モーニング娘。‘24 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba モーニング娘。‘24 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba
旅する時間帯や場所、行動を定番から少し変えてみる「ずらし旅」。観光客が密集しない場所を選ぶことで、感染拡大防止になるだけでなく、これまでとは違う新たな旅の魅力を味わうことができるはずだ。 今回、「ずらし旅」に向かうのは、モーニング娘。OGの道重さゆみさんと、モーニング娘。'21で活躍する牧野真莉愛さん。 ふたりが「ずらし旅」の行き先として選んだのは、愛知県は三河湾に浮かぶ佐久島。愛知の定番スポットというと名古屋だが、ほかにも多くの見どころがある。そのひとつが、牧野さんの出身地である西尾市にある佐久島だ。 「アートの島」として知られる佐久島へ「昔から行ってみたかった」という牧野さん。モー娘。憧れの大先輩である道重さんと、2人の「ずらし旅」が始まる。 編注:撮影は、JR東海および西尾市役所佐久島振興課の協力を得て、十分な感染症対策を講じた上で行いました 道重×牧野「はじめてのふたり旅」は、牧野
自分が原作のとってもとってもおもしろい映画「あの頃。」が公開してしばらくの時間が経った。 つくづく思うが、自分の作品が映画になることなんて、この人生でもう無いのである。 少なくてもスタッフも豪華、キャストも豪華で全国TOHOシネマズ170館規模の映画となると、何度生まれ変わっても体験できないだろう。 公開されたということは、終わりが始まったということなのだ。一生に一度きりの体験は、もうピークを越え、過ぎ去って行く。 もう監督も、松坂さんはじめとする俳優さんも、次の作品に向かって進んでいるのに、私だけがずっと「あの頃。」に留まっている。特に次が無いからだ。これも寂しさに拍車をかける。 映画の評判自体は、当然賛もあれば否もあるわけで。 特に私たちハロプロあべの支部・恋愛研究会。の存在自体や行ってきたことに関しては、ホモソーシャルだ、露悪的だと批判する方もいらっしゃるし、時には原作者で主人公のモ
12歳でモーニング娘。10期メンバーとして加入し、その天真爛漫さとステージパフォーマンスの爆発力で見る人を惹きつける佐藤優樹(さとう・まさき)さん。“まーちゃん”の愛称でファンから愛される佐藤さんは、歌唱力だけでなく、自分で曲を作ったり楽器を演奏したりと、その音楽的才能にも注目が集まっています。今回語ってもらったのは、音楽的に「すごい!」「大好き」と思うモーニング娘。の楽曲や、今後挑戦したいことにについて。インストゥルメンタルを聴きながら、タブレットアプリの鍵盤を弾きながら、つんく♂さんが手がけた楽曲への強い思いをたっぷり語ってくれました。ぜひ一緒に曲を聴いたり、歌詞を見ながら、“まーちゃん節”全開の解説をお楽しみください! 撮影:田中達晃/Pash 取材・文:東海林その子 記事制作:オリコンNewS つんく♂さんの曲は、歌詞よりも音で感情が伝わってくる ――今回は、佐藤さんが音楽的に「す
鞘師里保「私も幸せでいたいし、みんなにも幸せであってほしい!」モーニング娘。卒業以来5年ぶりのインタビューで熱弁 かつてモーニング娘。再ブレイクの要として大活躍し、2015年に数多のアイドルファンに惜しまれながら17歳の若さで卒業。あれから5年の時を経て、22歳になった鞘師里保がソロアーティストとして日本のエンタメシーンにカムバックした。 12歳のデビュー当時から取材しているBillboard JAPAN.comでは、そのソロデビュー記念として再会インタビューを敢行。グループ卒業後の日々、故郷=モーニング娘。への凱旋、インスタ開設の理由、ソロ本格始動後初の主演舞台【黒世界】~女優業、この先届けていきたい音楽、みんなに伝えたい熱い想い―――ぜひご覧頂きたい。 ◎鞘師里保@ソロデビュー記念インタビュー <2020年の鞘師里保から見た、モーニング娘。の鞘師里保> --モーニング娘。卒業インタビュ
2020年の芸能界とモーニング娘。 モーニング娘。が歴史を刻めば刻むほど彼女たちが背負うものが大きくなって行きます。 先輩たちがたくさん残してきた功績があるので、どうしても重くなるんですね。 今年はコロナでほぼ1年終わってしまいそうで、エンタメ業界にとっても、それはそれは大変な期間となっています。 もちろん同じエンタメ界においても、このコロナ禍だからこそ業績を上げた会社もありますし、今年にヒットが無かったかというと、そうではない。 逆に過去にないような実績を残した人もたくさんいます。 YouTubeの世界やサブスク動画の世界も一気に広がりましたね。 なので、全てをコロナのせいにするのは単なる言い訳にすぎなくなってしまうとそう思います。 純情エビデンスセルフライナーノーツ さて、前置きが長くなりましたが、先日テレビでも披露した「純情エビデンス」に関してのセルフライナーノーツでございます。 僕
インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 心に響く、力強い歌声が印象的なJuice=Juice・段原瑠々さん。 幼少期から熱狂的なカープファンの彼女は、2019年9月にはMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で、試合前の国歌斉唱という超大役をつとめました。 16歳でデビューするまで住んでいた地元・広島のことや、平和への想いをじっくり振り返ります。 広島銘菓「もみじ饅頭」へのただならぬこだわり ―― 広島で開催されるコンサートの楽屋で、毎回もみじ饅頭を行商のごとく配り歩く段原さんの姿が印象的です。 もみじ饅頭を手に先輩の楽屋挨拶するのが段原さんの恒例行事) 段原瑠々さん(以下、段原):せっかく広島に来てもらっても、観光は出来ないですよね。お仕事を頑張るハロプロのみんなに、少しでも広島を味わってもらえればと思って。もみじ饅頭、リハーサルの合間に食べるのにもぴったりなんです。本当は
インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 モーニング娘。’20のサブリーダーとして活躍する、生田衣梨奈さんは現メンバーでは唯一の九州・福岡出身者です。 幼少期からずっと渋谷のギャルに憧れていたといい、「#えりぽんかわいい」のハッシュタグでSNSを盛り上げ、「私最高!」のギャル精神を貫いている生田さん。 中学生になるまでを過ごした地元・博多のことや、夢いっぱいで上京した2011年当時の心境など、じっくり振り返ってもらいました。 渋谷への憧れを抱えていた少女時代 ―― 生田さんは、もともと渋谷のギャルへの憧れが強かったんだとか。 生田衣梨奈さん(以下、生田):小さいころから、漫画やアニメ、ドラマを通してみる「東京」のイメージが強かったんですよね。昔から藤井みほな先生の少女漫画『GALS!』や、テレビドラマ『ギャルサー』が大好きで。物語に出てくるギャルの姿を通して、「私もいつかショートパ
いやボカすのも伏せるのもアレなんであんスタなんですけど 名前だけ知ってて闇深いとか言われてるなー、程度の認識なんですけどアニメみたらちょっと気になるなってキャラがいたのでアプリ始めました。半年くらい前に。 そしてらなんか大型アップデートするらしくて私が始めたころにはもう新しいイベントやってなくて復刻?でイベントストーリーがたくさん解放されるイベントだった。 新規としては嬉しかったけどそしたらなんとアップデート後にはストーリーはもう新章で今の3年生は卒業。下級生は進級。物語の舞台はアイドル学園から芸能界へ… ええええ…私はアイドル学園物のアニメを見て興味を持ったのに、それで原作アプリ始めたらアイドル学園物としてのストーリーは終わって普通の芸能界メインの話になるの…?そんな…。 とにかくそういった経緯ではじめたあんさんぶるスターズ。 ファンの人がよくプレゼンする通りイラストが本当に良い。こうい
文 小沢あや 日常生活で「音楽」が欠かせないという人も多いのでは? 最近は「聴く」だけでなく、MVと一緒に楽しむ人も少なくないように思います。中でも、ダンスやメンバーのビジュアルも楽しめるアイドルグループは、MVを見ているだけでも気分転換になるはず。 今回は、女性アイドルを長年愛し続けるライター・小沢あやさんに「最近、アツい!」と激推しするアイドルグループ・Juice=Juiceの魅力とおすすめ楽曲、また、「追いかけやすい」と語るハロプロのこと、そして「アイドルに熱中する理由」について語っていただきました。 『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』MV/Juice=Juice 歌って踊る女の子が大好きな、小沢あやです。約20年、女性アイドルを夢中で追いかけています。 さて、りっすん編集部から「小沢さん、働く女性におすすめの女性アイドルについて書いてもらえませんか?」と
32歳。間違いなくおっさんです。 そんなおっさんが、寝ても覚めてもとある男性アイドルのことを考えるようになった話をします。 SixTONES(ストーンズ)。 ジャニーズJr.の、まだデビューしていないグループです。 きっかけは、YouTubeでたまたま急上昇にあがった動画を見たこと。 動画を追い続け、気がつくと夢中になっていました。 めちゃくちゃかっこいい。そして、面白い。 でもそれだけじゃ、この気持ちを説明できない。 応援したいーー 彼らの行く先を見てみたいーー そう思わせてくれる何かが、SixTONESにはありました。 この感情は何だろう。 まさか、30を過ぎて、男性アイドルにこんな感情を抱くなんて思っていませんでした。 なんとかその熱狂の理由を説明したいので、まずはこの動画をみてください。 改めて言いますが、彼らはジャニーズJr.。 そしてデビューしていないグループです。 ジャニーズ
ゲイの人々の間には「ノンケっぽい(ゲイではない男性っぽい)」という代表的な褒め言葉がある。これは「あなたって自然な感じで男性性(オトコ)を携えていらっしゃるんですね」という意味で、それだけ皆“オトコ”への憧憬と渇きがある世界なのだろう。僕も恋の終わりくらい、良い男として“オトコ”らしく締めたかった。 だけどそれも無駄だった。帰り道でどうしても気になってしまうのはパジャマ姿でコンビニで立ち読みする男女のささやきや、夜の公園で青く光るブランコ、小さく寒そうにしている月で、聴きたくなるのは断然「aiko」。失恋した僕の中で泣いてるのは“オトコ”というより完全に“オンナ”だった(ゲイの人は皆そんな感覚、というわけでは全くないが)。 ちなみに聴いていたのは「三国駅」だ。aikoの出身大学の最寄り駅であり、実は僕の地元でもある。僕とaikoは同じ水を飲んで育ったわけだ。もしかしたら気付いてないだけで僕
インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:関口佳代 華やかなスポットライトを浴びる女性アイドル。東京で夢をかなえた彼女たちは、どんな街に生まれ、どんな風景を見て育ったのでしょうか? 地元の街を出て上京したアイドルに「ふるさと」での日々、思いを聞くインタビュー企画。今回ご登場いただくのは、ハロー!プロジェクトに所属するアイドルグループ「Juice=Juice」のリーダー、宮崎由加さんです。 ◆◆◆ 宮崎さんは石川県出身。2012年の夏、18歳で上京するまで海辺の田舎町で暮らしました。どこまでも続く海岸線と夕焼けが印象的な、美しい街だったと振り返ります。 少女時代は東京に住むこと、ましてやアイドルになることなど想像すらせず、小さなその街でずっとのんびり暮らしていくものと考えていた宮崎さん。今も特別な思いを抱く、地元の魅力について語っていただきました。 田舎道を自転車で駆け回った幼少期
「ももち」こと嗣永桃子(25)が6月30日、東京・青海の野外特設会場で、ラストライブを開催した。アイドル生活15周年の記念日でもあるこの日をもって、芸能界を引退した。ハロプロキッズ(現ハロプロ研修生)、Berryz工房、カントリー・ガールズと、これまで各グループに所属した日数は計5479日。スキャンダル一切なしでアイドル道を貫いた「アイドル期間最長」のレジェンドが、活動にピリオドを打った。 アンコールでのあいさつ全文は以下の通り。 2002年6月30日にハロプロキッズに入ってから今日で15年。本日をもちまして、アイドルを卒業します。 今日は、6月。梅雨の時期というのに、こうやって、こんなにもたくさんの方が会場に集まってきてくれて、本当にうれしく思います。ありがとうございます! そして、全国のライブビューイングで見てくださっている方。ニコニコ生放送で見てくれている方。今日は残念ながら都合が合
2017年04月10日23:00 道重さゆみバラエティー復活大勝利!!! カテゴリ道重さゆみ Comment(74) Tweet 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/04/10(月) 22:14:16.79 0.net@道重休んでる間にバカに磨きかかって、礼儀知らずになってた。 @道重ちゃんって礼儀のない人だね @道重礼儀なってなさすぎて無理😇 @道重さんお礼言うときくらい立ちなよ~…もう1人の方はちゃんと立ってたやん…芸能界って礼儀大切だと思うんだけどなあ @ママンが道重が礼儀がなってなくて失礼すぎてめっちゃ怒ってる😌😌 @ほんとムカつくわ、道重 #さんタク @道重クソやん‼本間ムカつく😠#さんタク @嵐の松本くんは松潤って呼んでいいけど、SMAPの木村くんはキムタクって呼んじゃダメって昔聞いたんだよ、 だからキムタクって呼ぶなよ、しつこいな、道重ムカつくな木村く
2年半の沈黙を破って、この3月ついに再始動した、モーニング娘。伝説のリーダー・道重さゆみさん。今後の活動や新たなモーニング娘。について思いなどについてお話をうかがいました。 モーニング娘。‘17へのメッセージ。 ――休養の目的である自分がやりたいことは見つかりましたか? 道重:自分がこれから何をしたいか、って考えた時に、また歌って踊りたい、という気持ちが強くありました。12年間モーニング娘。をやってきてしばらく休んで、私は最終的にはそこが好きなんだなって分かったんです。歌もダンスも苦手なんですが(笑)、大好きでやってきたモーニング娘。の原点は、やっぱり歌とダンスなんです。昔から言っていたんですが、私は芸能界に興味があったわけではなくて、ただモーニング娘。が大好きだっただけなんです。 それと、もっと単純に、ファンのみなさんに会いたい、っていう気持ちもありました。自分に向き合う時間が欲しかった
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