タムキューの思想を継承。90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072) ソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用 2024年10月24日より発売
タムキューの思想を継承。90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072) ソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用 2024年10月24日より発売
TAMRON SP AF60mm F/2 Di II LD [IF] MACRO 1:1 Model G005 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ APS-Cサイズボディに専用設計されたマクロレンズで、使い勝手はフルサイズにおける90mmマクロに相当。マクロレンズに定評のあるタムロンらしく、ボケ味もよくマクロ撮影の面白さをたっぷり味わえる1本です。開放F2という明るさも嬉しいところで、大口径単焦点レンズとしてポートレートやブツ撮り、スナップにも最適。マクロ撮影に興味がある方はもちろんのこと、単焦点をはじめる1本目としても気になる選択肢ではないでしょうか。 ( Photography : A.Inden / Text : M.Ishizuka ) 金属の質感がしっかりと伝わる描写。前後のボケも自然で、ピントの合った被写体に自然に
Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ APS-C専用マクロレンズ。おおよそ90mm~100mm近辺の画角換算となるため、マクロ以外にもポートレートなどにも向くレンズです。絞り開放から猛烈にシャープであり、ボケ味は大変滑らかで、ピントピークからなだらかに連なるその雰囲気が絶品のレンズ。もちろん、いまどきのマクロレンズですから無限側の描写にも全く問題は無く、寄れる中望遠レンズとして1本持っておくと大変重宝するでしょう。何処かに撮影にでかけなければシャッターを切れない、なんてことは無くて、マクロレンズをカメラにマウントすれば、そこに世界が拡がります。昨今の標準ズームレンズなどは、最短撮影距離も短く、ある程度の接写も行えますが、寄ることに最適化された単焦点のキレは別次元。もし、この
今日はマクロ撮影のお話。いいカメラに変えたのにコンデジで撮った写真っぽくしか撮れないんだよね。。とお悩みなら、マクロに挑戦してみるといいかもしれません。ちょっと安易な提案ではありますが、確実にコンデジでは不可能な写真が取れるようになります!レンズ交換できるカメラと”マクロレンズ”があれば誰でもできます。 見える世界が変わるマクロレンズとは?マクロ(Macro)とは日本語で「巨視的な」という意味ですが、写真の世界では「小さなものを大きく写す」という意味です。なんとなくミクロ(Micro)の方がしっくりしそうな気がしますが、決まった用語なので仕方ありません^^; マクロレンズというちょっと変わったレンズを付けて撮影すると、普通のレンズでは到底映せないような小さな世界を大きく写す事ができます。ホント、ファインダーの中の世界が変わって見えますよ! 今日はそんなマクロレンズの世界やおすすめのレンズ、
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