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修論に関するnikkikakuのブックマーク (3)

  • セルフアーカイビング - 発声練習

    SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるかを読んで「セルフアーカイビング」という言葉を知る。で、轟さんのWebページを見る。 「研究生活のためのインフォマティクス(3) セルフアーカイビングのすすめ―かわいい著作には旅をさせよ」、「だからセルフアーカイビングはやめられない!」、「研究業績リストの電子化―研究者のための執筆・発表支援システム」を読む限りセルフアーカイビングというのは、以下の条件を満たすものだと理解した。 自分が発表した全文書をリストアップする 各文書の内容がわかるように文書そのものや要約版、翻訳版などを合わせて公開する 自分が発表した文書に対する反応も合わせてリストアップする なるほど。私も自分の便宜のために業績リストにその論文のPDFファイル(自分の所属研究室内でし

    セルフアーカイビング - 発声練習
  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその

  • 松尾ぐみの論文執筆:どのように論文を書くか

    東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授。「知能を創る」ことを目的に、人工知能、特に深層学習に関する研究を行っています。 また、アカデミアの研究内容が、研究それ自体に閉じることなく、スタートアップやサービスという形で世の中に広がり、その経済活動の中で成長した人材や得られた知見や課題、そして未来のための資金が大学に還流され一層研究が進んでいく。このようなエコシステムを東大郷で実現したいと考え、松尾研究室では基礎研究、講義、共同研究、インキュベーションという4つの活動を進めています。 「知能を創る」ことをビジョンに掲げ、ディープラーニングの研究を推進しています。特に、世界モデルやロボット研究、大規模言語モデル、脳×AIに関する研究を進めています。 人工知能は約60年の歴史がある分野ですが、これまでの研究では、知能の仕組みや脳の構造についてほとんど分かって

    松尾ぐみの論文執筆:どのように論文を書くか
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