2021年4月25日のブックマーク (3件)

  • GitHub - ossu/computer-science: 🎓 Path to a free self-taught education in Computer Science!

    The OSSU curriculum is a complete education in computer science using online materials. It's not merely for career training or professional development. It's for those who want a proper, well-rounded grounding in concepts fundamental to all computing disciplines, and for those who have the discipline, will, and (most importantly!) good habits to obtain this education largely on their own, but with

    GitHub - ossu/computer-science: 🎓 Path to a free self-taught education in Computer Science!
    nikkie-ftnext
    nikkie-ftnext 2021/04/25
    コンピュータサイエンスの学習リソース(無料)まとめリポジトリ。いくつかから選べそう ref: https://twitter.com/imai_eruel/status/1386249086467117056?s=21
  • Rust を始めるための資料集 - Don't Repeat Yourself

    かとじゅんさんのお誘いで、私塾匠真堂にて登壇させていただき、Rust に関する話をさせていただきました。ありがとうございました。 今回のセッションを通じて Rust を始めたくなった方向けに、Rust をはじめるための資料をいくつかリストアップしてます。よかったらどうぞ。 プログラミング言語の学習方法について Rust についてまず概観を掴む 文法を学ぶ 何かアプリケーションを実装してみる ちょっと突っ込んだ話を知りたい コミュニティの力を借りる 仲間を見つける 更新履歴 プログラミング言語の学習方法について みなさんは新しいプログラミング言語を学ぶ際、どのように学びますか? 私は、軽く制御構文やデータ型の作り方などを学んだ後は、すぐにアプリケーションを作ってみて、詰まったらリファレンスを参照するといった学び方をしていることが多いです。 逆に、リファレンスをまず眺めて、文法をしっかり把握し

    Rust を始めるための資料集 - Don't Repeat Yourself
    nikkie-ftnext
    nikkie-ftnext 2021/04/25
    2021年1月時点、Rustの概観、文法、アプリケーション実装資料まとめ。一言コメントで選ぶ指針になりますね
  • リファクタリング効果を促進する組織ビジョン「乳化」 - READYFOR Tech Blog

    こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 2021年4月にREADYFOR株式会社にジョインしました。 概要 記事は、なぜ私がREADYFORへのジョインを決断したのか、背景理由を記したエントリ記事です。 READYFORはサービス開始から約10年が経過。システムに相当な技術的負債が蓄積しているため、今後スピーディーにサービス拡大するためには負債解消が目下取り組むべき重要課題となっております。その課題解決のために私は誘われたわけですが、リファクタリングが十分に効果を発揮するには、設計技術面以外の様々なハードルを乗り越えなければなりません。 READYFORの組織ビジョン「乳化」が、ハードルを解消し、リファクタリング効果の大きな促進に貢献すると考えたため、ジョインを決断しました。 記事では、技術的負債やリファクタリングにまつわる一般的な問題構造を解説した上で、READYFORが

    リファクタリング効果を促進する組織ビジョン「乳化」 - READYFOR Tech Blog
    nikkie-ftnext
    nikkie-ftnext 2021/04/25
    #DXD2021 のミノ駆動さん発表で言及されていたと思われる記事。https://dxd2021.cto-a.org/program/time-table/b-3 リファクタリングのリソースは有限 → リファクタリング効果の最大化にはビジネス理解が必須