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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (231)

  • 24時間途切れないサービスで有効なImmutable Infrastructureの運用方法

    24時間途切れないサービスで有効なImmutable Infrastructureの運用方法:大規模プッシュ通知基盤大解剖(終)(1/2 ページ) 大規模プッシュ通知基盤について、「Pusna-RS」の実装事例を基にアーキテクチャや運用を解説する連載。今回は、Pusna-RSの運用面や発生した課題について、使用している技術やツール「AWS Elastic Beanstalk」「Jenkins」「Amazon CloudWatch」「GrowthForecast」「fluentd」「Elasticsearch」「Kibana」などの説明を交えながら紹介します。 連載目次 最終回は大規模プッシュ通知基盤の“運用”について 大規模プッシュ通知基盤について、「Pusna-RS」の実装事例を基にアーキテクチャや運用を解説する連載。第1回の「プッシュ通知の基礎知識&秒間1万を超えるプッシュ通知基盤の

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    nikkoro 2015/03/21
  • AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した

    AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した:「ここまで話していいの?」(1/2 ページ) Amazon Web Services(AWS)のバイスプレジデント兼ディスティングイッシュド・エンジニア、ジェームズ・ハミルトン氏は、AWSが11月11~14日に開催した「AWS re:Invent 2014」で、データセンターの構成、サーバーやスイッチの自社設計、SR-IOVなどについて語った。 [2014/11/21訂正]記事の初出時に、ハミルトン氏がAZ間の距離を「数キロメートル」と言ったと記述しましたが、数十キロメートルである可能性もあります。ハミルトン氏はAZ間が「multiple kilometers」であると表現しています。後出のハミルトン氏の議論では、例えばロサンゼルスとニューヨークの間の伝送遅延は74ミリ秒だが、これを1、2ミリ秒に抑えるためにAZ間は近くなくてはならない

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    nikkoro 2014/11/23
  • DockerがCloud Foundry Foundationに参加を表明

    コンテナー構成情報を管理する「Docker」の開発企業が「Cloud Foundry」の開発団体に参加を表明。これはつまり……? 2014年5月29日、コンテナ型仮想化ソフトウェア「Docker」の開発元であるDockerは、オープンソースのPaaS基盤ソフトウェアである「Cloud Foundry」の開発団体となる「Cloud Foundry Foundation」へ参加することを発表しました。 Cloud Foundryは現在Pivotalが管理しており、Cloud Foundry Foundationは来月にもPivotalから移管を受けて発足予定です。 Cloud FoundryがDockerサポートを6月9日に発表か? Cloud Foundryの内部では、アプリケーションの実行基盤として独自のコンテナ技術である「Warden」(ウォードン)が使われており、基的にはDocker

    DockerがCloud Foundry Foundationに参加を表明
  • Dockerfileとdocker buildコマンドでDockerイメージの作成

    前回の「ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方」では、Docker EngineのインストールからDockerコンテナーを作成し、Dockerイメージに保存するところまでを紹介しました。 Dockerは開発のスピードが速く、7月3日にはバージョン1.1.0がリリースされています。詳細はブログ「ANNOUNCING DOCKER 1.1.0」を参照してください。 今回は、Dockerコンテナーの構成とDockerイメージの作成を一括で行う、「Dockerfile」ファイルと「docker build」コマンドの利用方法を紹介します。 docker run/docker commitコマンドによるコンテナー作成の限界 前回はDockerコンテナーを「docker run」コマンドで起動し、コンテナー内でソフトウェアのインストールやサービス起動など自由に構成で

    Dockerfileとdocker buildコマンドでDockerイメージの作成
  • テスト駆動開発/振る舞い駆動開発を始めるための基礎知識

    テスト駆動開発/振る舞い駆動開発を始めるための基礎知識:いまさら聞けないTDD/BDD超入門(1)(2/3 ページ) ユーザー価値や上位設計とTDDをつなげるさまざまな手法と課題 TDDはシンプルな原則やルールで構成されます。運用では実践者の裁量に依存する部分が多いですし、応用の余地も小さくありません。そのためTDDが普及するに従って、TDDをよりよく活用するための工夫やノウハウが蓄積されていきました。 今回は、その工夫やノウハウの一つとして、ユーザー価値や上位設計とTDDをつなげる手法を紹介します。 インサイドアウトTDDとは プログラミング手法としてのTDDでは、クラスや関数といったコンポーネント単位の粒度でテストファーストのサイクルを回していくスタイルが一般的です。そのスタイルでは、以下のようなアプローチがしばしば採られることになります(このアプローチは、後述するアウトサイドインTD

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    nikkoro 2014/07/23
  • OpenDaylightがネットワークにもたらすイノベーション

    Linux開発者が集う年次カンファレンス「LinuxCon Japan 2014」だが、そのカバー範囲は徐々に広がっている。オープンソースがもたらす破壊的なイノベーションの力は、OS、カーネルの範囲だけでなく、ネットワークにも及ぼうとしている。 Linuxで起こった波がネットワークの分野にも Linuxをはじめとするオープンソースソフトウェアは、かつては専用ハードウェアの上で動作するものだったサーバーの世界に大きな変化をもたらした。2014年5月20日から22日にかけてThe Linux Foundationの主催で開催された「LinuxCon Japan 2014」では、それと同様のパラダイムシフトが、ネットワークの分野にも及ぶのではないかという予感を得た。 LinuxCon Japan 2014のオープニングセッションでは、The Linux FoundationのJim Zemlin

    OpenDaylightがネットワークにもたらすイノベーション
  • ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方

    連載目次 日、Docker 1.0がリリースされました。開発元であるDocker社は公式ブログで、「エンタープライズでの活用に耐え得るものになった」と述べています。また、これと同時に企業向けサポートやトレーニング、コンサルティングも開始すると発表(参考:公式ブログ)。今後、企業での活用も増えることが予想されます。 1.0のリリースに合わせて、Dockerの名称変更がアナウンスされました。前回の「アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識」で概要、特徴や動作環境を説明したDocker体となるソフトウェアは、今後「Docker Engine」と呼ばれることになります。これにDocker社が提供するWebサービスである「Docker Hub」、APIを介して連携するサードパーティのソフトウェア/サービスによるエコシステムを含めたDockerによるプラットフォーム全体

    ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方
  • 特集:セルフサービスBIをめぐるAtoZ - @IT

    「セルフサービスBI(セルフBI)」とも呼ばれる動き、そしてこれに関連する製品・サービスが急速に広がりつつある。一言でいえば、ビジネスを直接生み出す、あるいは直接支える人々が、データを自ら活用し、より迅速で的確な判断をすることを目指す活動だ。特集では、セルフサービスBIで具体的に何ができるのか、どうやればいいのか、社内の役割分担はどうすればいいのか、セルフサービスBIツールをどう補うのが効果的なのか、といった、従来のBIとは異なるセルフサービスBIならではの課題と解決策をお伝えする。

  • 回帰分析II:重回帰分析の方法、科学的な将来予測

    まずは第5回の後半でご紹介した電力消費量と気温との相関関係についてあらためて見ていきたいと思います。データはいつも利用している電力の使用状況データリンクと気象庁が提供している「過去の気象データ・ダウンロード」リンクを使います。過去の気象データは、東京地方の最高気温と最低気温を2013年1月1日から2013年11月15日までの日別値であらかじめCSV形式で“data.csv”というファイル名でダウンロードして利用します。 以下がダウンロードしたCSVデータです。 ダウンロードした時刻:2013/11/17 09:36:40 ,東京,東京 年月日,最高気温(℃),最低気温(℃) 2013/1/1,9.6,3.0 2013/1/2,14.4,4.2 2013/1/3,9.9,1.8 2013/1/4,6.9,1.0 2013/1/5,4.8,0.2 (途中省略) 2013/11/11,16.8,

    回帰分析II:重回帰分析の方法、科学的な将来予測
  • re:Inventで発表になった新サービス、新機能の本当のところ

    re:Inventで発表になった新サービス、新機能の当のところ:AWS情報アップデート 新リリースレポート(1/2 ページ) Amazon Workspaces Amazon Kinesis Amazon AppStream AWS CloudTrail この他、既存サービスのアップデートに関するものは以下の通りです。 AWS Test Drive追加 Amazon RDS for PostgreSQL Fine-Grained Access Control DynamoDB DynamoDB global secondary index c3 Instance type i2 Instnace type g2 Instance type Amazon RDS Cross-Region Read Replicas Cross-Region Snapshot Copy for Amazon

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    nikkoro 2013/12/25
  • Hadoopによるテキストマイニングの精度を上げる2つのアルゴリズム

    Hadoopによるテキストマイニングの精度を上げる2つのアルゴリズム:テキストマイニングで始める実践Hadoop活用(最終回)(1/3 ページ) Hadoopとは何かを解説し、実際にHadoopを使って大規模データを対象にしたテキストマイニングを行います。テキストマイニングを行うサンプルプログラムの作成を通じて、Hadoopの使い方や、どのように活用できるのかを解説します Passive-Aggressiveとロジスティック回帰で精度向上 前回の「実践! 「MapReduceでテキストマイニング」徹底解説」では、「青空文庫」の作品から学習を行い、テキストデータから著者の寿命を推定するMapReduceプログラムを作成しました。 今回は、前回のプログラムを少し変更するだけで、精度が上がる「Passive-Aggressive」というアルゴリズムを実装します。また、テキスト分類のアルゴリズムと

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    nikkoro 2013/11/21
  • ヘルスケア、モンスタートラック、教育、環境問題、海洋調査に進出するJava、そして宇宙へ……JavaOne 2013まとめレポート(後編)

    ヘルスケア、モンスタートラック、教育、環境問題、海洋調査に進出するJava、そして宇宙へ……JavaOne 2013まとめレポート(後編)(1/3 ページ) Java開発者の年次カンファレンス、JavaOne 2013のコミュニティキーノートの模様を中心に、さまざまな話題をお伝えする。Java SEが標準バンドルとなったRaspberry Piディストリビューションや“MTaaS(Monster Truck as a Service)”、Javaで動かすレゴマインドストーム、10歳の驚愕Javaハッカーなどが注目だ。そして今年も、最後にあの人がやって来た! IoTに始まりIoTで終わるJavaOne JavaOne 2013まとめレポート、前編「『俺たちのJavaは、まだまだこれからだ』未来の鍵はInternet of Thingsにあり?」、中編「ついにJavaがRaspberry Pi

    ヘルスケア、モンスタートラック、教育、環境問題、海洋調査に進出するJava、そして宇宙へ……JavaOne 2013まとめレポート(後編)
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    nikkoro 2013/11/20
  • WebSocketでスマートテレビをリアル接続するぷらら

    ひかりTV独自のスマートテレビリモコンの接続方法はWebSocketを用いた常時接続だ。その仕組みと開発意図を聞いた。 次世代のテレビを表すキーワードとして話題の「スマートテレビ」。いろいろなポジションの人が、それぞれに我田引水な解釈を披露する中、を読んだり講演を聞いても、ふわふわとした印象だけが残り、「スゴそうだけど良く分からない」という感覚だけが通奏低音のように脳内再生される状態が続いていた。 だが、2012年9月に登場したひかりTVの「りもこんプラス」を、遅ればせながら実際に触る機会を得た今、「スマートテレビってこういことかも!」とユウレカ(古典ギリシャ語で「私は見つけた」「分かったぞ」といった意味)した自分がいる。 「りもこんプラス」というのは、セカンドスクリーンとして、iPadAndroidタブレットをテレビのリモコン代わりに使うことのできる仕組みなのだが、スマートテレビのあ

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    nikkoro 2013/10/28
  • DevOps実践に有用なZabbixの機能~開発と運用を近づける監視

    DevOps実践に有用なZabbixの機能~開発と運用を近づける監視:クラウド&DevOps時代の運用をZabbixで(2)(1/2 ページ) ますますクラウド化が進む環境において、システムにはより迅速な対応が求められるようになっています。変化の早いシステムを適切に運用していくためにはどうすればいいのでしょうか? この記事では、クラウドやDevOpsを前提としたITシステムの「運用」に求められることを整理し、そういった運用に対して、オープンソースの統合監視ツール「Zabbix」がどのように有効活用できるかを紹介します。 第1回目の「クラウド&DevOps時代に求められる運用とは~Zabbixが有効な理由」では、クラウドを使ったDevOps実践に対してZabbixが多くの有用な機能を備えていることを紹介しました。第2回、第3回では、具体的にどのようにそれらの機能を活用できるか、 開発と運用を

    DevOps実践に有用なZabbixの機能~開発と運用を近づける監視
  • 「NFCキラー」となるか? MLB、注目のiBeacon技術を各球場に導入へ

    「NFCキラー」となるか? MLB、注目のiBeacon技術を各球場に導入へ:三国大洋の箸休め(14) アップルがiOS 7で新たに対応したマイクロ・ロケーション技術「iBeacon」。米大リーグ(MLB)は早速、この技術を球場に導入し、座席案内や割引クーポンの配布などさまざまなサービスに活用することを表明した。 アップルがモバイルOS最新版「iOS 7」で新たに対応したマイクロ・ロケーション技術「iBeacon」を、米大リーグ(MLB)が早速、球場に導入することにした。 2012年の「iOS 6」発表の時にも、「Passbook」の活用例としてMLBの観戦チケットが基調講演の中で紹介されていたくらいだから、こうした新技術の積極的な導入自体は、とりたてて珍しいことでもない。では、何でわざわざこの話題を取り上げるのかというと、米国でなかなか進まないモバイルペイメントの普及が、このiBeaco

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    nikkoro 2013/10/11
  • 「俺たちのJavaは、まだまだこれからだ」未来の鍵はInternet of Thingsにあり?~JavaOne 2013まとめレポート(前編)

    「俺たちのJavaは、まだまだこれからだ」未来の鍵はInternet of Thingsにあり?~JavaOne 2013まとめレポート(前編)(1/3 ページ) Java開発者の年次カンファレンス、JavaOne 2013がサンフランシスコで9月22~26日に開催された。3つの基調講演、そして400を超えるセッションが行われるなど、圧巻のボリュームは、まさに「Java開発者の祭典」といえる。基調講演と主なセッション、全体の雰囲気を前中後編に分けてレポートする。

    「俺たちのJavaは、まだまだこれからだ」未来の鍵はInternet of Thingsにあり?~JavaOne 2013まとめレポート(前編)
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    nikkoro 2013/10/11
  • クラウド&DevOps時代に求められる運用とは~Zabbixが有効な理由

    クラウド&DevOps時代に求められる運用とは~Zabbixが有効な理由:クラウド&DevOps時代の運用をZabbixで(1)(1/2 ページ) ますますクラウド化が進む中、システムにはより迅速な対応が求められるようになっています。要件の変化が早いシステムを適切に運用していくためにはどうすればいいのでしょうか? この記事では、クラウドやDevOpsを前提としたITシステムの「運用」に求められることを整理し、そういった運用に対して、オープンソースの統合監視ツール「Zabbix」がどのように有効活用できるかを紹介します。 はじめに~なぜ、いま「Zabbix」? ますますクラウド化が進み、より迅速で柔軟な対応へのニーズが高まる中、ITシステムには、開発と運用が一体となって効率よくシステム(サービス)を提供することが求められています。 この連載では4回に渡って、運用面での視点を中心に、どのように

    クラウド&DevOps時代に求められる運用とは~Zabbixが有効な理由
  • WebSocketが一番速いアプリケーションサーバはどれだ?

    大量のクライアントに対する送信に関しては、Tomcat/Jettyともに送信用のスレッドは1つであるため、1プロセス1スレッドのNode.jsとは大きな差はないものと予想していました。 結果のグラフは、送信開始時間とクライアントでの受信時間の差の最大値を表したもので、10回のテストの結果を折れ線グラフで表しています。 グラフを見て分かる通り、Tomcatが一番遅く、Jettyと比較しておよそ2倍強、Node.jsと比較しても1.5倍程度となっています。 詳しい調査を行ってはいませんが、おそらくTomcatの実装でテキストメッセージは全てByteBufferに変換してから送信しているため、このオーバーヘッドが積み重なった結果であると考えられます。 テストケース【2】同時送信パターン

    WebSocketが一番速いアプリケーションサーバはどれだ?
  • OpenID 2.0の一部実装に脆弱性、その詳細と対策とは

    OpenID 2.0の一部実装に脆弱性、その詳細と対策とは:デジタル・アイデンティティ技術最新動向 臨時便 米OpenID Foundationが8月15日に、OpenID 2.0の一部OpenID Provider(OP)実装において、Relying Party(RP)上でのアカウントハイジャックにつながる可能性のある重大な脆弱性が見つかったことをアナウンスしました。この記事では、その詳細と対策について述べます。 8月15日に公表されたアカウントハイジャックの脆弱性 OpenID Foundation Japan、Evangelistの@novです。 2013年8月15日に米OpenID Foundationからリリースがあったように、OpenID 2.0の一部OpenID Provider(OP)実装に、Relying Party(RP)上でのアカウントハイジャックにつながる可能性のあ

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    nikkoro 2013/08/23
  • 次々世代ビデオコーデック「Daala」で初めてストリーム配信

    次々世代ビデオコーデック「Daala」で初めてストリーム配信:離散コサイン変換に代わりLapped Transformを採用 新しい汎用ビデオコーデック「Daala」について解説したWebサイトが開設された。VP9やHEVCといったコーデックの、さらに次の世代を目標とする。FOSSライセンスに基づき、無償での提供を目指している。 6月20日、新しい汎用ビデオコーデック「Daala」について解説したWebサイトが開設された。これは、Mozilla FoundationとXiph.Org Foundationが開発を進めているもので、VP9やHEVCといった「次世代」コーデックの、さらに次の世代を目標とするコーデックである。FOSSライセンスに基づき、無償での提供を目指している。 開発チームによると、開発中のDaalaを使って、5月30日にエンコードとデコードを初めて実施したという。その2時間

    次々世代ビデオコーデック「Daala」で初めてストリーム配信
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    nikkoro 2013/06/28