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CESに関するnikkoroのブックマーク (8)

  • 【2014 INTERNATIONAL CES】 CESで見かけたユニークなウェアラブルカメラ

    nikkoro
    nikkoro 2014/01/15
  • LEGOのロボットから全方位ビデオカメラまで CESで見付けたオモシロガジェット

    InternationalCESには大手メーカーだけでなく世界中から集まった中堅メーカーが個性的な製品をアピールしていたという。自らも自社オリジナルガジェットを展示していたUEI清水氏による現地レポート CEA(全米家電協会:Consumer Electronics Association)が主催した2013 International CES(以下、2013 CES)が、米国ラスベガスで1月8日から11日までに開催された。150カ国から3000を超える企業が参加し、盛り上がった会場の様子を、ユビキタスエンターテインメントの清水氏がレポートする。清水氏は自社オリジナルのタブレットハードウエア「enchantMOON」の展示で会場を訪れていた。 LEGO MINDSTORMSの最新版、EV3は単体でプログラミングが可能 LEGOでロボットを作り、自作プログラムでコントロールできるLEGO M

    LEGOのロボットから全方位ビデオカメラまで CESで見付けたオモシロガジェット
    nikkoro
    nikkoro 2013/01/16
  • CESレポート2~サムスン、LGは「Smart TV」を強調~

    「2011 International CES」(Consumer Electronics Show)は今日(1月6日)から展示開始、格的な幕開けです。前回のレポートにも書きましたが、今年のCESの注目ポイントの一つは「Smart TV」(ネット接続型のTV)です。昨年は「3D」が大きな注目でした。今年も日メーカーの展示は3Dが中心ですが、世界のテレビ市場を牽引する韓国のサムスンとLGは「Smart TV」に注力する様子が、両社のプレス発表会やサムスンCEOのBoo-Keun Yoon氏の基調講演からみてとれました。 サムスン サムスンCEOの基調講演の中心は「Smart TV」。講演時間約1時間のうち大半は「Smart TV」関連でした。基調講演の中ではパートナー関係にある米大手CATVのコムキャストやTimeWarnerCable、Hulu(NBC、FOX、ABCといった大手テレビ

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    nikkoro 2011/03/23
  • ジョージ・ギルダーの予言と「スマートテレビ」

    ネットによる映像配信の隆盛を受けて、伝統的な意味での「テレビ」は消滅するであろうという指摘が、ここ数年、現実感をともなって語られるようになってきた。 ところで、このような状況をいまから20年以上も前に予言していた人物がいることをご存じだろうか。 その人の名はジョージ・ギルダー。レーガン大統領時代の経済政策「レーガノミックス」を支えたと言われる1981年の著書“"Wealth and Poverty”などで知られるエコノミストだが、1989年に著した“Microcosm: The Quantum Revolution In Economics And Technology”と、翌年の“Life After Television”において、テレビの消滅を予言した(注)。 同氏は両著作の中で、「テレビ局に集中していた知能が家庭内の安いパソコンに移動」し、「個人が映像信号を意のままに操作し、拡大、

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    nikkoro 2011/03/23
  • https://www.itmedia.co.jp/pcuser/features/2011ces.html

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    nikkoro 2011/03/08
  • “スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1)

    “スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1):麻倉怜士のデジタル閻魔帳(1/3 ページ) 1月6日から9日まで、米国ラスベガスで世界最大級の家電ショー「2011 International CES」が開催された。CESは、その年の家電業界を占う一大イベントであり、今後数年のトレンドを知る重要な指標でもある。今年もCES取材のために渡米したAV評論家・麻倉怜士氏は、展示会を通じてテレビをめぐる3つの動きに着目したという。詳しく話を聞いていこう。 ――今年のCESは活況だったと聞いていますが、いかがでしたか? 麻倉氏: そうですね。例年ですと、展示会3日目くらいになると会場が多少すいてくるのですが、今年は4日目まで混雑していました。「International CES」を主催するCEA(米国家電協会)の公式発表によると、昨年の出展社が2500社で来場

    “スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1)
  • CESレポート:「おもてなし」アワード2011

    来る予定などなかったのだが、ひょんなことから来る事になったCES。初日の感想に代えて、数多く見た展示物の中で、「これは良い」と感じたもの二つをピックアップする。 1. ベスト・ユーザー・インターフェイス:Samsung i-Function 私自信、Canonのデジカメ一眼レフを使いはじめて2年ほどたつが、操作が面倒で結局使いこなせていないというのが正直なところだ。特に夕焼けのように「今しか撮れない」ショットを撮影しようとした時に、明るさやホワイトバランスを微調整している間にその「魔法の瞬間」が終わってしまう。しかしフルオートではやはり満足のできる写真は撮れない。そんなジレンマをついに解決する「おもてなし」を提供してくれるのが、SamsungのNX11に搭載された i-Function。 i-Functionは、レンズ側にある1つのボタンとリングだけで構成されているのだが、その二つだけで、

    CESレポート:「おもてなし」アワード2011
  • Web of Things時代の到来を予感させるCES2011 - 日経トレンディネット

    CES2011が開幕する直前まで、「今年の目玉はタブレット端末」と言われていた。しかしふたを開けてみると、むしろテレビ関連の展示の方が目立つ。特に主要会場のCentral Hallを歩いてみると、至るところ「3D TV」や「Smart TV」などを冠したブースが目白押しである。確かにタブレットは100機種以上と出品数こそ多いものの、多過ぎるせいもあって意外に目立たない。それよりも、日韓国の主要メーカーが今年、前面に押し出しているのは、明らかに次世代テレビの方だ。 このテレビという商品は、今後の家電・IT製品の進化における分水嶺になりそうだ。一つの進化の方向性としては、「家電とインターネットの接続」である。ここ数年の業界情勢を整理すると、まず最初のネット接続端末としてスマートフォン(携帯電話にネットが接続したもの)が普及し、その後にアイパッドやアンドロイド搭載のタブレットが登場。これに続

    Web of Things時代の到来を予感させるCES2011 - 日経トレンディネット
    nikkoro
    nikkoro 2011/01/10
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