手ぶれしてしまったり、うまく映らなかったりした写真。よくあることである。 普通はそれらを削除してしまうが、逆転の発想でそれらを投稿できるサイトがDeleted Imagesだ。 削除される運命にある写真を救済したい!という願いがあるようだ。 実用性はほぼないが、ぶれた写真でもそれなりに味があるように見えてくる。 誰かがいらないとおもったものも、他の人が見れば価値がある、という良いお手本ではないだろうか。 なんだかエコの香りがする良いサイトですな。
手ぶれしてしまったり、うまく映らなかったりした写真。よくあることである。 普通はそれらを削除してしまうが、逆転の発想でそれらを投稿できるサイトがDeleted Imagesだ。 削除される運命にある写真を救済したい!という願いがあるようだ。 実用性はほぼないが、ぶれた写真でもそれなりに味があるように見えてくる。 誰かがいらないとおもったものも、他の人が見れば価値がある、という良いお手本ではないだろうか。 なんだかエコの香りがする良いサイトですな。
これからはスケッチキャスティング?手書き映像を投稿、共有できる『Sketchcast』 September 25th, 2007 Posted in 画像・映像管理 Write comment これはかなり素晴らしいのでは・・・。 ポッドキャスティング、スクリーンキャスティングの次は「スケッチキャスティング」かも?と思わせるサービスのご紹介。 そのままの名前だがSketchcastでは手書き映像+音声を投稿、共有することができる。 文章でなかなかうまく伝わらないアイディアなどに使うと良いだろう。実際に使ってみたが、実に手軽に落書きを投稿することができる。インターフェースもシンプルで素敵だ。 もちろんこうして作った落書き映像はYouTubeのようにブログに貼り付けることも可能だ。これを使って「手書き説明ブログ」なんてのを始める人もいるのではないだろうか。 誰でも気軽に複雑になりがちな情報を投
「この動画の1:05からがすごいから!」といったシーンはよくある。 そうしたときに便利そうなのがSPLICDだ。 このサイトは、YouTubeの映像から任意の場所を切り出すことができるツールだ。 この動画の何秒から何秒まで、といった具合に指定すればいいだけなのでわかりやすい。 切り出された動画にはユニークなURLが割り振られるので、あとはそれを転送すればOKだ。 友達に情報を転送するときにどういった機能があればいいだろうか。こうしたツールはもっと出てきてほしいですな。
ちょっとおもしろいかも。 YooouuuTuuubeを使えばYouTubeの動画をフレームごとに画面いっぱいに連続再生してくれる。 ちょっとしたアート作品のような鑑賞の仕方ができて楽しいだろう。 またゴルフのスイングなど、前後の動きを確認しながら見たいような動画にも適しているのではないだろうか。 みんないろいろ考えますねぇ。
YouTubeの動画は、URLに「#t=」とか「&start=」とかをつけると再生開始時間を指定することができる。 これを使えば「この動画の~ぐらいから見てね」といったことを簡単に実現できるというわけだ。 しかしながらそうしたオプションが存在すること、そしてその書き方を覚えている人はなかなかいない。 そこで登場したのがYouTube Timeだ。 このサイトではそうしたオプションをわかりやすいインターフェースで指定することができる。これなら細かい書き方を忘れていても安心だ。 まぁ、いろいろ突っ込みどころはあるが、「便利なオプションであっても人はよく忘れている」というのは真実だろう。ひとつでも多くの「思い出し方」があることは歓迎すべきことである。
マイナーなサイトから検索したい・・・というときに使える『feedmil』 April 22nd, 2009 Posted in 検索 Write comment ロングテール検索エンジンと銘打たれたのがfeedmilだ。 このサイトではスライダーを使って検索結果を絞り込んでいくことができるのだが、これを使えば「マイナーなサイトだけから探してくれ」といったことが可能になる。 普通の検索エンジンでは一般的にメジャーで有名なサイトを検索対象にしているので逆転の発想といえるだろう。利用シーンは限られるが、わりと便利なのではなかろうか。 また「メジャー」「マイナー」といった軸だけでなく、その検索キーワードにかかわる各種要素についてもスライダーで検索結果を調整していくことができる。 たとえば「iPhone」で検索したときは、「Appleに関連するものをたくさん」「ゲームに関するものをたくさん」といった
ちょっと微妙だが、大事なことかもしれないのでご紹介。 Pick the Perpでは「この犯罪を犯した人はだれでしょう?」といったクイズに答えることができる。 「無免許運転でつかまったのは誰でしょう?」といった問いに対し、5名の写真が出てくるのでそれらからあてる、といった具合だ。 人相だけで人を判断するのは微妙だが、街中の「この犯人を探しています!」というのは普段めったに意識することがない。 こうしたゲームを通じてでも街中の犯罪者ポスターを意識するようになればいいかもな、と思った次第である。
制限時間付きで自分の現在位置を公開できる『Glympse』 May 20th, 2009 Posted in ライフハック・生産性 Write comment ちょっと未来的で良いかもしれないサービスのご紹介。 Glympseを使えば、あなたがどこにいるかをお友達や家族、同僚にリアルタイムで知らせることができる。 スマートフォン対応のこのサービス、使い方は簡単で、自分の位置を知らせたい相手にGlympse経由でリンクを送るだけである。そのリンクを受け取った相手はPC上のマップであなたの位置を追跡することができるというわけだ。 そしてGlympseの最大の特徴は「制限時間を設けられること」である。 制限時間を設定することにより、「この30分だけ自分の位置情報を公開」といったことが可能になる。待ち合わせの30分前だけ、とか、別行動をしているときの1時間だけ、とか、といった使い方をすれば便利だろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く