nikkoukamenv2のブックマーク (150)

  • 山田ライオンズクラブ EMダンゴについて

    「EM」とは、有機微生物群(Effective Microorganisms)の頭文字を取った造語で、抗酸化力に優れた複数の微生物を共生させた微生物資材のことです。 比嘉照夫琉球大学名誉教授によって開発され、国内ばかりでなく海外でも河川の浄化や農業、畜産など様々な分野で活用されています。 EMを用いた河川の浄化は、EMと土を混ぜて作ったダンゴを投入する方法で行われ、各地で成果が報告されている。

  • EM菌作り~5年生~ - 牛渡小学校

    5年生 総合的な学習の時間~環境について考えよう~ 5年生とEM菌作りを通して環境について考えました。今まで学校で,何気なく使っていたEM菌でしたが,今回の授業を通してとても環境に良い活動をして いたことを改めて理解することが出来たようです。

  • 内海小学校だより No.14

    朝夕の冷え込みが厳しくなり,吹く風の冷たさから冬の訪れを感じます。元気に過 ごせるよう体調管理をお願いします。 アンケートへのご協力,ありがとうございました 【保護者アンケート】 【児童アンケート】 アンケート結果から,自己肯定感をさらに高めることや読書習慣を定着させる取組 みを進めていきます。 EM菌を培養しています 年度もプールの浄化に役立てようとEM菌の培養に取り 組んでいます。11月26日の朝,指導をしてくださる柿木 敏秀さんからEM菌を培養するために必要な物や方法の説明 を受け,2人1組になって活動しました。ポリタンクには, EM菌,米のとぎ汁,砂糖,プールの水を入れました。かき 混ぜた液体を入れる時は低学年がポリタンクの口に差し込ん だじょうごを持つなど,2人で協力しながら作業を進めてい きました。1~2ヶ月後には,培養されたEM菌をプールに 投入する予定です。 米のとぎ汁

  • EMのチカラ あ・ら・か・る・と |第14回 EM団子のあれこれ!の巻

    EMに関するお問合せ、詳しい資料をご希望の方は、下記よりお問合わせください 受付時間/9:00~15:00 (土・日・祝日・年末年始を除く) よくある質問 お客様の声 資料請求 メール問合せ かもし~ず(メルマガ登録) 資料ダウンロード 家庭でつくるEM基礎アイテム

  • EMで農業の活性化

  • EM活用で環境にやさしいプール清掃

  • EMプロジェクト | 環境への取り組み | うるま市の紹介 | 企業立地・誘致 | 入札・契約・企業・就業支援・農水産業・観光・物産等 | うるま市役所

    うるま市では、安心で安全な微生物「EM」を活用し、環境に配慮したまちづくり「EMによるまちづくり推進プロジェクト」を平成17年6月に発足しています。 これまで、畜舎の悪臭緩和、生ゴミの堆肥化、モデル地区活動、環境学習などのさまざまな分野で応用され成果を上げています。 ※「EM」…有用微生物群の英語名、Effective Microorganisms(エフェクティブ・マイクロオーガニズム)の頭文字からつけられた造語。EMの形態は黒または茶色の液体状で、液中に複数の微生物を共生させた微生物資材です。

  • EMと畜産

    分野毎のEM活用方法 EMで農業の活性化 | EMと畜産 | 水産・養殖 | 水処理 | 教育 | 福祉 | 建築 | ゴミ処理 | 環境問題 | 戻る EMと畜産 ■畜産の現状 近年、牛や豚の飼育は配合飼料を与え、狭い場所での密飼いがメインになってきています。ともに手間を省いて省力化をはかり、少人数でもある程度の規模の飼育ができるためですが、この配合飼料と密飼いという2点がさまざまな問題を引き起こしています。 配合飼料に含まれる化学物質や抗生物質、残留農薬は糞に高い濃度で残留し、堆肥化しても発酵がうまくいかない場合があります。未熟な堆肥を畑に使用すると作物の病気が多発し、ひどい場合は数年にわたって畑が使えなくなるなどの被害が出ることもあります。また、臭いがひどいため、廃棄物として非常に厄介な物ともなってもおり、これらを総称して『畜産公害』などと呼ばれることもあるのが現状です。 その他、高

    EMと畜産
  • 写真で分かるEMの効果【NPO いわふね地域エコセンター】

    EM』をご存知ですか? 当ホームページにも幾度か登場するこのEMという言葉。 「名前だけなら聞いたことがある」という方は圧倒的に多いでしょうが、具体的にどのようなものなのか、ご存じない方も多いと思います。 そんなEMが、例えば私たちの新潟県でのように活用されているのか? まずはこちらの写真をご覧ください!! とある県内の小学校の、プール掃除前の写真です。 プールには前もってEMを投入しました。 水を抜いた直後、まだプール掃除の「プ」の字も始まっていませんが、普通なら壁面にこびり付いているはずのあの頑固な“藻”や臭いは既になく、長年教員をなさっていて、この学校で初めてEM投入をしたプールの様子を見たという先生は、とても驚いていました。 藻に悩まされながら沢山の洗剤をつかって壁面をゴシゴシこすり、ヌルヌルに幾度も転倒しながら長い時間をかけて行ったプール掃除。 しかも藻を取れやすくするため、事

    写真で分かるEMの効果【NPO いわふね地域エコセンター】
  • 武田神社の堀の浄化 EMボランティアの報告

  • 沖縄発 微生物の力世界に −養鶏 抗生剤無く16年− | EM(微生物)の力で環境を守る

    アメリカ tera ganix社 ドゥエイン・キング代表 EMを初めて使ったのは、自宅で経営している養鶏場だ。8万羽の鶏から出る悪臭で近所から苦情があり、病気が蔓延して死亡率も上がった。 EMはインターネットで見つけた。英語での情報が少なかったので自分で試行錯誤した。臭いはすぐに無くなり、1997年からの16年間、鶏への抗生物質を全く使っていない。2003年から格てきな販売も始めた。EMは発酵するのを待てば増やせて単価も下がるが、米国の消費者は忍耐強くない。しかも農家はとても大規模なので、自分で培養するのは大変だ。培養後のすぐに使えるものをタンクローリーで運んで販売している。農家の多くは化学肥料一辺倒だ。EMを使ってもらうためには、化学肥料を減らしていかに低コストで収量を上げられるかを説明する。そして成果を挙げている農家にだけ販売する。あるスイカ農家は収量が3〜5割も増え、糖度も上がった

    沖縄発 微生物の力世界に −養鶏 抗生剤無く16年− | EM(微生物)の力で環境を守る
  • EMが脱水汚泥処理で効果!経費も10分の1に! - 福井県越前町

    平成17年2月に朝日町・宮崎村・越前町・織田町が合併して、人口約2万5,000人の越前町が誕生した。町では、旧宮崎村が推進したEM事業を継承。生ごみの減量効果と下水処理場の汚泥処理費用が、EM活用で通常の1/10で済むことを評価したもので、全町展開をめざしている。事業推進では、各地区にリーダー育成が急務とされ、環境団体との連携を深める方針。 旧宮崎村では、村長自らが指揮を執った行政主導のEM推進事業を展開していた。中でも公共下水道処理場では、悪臭対策や汚泥の減少、放流水の水質改善に画期的な効果を上げて全国からの視察が相次いだ。脱水汚泥処理にかかる経費は、EMを活用すると1/10の約10万円で抑えられた。集落排水処理場でも同様な効果で、全村的にEM活用が普及した。 合併後、越前町には旧宮崎村から受け継いだEM活性装置2器と新規購入合わせて3器が設置された。2器は下水処理用に使用され、1器はボ

  • 美しい浜の再生にEM活用 ─ 神奈川県逗子市

    逗子市は人口約6万人。夏には、人口の5倍にあたる30万人がマリンスポーツを楽しむために訪れる。全国でも屈指の美しい海岸も、近年汚泥の堆積や悪臭、砂浜の黒色化など、深刻な問題を抱えるようになった。この解決のためにEMが活用され、効果を発揮している。また、川や池の浄化、生ごみ堆肥化など幅広くEMが使われている。なお、浄水管理センターで培養されているEM活性液が市民に無料で配布され、市民が家庭で使える仕組みができている。 ●海岸でEM徹底散布 経済観光課による「美しい浜再生業務」では、1年間の試験期間を経て、平成16年からEM技術が導入されている。 業務委託先であるNPO法人地球環境・共生ネットワークが海水浴期間を除く5~10月の間、1回2tのEM活性液を月2回逗子海岸西浜に散布している。 その結果、悪臭が緩和され、汚泥も収まってきた。今後は、海岸に打ち寄せる海藻を埋め立て処理する時にも、EM活

  • ごみ焼却場の悪臭対策にEM活用 - 大阪府摂津市

    平成17年1月、3人の環境センター職員は山梨県身延町にある峡南衛生組合ごみ処理施設を視察。ごみピット内にEM活性液を散布するだけでニオイやハエの発生が抑えられるのを目のあたりにした。 1年間を試行期間として、ごみピット内に定期的にEM活性液を噴霧。昼間は1時間に1回5分の割合で行い、夜間は2時間に1回5分の噴霧を行った。1回の噴霧で約150㍑の活性液を使用し、焼却灰の取り出しコンベヤーにも散布している。 EM活性液の製造も職員が行っている。環境センター内には、大小2台の活性液製造装置を設置して1次培養、さらに1tタンクで2次培養する。その際の加温には誘因送風機から出る風熱(22~25℃)を利用している。 設備も既存の消臭剤散布に使うタンクを流用、職員手づくりのパイプを通して2次活性液は消臭剤タンクに送り込まれる。 コストは低く抑えられ、ニオイもほとんど無くなった。消臭剤や殺虫剤による職員の

  • EM活用による環境浄化 ~協働のまちづく り推進事業~

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第17回 首都圏におけるEMの水質浄化活動の意義

    第17回 首都圏におけるEMの水質浄化活動の意義 :市ヶ谷濠①ハシビロガモ、キンクロハジロ 第15回と16回の2回にわたってEMで甦った東京の日橋川の状況を紹介したが、下水処理場等でEMを活用すると、東京港はもとより東京湾をきれいで豊な海にすることも比較的簡単なことといえる。件については次回の「甦った三河湾」の紹介の際に説明する予定であるが、現在、日橋川や神田川を浄化しているボランティア活動はその上流にある外濠の浄化にも取り組んでいる。 :市ヶ谷濠②プランクトンをべるハシビロガモ 日橋川や神田川のように目を見張る成果は認められていないが透視度も格段によくなり、悪臭は完全に消え、積層するアオコは消失し、ヘドロも徐々に減少し始めている。この差異は投入されたEM活性液の絶対量やEMダンゴの数の違いによるものである。試験的に行われた赤坂の弁慶濠はすでにシジミやドロ貝も復活し、魚の種類も大

  • EMのチカラ 第8回 “植物になくてはならない微生物”の巻

  •   玉縄谷戸池 野鳥が集合 | イソダ─元会長のちょっと一言

    大船観音の裏側に近隣住民の憩いの場所となっている玉縄谷戸池がある。 過っては山の絞り水が流入してた池も周辺の開発により、ため池となり池の水は汚れてしまった。 近年になり、地域住民とロータリークラブの尽力により、池は浄化され野鳥が越冬するまでになった。 地元のローカルテレビが谷戸池に野鳥が集まり始めたと言うので、休日の早朝行ってみた。 良く晴れた暖かい朝で、池の公園には幼い子連れの親子が、この池の住人、アヒルに餌を与えてる。 4羽が先を争ってパンくずを取り合うが、力の弱い一羽がなかなか餌に在り付けない。小さな子はこのアヒルにべさせたいのだが、横取りされてしまう。 それでも、やっとべられると手をたたき、喜んでいる。 野生のカモ類もおこぼれを狙って、集まってくる。 朝日に輝く水面は、透明度も改善され、水質検査の結果、大腸菌はゼロだという。 年2回、EM菌(自然界に生息する善玉菌、有用微生物群

      玉縄谷戸池 野鳥が集合 | イソダ─元会長のちょっと一言
  • EM石鹸で環境保全 JA共済連

    http://www.jacom.or.jp/news/2013/12/news131205-22933.php - 2013年12月16日 01:15 - ウェブ魚拓

    EM石鹸で環境保全 JA共済連
  • タイ国の大洪水後の浄化活動に国策として活用されたEM

    →english 昨年の9月から12月にかけ、タイ国では、バンコクを中心に100年に1回といわれる大洪水が発生した。被災地は晴れていても、上流での豪雨の為、北海道の面積を上回る地域が浸水し、バンコク近郊に進出した、殆んどの日企業の工場も水没し、甚大な被害が発生した。 日企業にとっては、東日大震災とダブルパンチを受けた事例も多く、アユタヤの近くにあるEMの工場も水没した。我が国では、洪水といえば豪雨が降り急流となり滞水しても数日で治るという認識があるが、海抜0メートルに近い広大なタイの首都圏では、例え、その地域に雨が降らなくとも、上流に降った雨で浸水または、水没してしまうのである。 流れが極めて緩慢なため、トイレをはじめ、各種の汚染水はもとより、生ごみや油や様々な廃棄物がごちゃ混ぜになった状態となり、町中が異臭を発し、不衛生極まりなく、足が長時間にわたって水に浸ると、足全体が水虫状にな