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ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (5)

  • 「勝った後のシーズンが何より難しい」 カーリング女子、重圧に苦しんだ1年 - スポーツナビ

    冬季アジア札幌大会は23日に大会5日目の競技が行われ、女子カーリングの3位決定戦では日のLS北見がカザフスタンを17−0で破り、銅メダルを獲得した。 自国開催ということで優勝も期待されていた日だったが、22日の準決勝で中国に5−6と逆転負け。スキップの藤澤五月、サードの橋麻里は「課題の残る大会だった」と悔しさをにじませ、リードの吉田夕梨花は「今シーズンは苦しくて、最後はどうにか応援している方々にいい結果を残したかったのですが……」と涙で声を詰まらせた。 LS北見にとって今シーズンの主な大会はこれで終了。9月には平昌五輪代表を懸けて中部電力と代表決定戦を戦うことが決まっている。 「勝った後のシーズンが何よりも難しい」。今大会の開会式前日、橋はそう語っていた。 昨シーズンのLS北見を振り返ると、パシフィック・アジア選手権で日勢10年ぶりの優勝、日選手権初優勝、そしてその勢いのまま臨

    「勝った後のシーズンが何より難しい」 カーリング女子、重圧に苦しんだ1年 - スポーツナビ
    nikkatsu
    nikkatsu 2017/02/28
  • 技術面から見る錦織圭の強さの秘密 もはや常識となったテニスの新潮流とは? - スポーツナビ

    世界最強の選手が集うATPツアー・ファイナルに錦織圭(日清品)が初出場、しかも、世界のトッププレーヤーたちを向こうに回して準決勝進出と快進撃を続けた。錦織はなぜ世界と互角に戦えるようになったのか? その強さの秘密は何なのか? 今回は主に技術面から、世界のテニスのトレンド、世界の強豪が駆使している戦略・戦術をベースに、錦織の強さの秘密を元プロテニス選手で現在、日プロテニス協会理事、慶應義塾大学庭球部監督を務める坂井利彰氏に聞いた。 錦織選手の快進撃によって、再び日でもテニス熱、テニスへの関心が高まっています。私も世界のテニスについてお話しする機会をいただくようになったのですが、錦織選手の活躍を喜ぶ人が多い一方で、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバック・ジョコビッチ(セルビア)、アンディ・マレー(英国)のいわゆる“ビッグ4”や、錦織選手と全米オープン決勝

    技術面から見る錦織圭の強さの秘密 もはや常識となったテニスの新潮流とは? - スポーツナビ
    nikkatsu
    nikkatsu 2014/11/18
    この記事を読んで、錦織vsジョコビッチ戦に於けるショットの豊富さを思い返すとよくわかる。特に長くラリーが続いて錦織がポイントを取った時は印象に残ってると思うので思い返しやすいんじゃないかと。
  • 宮市にとって正念場となる1カ月=「若手の宝庫」から抜け出す可能性 - スポーツナビ

    ケガ人が続出し、出場機会を得ている宮市(写真)。現地メディアの評価はやや辛口なものになっている 【写真:アフロ】 アーセナルが好調だ。開幕戦でアストン・ビラに金星を献上したものの、その後は9月28日のスウォンジー戦までプレミアリーグは5連勝、現在リーグ単独首位に立っている。そんなチームの中で、宮市亮が出場機会をつかみ始めている。度重なるケガで真価を発揮できなかったウィガンへの期限付き移籍を終え、今夏からアーセナルに復帰した20歳のドリブラーは、今季すでにいくつかの“初めて”を経験した。 まずは、8月27日のチャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ、フェネルバフチェ戦(2−0で勝利)に74分から途中出場し、今シーズン公式戦初出場。続いて9月18日のCL第1節、オリンピック・マルセイユ戦の終了間際に出場し、CLにも初出場。4日後にはエミレーツ・スタジアムにストーク・シティを迎えた一戦で73分

    宮市にとって正念場となる1カ月=「若手の宝庫」から抜け出す可能性 - スポーツナビ
  • 篠塚和典が魅了された素顔の長嶋茂雄「私もミスターの1ファンだった」 - スポーツナビ

    「ミスターに畏敬の念があって、雲の上の存在」と話す篠塚氏。その特別な思いを語ってくれた 【スポーツナビ】 ミスターこと、長嶋茂雄・巨人終身名誉監督が5月5日、松井秀喜氏とともに国民栄誉賞を授与される。ファンを愛し、ファンに愛された偉大な野球選手の待望の晴れ舞台に、国民が大きな関心を寄せている。 スポーツナビでは、長嶋氏を師匠と仰いでいる篠塚和典氏に、その魅力や秘話、そして隠れた素顔についてインタビューした。篠塚氏は長嶋氏に見込まれプロ野球入り、選手、コーチとして、苦楽を共にするなど、30年来の付き合いを続けている。 ――篠塚さんにとって長嶋さんはどんな人ですか? 「私にとって、ミスターが『白と言えば白、黒と言えば黒』という方でした。雲の上の人であり、私に限らず野球をやっている人間誰にとってもあこがれの人です。また、ミスターと同じ千葉県出身者としても特別な思いがあります。 そういう意味で私は

    篠塚和典が魅了された素顔の長嶋茂雄「私もミスターの1ファンだった」 - スポーツナビ
    nikkatsu
    nikkatsu 2013/05/04
  • ドン・フライ、ヒートアップ! 高山は殴り合い予告「レフェリーは気をつけろ」=全日本 - スポーツナビ

    3月16日(土)、都内にある事務所で全日プロレスが記者会見を実施。開催を翌日に控えた『2013 プロレスLOVE in 両国 〜BASIC&DYNAMIC〜』両国国技館大会に出場する武藤敬司、ドン・フライ、高山善廣、河野真幸の4選手が出席し、意気込みを述べた。 今から約11年前の2002年6月23日に行われた「PRIDE.21」。同大会のメーンイベントで、お互いの顔面をノーガードで殴り合うという前代未聞の死闘を繰り広げたのがフライと高山だった。今でもファンの間で伝説として語り継がれている総合格闘技史上に残る死闘だ。 その両者が全日プロレスの事務所で久々に顔を合わせたが、フライはいきなり大興奮状態。おもむろに服を脱ぎだすと、「あの試合で肩を壊して、その後手術を4度もした。腰の手術もした。手術のたびに何週間も動けない生活を強いられてきた」と、手術跡を見せながら恨み節を連発だ。試合に勝ったは

    ドン・フライ、ヒートアップ! 高山は殴り合い予告「レフェリーは気をつけろ」=全日本 - スポーツナビ
    nikkatsu
    nikkatsu 2013/03/17
    すっかり「かきふらい先生」ネタ画像でしか見掛けなかったドン・フライ。まだやってたのね…。
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