPとPagingの違いについて ●SWAPはメモリからプログラム全体をハードディスクに追い出す。 そのため、完全にプログラムを実行できる(メモリ上)、できない(HD上)のいずれかになる。 (補足) Lionsによれば、proc構造体のp_addrにより以下のように判断できるようです。 メインメモリ内:ブロック番号 HD内:ディスクレコード番号 ●Pagingは、プログラムをPageと呼ばれる単位(4KB)に分割して、使っていない(

    第1回 V7から始めるUNIX講座 まとめと疑問
  • USP研究所 | ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所

    情報システムの開発には、なぜ多くの費用と時間がかかるのか? しかも出来たシステムは想定とは違って使いにくい——。USP(Universal Shell Programming)研究所はコンピュータ技術質に立ち返り、こうした問題を解決するために設立されました。 情報システム構築に関する様々な問題・課題を根から解決します スタート時の要件定義から仕様変更が重なり、開発コストが膨れ上がった 何をするにも外注先に頼らざるを得ず、運用保守費が一向に減らない 経営環境の変化に対して、タイムリーにシステムを対応できない 数年ごとのOS・ミドルウェアのバージョンアップに悩まされている 蓄積している大量のデータを上手く活用できない データを活用するには、高額のツールを導入する必要がある DXと言われても、どこから手をつけたらいいかわからない パッケージの大きなカスタマイズは時間とコストがかかる 情報シ

    USP研究所 | ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
  • http://cmd.misty.ne.jp/basic/02.html

  • 「Cクックブック」 - 書評 - Unix/Linuxプログラミング 理論と実践 : 404 Blog Not Found

    2008年05月09日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 「Cクックブック」 - 書評 - Unix/Linuxプログラミング 理論と実践 アスキー改めアスキーメディアワークスの鈴木様より献御礼。 Unix/Linuxプログラミング 理論と実践 Bruce Molay / 長尾高弘訳 C言語を通してUnix/Linuxの仕組みを学べる良著。Perl/Python/Rubyクックブックのレシピを、レシピを並べる(遅延学習的)のではなく、レシピの難易度順に並べ直して、実践を通して理論を学ぶことが出来るように仕立ててある。 書「Unix/Linuxプログラミング理論と実践」では、以下の目次のとおり、実際のUnixコマンドを「再発明」することで仕組みを学んでいく。 目次 - Unix/Linuxプログラミング 理論と実践にないのでBooksデータベー

    「Cクックブック」 - 書評 - Unix/Linuxプログラミング 理論と実践 : 404 Blog Not Found
  • naoyaのはてなダイアリー - tmpfs は本当に容量が動的なのか

    Linux には tmpfs という便利なファイルシステムがあります。 $ mount -t tmpfs -o size=64m tmpfs /dev/shm $ mount -t tmpfs -o size=64m /dev/shm /var/tmpとすると、/var/tmp がディスク上ではなくメモリ上に作られたファイルシステムとして mount されます。なので、/var/tmp は I/O 時にディスクI/Oが一切発生しない高速なディスクとして使えると。いわゆる RAM ディスク。(もちろんサーバーの電源を落とすと保存したファイルは消えます。) この tmpfs はなかなかに便利で、キャッシュとかそういうものでディスクにおいてたものここ置くと、ディスク I/O がカットできて超高速になります。はてなでは MySQL のスレーブの MyISAM のファイルを tmpfs において、オ

    naoyaのはてなダイアリー - tmpfs は本当に容量が動的なのか
  • FreeBSDでのGNOMEインストール - 春木屋

    「FreeBSDはデスクトップ環境を構築するのは大変」 そう思っていた時期が、俺にもありました・・・。 * 2008/11追記: 過疎blogにも関わらずこの記事に限っては★をいただいているので、出来るだけ内容をアップデートします。さしあたり2008/11/8に誤記、手順誤り、補足などを追記・修正しています。 さらにアップデート メタパッケージをインストールすれば問題ないはずだが、俺の場合、そこに到達するまでに、特にXを設定するあたりで何度も討ち死にしたので諦めていた。 で、OSインストール一発で何から何までやってくれるUbuntuを使っていたのだが、ふと思い立ってFreeBSDでGNOMEのインストールに再チャレンジしてみたら意外に上手くいって驚いた。 それはともかくとして、やっぱりflashを動作させるのに一工夫必要とか、GNOMEの細かな設定を自分でやらないといけないとか、Ubunt

    FreeBSDでのGNOMEインストール - 春木屋
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