2020年2月15日のブックマーク (2件)

  • AWS LambdaがSQSをイベントソースとしてサポートしました! | DevelopersIO

    大栗です。 先程AWS LambdaでSQSをイベントソースとしてサポートすることが発表されました。このエントリーではSQSからのLambdaの起動方法についてレポートします。 Announcement: AWS Lambda supports Amazon SQS as an event source Lambdaのイベントソース AWS Lambdaは以下のサービスのイベントを元に起動することができます。今回SQSのメッセージをトリガーとしてLambdaを起動することが可能になります。 API Gateway AWS IoT Alexa Skills Kit Alexa Smart Home CloudWatch Events CloudWatch Logs CodeCommit Cognito Sync Trigger DynamoDB Kinesis S3 SNS SQS <- N

    AWS LambdaがSQSをイベントソースとしてサポートしました! | DevelopersIO
    nikkie-ftnext
    nikkie-ftnext 2020/02/15
    #stapy 推しスケジュールTwitter Botはスケジュール確認するlambda定期実行→通知内容をキュー(SQS)へ→tweetするlambda呼び出しって構成も可能みたいですね。アニメキャラBotの構成から着想。薄いlambdaたくさん構成を試してみた
  • Lambda のタイムゾーンを環境変数TZで指定してはいけないっていう話 (追記あり) - サーバーワークスエンジニアブログ

    [追記] ドキュメントが更新され、環境変数のTZは「予約済み環境変数」から「予約されていない環境変数」に変更になっています。 現在は、環境変数TZを指定してタイムゾーンを更新しても問題なくなったようです。 docs.aws.amazon.com 技術1課の加藤です。 今回はプログラムを書いたことがある人なら誰もが一度は悩む「タイムゾーン 」のお話。 Lambda の環境変数 TZ は使っちゃいけないよ。 プログラムのタイムゾーンをどう統一するのか問題 時刻を扱うプログラムを書くとき、避けて通れない敵がタイムゾーン 。 世界には時差というものが存在しますから、時刻を扱う際にはそれを意識した設計にしなければなりません。 AWSでは、基的に、タイムゾーン はUTC(協定世界時)がデフォルトです。ですので日で扱う場合にはこれをどこかでJSTに変換してやる必要があります。やり方はいくつかあるので

    Lambda のタイムゾーンを環境変数TZで指定してはいけないっていう話 (追記あり) - サーバーワークスエンジニアブログ
    nikkie-ftnext
    nikkie-ftnext 2020/02/15
    #stapy でAWS Lambdaランタイムのタイムゾーンを環境変数で変えられると知り、便利じゃんと思って調べたところ、AWS的には非推奨(上書きできる今の挙動を将来に渡って保障できない)とのこと。はい、datetimeなどで対応しま