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ブックマーク / xtech.nikkei.com (7)

  • 電子書籍に対応した図書館システム

    利用者が自宅などのPCから図書館のホームページにアクセスすることで、蔵書検索や借りたいの予約などに加え、電子書籍の閲覧もできるシステムを構築した。ホームページで書籍を検索すると、一般書籍と電子書籍の両方のタイトルが表示される。そこで電子書籍の貸し出し予約ボタンをクリックすると、大日印刷やCHIグループが提供する「電子図書館サービス」につながる。 IDとパスワードを入力するとともに、電子書籍の閲覧ソフトウエアをダウンロードすることにより、電子書籍の閲覧が可能になる。IDとパスワードは、一般書籍の予約時などと同じものを使用する。貸出期間中はいつでも電子書籍を閲覧可能であり、返却期限が来ると自動的に閲覧できなくなる。電子書籍の期限前返却にも対応する。 NECが開発、販売する総合図書館システムの「GPRIME図書館ソリューション」を用いて構築した。

    電子書籍に対応した図書館システム
    niko0228
    niko0228 2011/01/19
    堺の図書館(中央図書館)好きだった。本を借りる→大仙公園で読む→本が面白くて講義をさぼる。というパターンだった。
  • Google、3月1日から古いブラウザのサポートを順次終了

    GoogleのWebアプリケーション・チームは米国時間2010年1月29日、同社のサービスでInternet Explorer(IE)6.0などの古いWebブラウザのサポートを段階的に終了すると発表した。 まずは、「Google Docs(Googleドキュメント)と「Google Sites」のサービスで3月1日にサポートを終了する。サポート終了後のサービスには古いブラウザからもアクセスできるが、新しい機能が使えなかったり、動作が止まったりするという。GoogleはIE 7.0、Firefox 3.0、Chrome 4.0、Safari 3.0以降のブラウザを使うことを推奨している。 Google Appsシニア・プロダクト・マネージャのRajen Sheth氏は、「多くの企業が古いWebブラウザのサポートをすでに終了しおり、ブラウザの開発元もサポートをやめている」としたうえで、「We

    Google、3月1日から古いブラウザのサポートを順次終了
    niko0228
    niko0228 2010/02/01
    さよなら、IE6。
  • 「慣れたら死ぬぞ」---富野 由悠季氏,電子ゲーム開発者に語る

    機動戦士ガンダムのアニメーション監督として著名な富野由悠季氏は2009年9月2日,ゲーム開発者のためのイベントCEDEC 2009で講演した。演題は「慣れたら死ぬぞ」。 この講演で富野氏はまず,アニメーション監督の自分と,映画ゲームなどの隣接する業界との関係性とそれにまつわる思いを述べた。続いて,現状の電子ゲームへの認識と,これから電子ゲーム創作のための考え方を語った。 その語り口は熱く,富野氏からゲーム開発者/制作者に向けた“叱咤激励”と呼ぶにふさわしいものだった。記事では,なるべく会場の雰囲気を記しながら伝えたい。 「下に見られていた」「当に悔しいこと」 会場のパシフィコ横浜 会議センターの大ホールは,CEDEC 2009に参加するゲーム開発者たちで満員だった。30代の男性が中心で,まさに機動戦士ガンダムを見て育った世代といえる。そのガンダムを作った壇上の富野氏は冒頭,自ら所属し

    「慣れたら死ぬぞ」---富野 由悠季氏,電子ゲーム開発者に語る
  • 顧客の幸せを“倍速”で作る

    「日で一番、お客様を幸せにするシステムを作る会社」。 こんな経営ビジョンを掲げて、事業展開するシステム開発会社がある。社員数わずか約20人の倍速開発(東京都豊島区)だ。技術担当の吉沢和雄代表取締役と営業担当の牧貴子代表取締役は今のITサービス業界には、「『お客様が頼んで良かった』『当社は作って良かった』と両者が“幸せ”に思えるシステムを開発することが必要だ」と口をそろえる。 背景には「SEはユーザーに言われたことに責任を持って淡々とこなす。だが、他のSEが担当した部分には責任外と知らん顔。その結果、途中で仕様変更があれば、ユーザーとつまらないことで争いになる」(吉沢氏)ことがある。それを解消するため、他社の“倍”のスピードで開発することにした。残りの半分の時間で顧客のわがままを聞き、かゆいところに手が届くようなシステムに仕上げられるからだ。 牧氏は「お客様が『便利になった』『うれしかった

    顧客の幸せを“倍速”で作る
    niko0228
    niko0228 2009/08/19
    徹底したフォーマット化
  • 第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界

    iPhoneの革新性は,アップル1社だけが作っているわけではない。例えば,世界中の多くの開発者がiPhoneの新しい活用法を生み出し,アプリケーション販売サイト「AppStore」を通してユーザーに届けている。こうした新しい活用方法の中でも,ソーシャルメディアへの影響は無視できない。パソコン画面上で楽しむためのツールだったソーシャルメディアが今,iPhoneと結び付いて実社会での人間関係を補強するツールに変貌しつつある。 TwitteriPhoneの最強の組み合わせ 米国の雑誌「TIME」の6月15日号の表紙は,新しい時代の始まりを象徴しているかのようだった(写真1)。「Man of the Year」(その年の顔)などを掲載することでも知られる同誌の表紙には,人物の代わりにiPhoneが描かれていた。そしてこのiPhoneの画面には,今,世界的に最も注目を集めているソーシャルメディア「

    第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界
  • 無駄な作業をなくす!

    一度にまとめて行えば早い作業を,細切れのまま何度も行う。そんな無駄の積み重ねが残業増に結びつく。無駄な作業をなくし「残業ゼロ」を実現した三つの現場を紹介する。 記事は日経SYSTEMSの特集をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てた開発・運用現場の質は今でも変わりません。 毎日,目の前にあるタスクをこなすことに追われているITエンジニアは,そこに無駄な作業があるとは気づきにくいもの。だがどんな作業にも無駄があり,それが残業につながっている。 そこでこのPART3ではまず,無駄な作業をなくすことで「残業ゼロ」を実現した三つの現場を紹介する。各現場が取り組んだのは,(1)バラバラに実施していた作業をまとめる,(2)会議の準備を万端にする,というもの。当たり前に思えるかもしれないが,効果は絶大だ。 修正作業をモジュー

    無駄な作業をなくす!
  • 話題の「セカイカメラ」が実用化へ 近くApp Storeで一般公開,ソフトバンクは商業利用を推進:ITpro

    iPhoneを使う拡張現実(AR,augmented reality)アプリケーションとして話題を呼んだ「セカイカメラ」のクローズドβ版が2月に公開された。開発を進める頓智・(とんちどっと)の井口尊仁社長は,春から夏ころには「App Store」での無償公開を,夏までには海外向けの公開を予定しているとする。 セカイカメラはこれまでビデオでの紹介だけだったが,2月に東京都内で開催されたファッション展示会で,実機によるデモが初めて公開された。 クローズドβ版では,「エアタグ」をiPhoneのライブビュー映像に重ね合わせて表示する(写真1)。エアタグは,緯度・経度・高さの位置情報と共にサーバーに蓄積される。画面上では,iPhoneの現在位置の近くに登録されているエアタグがライブビュー内を浮遊する。ユーザーはそのタグをクリックすることで,詳細情報を閲覧したりコメントを書き込める(写真2)。 2月の

    話題の「セカイカメラ」が実用化へ 近くApp Storeで一般公開,ソフトバンクは商業利用を推進:ITpro
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