6ヶ月の超新米ライターにもできる!文章を1番シンプルに書く方法 2014年09月16日 by マメ子 こんにちは、マメ子です。 社会に出てから文章を書く機会が増えました。 それも、ただ書けばいいというものではなく「質」を求められていると感じます。 私は6ヶ月の新米ライターで、時々こうして文章を書くことがあります。 私の文章の問題点を挙げればキリがないのですが、 そもそも、今まで自分の文章力をそれほど意識したこともなかった・・・ ということに気づきました。 そこで、この本を読みました。 この本には、文章を書くための細かいテクニックはありません。 自分の考えや思いをどう構成し、どのように文章にしていくか、ということが書かれています。 今までなんとなく書き続けてきた自分の文章を見つめ直すきっかけになりました。 文章を書くには準備が必要 文章力とは、「段取り力」と言い換えてもいいと私は思っていま
週末、子どもたちを連れての小旅行の途中、大きな遊具のある広い公園に立ち寄りました。 遊具のそばには草すべりができる広い土手があって、遊具に飽きた息子たちは車に積んでいた段ボールを持ち出して土手を登って行きます。 かなり幅広の土手なのに、うちの子たちを含めなぜか同じところばかり滑る子どもたち。うちの子たちは段ボールを敷いてるからそうスピードは出てないんだけど、プラスティック製のそりを持参している子も結構いて、一列に並んではつぎつぎ滑る。 もっと広がって滑ればいいのになぁ、ぶつかりそうで危ないなぁ…と思っていたちょうどそのとき 「どすん」 土手のまんなかあたりで止まってしまった末っ子の背中に後ろからすべってきた子の大きなそりがぶつかりました。 そりに乗っていたのは末っ子と同じ4歳くらいの男の子。 末っ子に近寄る私の横を男の子の名前を呼びながら駆け寄って来た男性。お父さんなんだろうなと思うのだけ
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