2016年11月2日のブックマーク (3件)

  • 「ヤフオク!」成長に陰り フリマ流行が影響か:朝日新聞デジタル

    高成長してきたヤフーのオークションサービス「ヤフオク!」が曲がり角を迎えている。今年度前半の取扱高は前年より約3・5%増の4265億円程度にとどまった。背景には出品価格で買える「フリマ」アプリの流行で、オークション終了を待つのを嫌う消費者の増加があるようだ。 ヤフオクはかつて「ヤフーオークション」として知られた、出品された商品の落札者を競りで決めるサービス。取扱高は2014年度に前年度より約9%増、15年度に約6%増と徐々に鈍化。今年4~6月は前年同期より2・7%増、7~9月も同4・4%増にとどまり、思うように成長できていない。 宮坂学社長は1日の記者会見で「構造的要因として、(最大)1週間かかるオークションよりも、即決で買えるフリマがいい人が増えている」と消費者の志向の変化を指摘した。出品時の価格ですぐ買えるフリマ方式の競合相手「メルカリ」などが拡大している影響がある。ヤフオクも最近、フ

    「ヤフオク!」成長に陰り フリマ流行が影響か:朝日新聞デジタル
    nikoli
    nikoli 2016/11/02
    出品手数料が高い。業者、セミプロの大量出品で品物を見つけにくい(売り手にとっても自分の出品がその分注目されにくい)、出品のUIがリテラシの低いユーザにあわせてしまい使いにくい、など理由は色々思いつく。
  • LINE支えるNTTコムが語る、ゼロレーティングの実態

    9月5日からMVNO事業を開始したLINEモバイル。最大の特徴であるLINETwitter、Facebookなどで発生するデータ通信料金を非課金とするゼロレーティングを、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)として支えるのがNTTコミュニケーションズ(NTTコム)である。ゼロレーティングの実現の苦労や同社のMVNE事業の現況について、同社ネットワークサービス部オープンネットワークサービス部門の伊藤竜二担当部長、金夛陽彦主査、同部門を兼務する経営企画部IoT推進室の大坪寛担当課長に聞いた。 LINEモバイルをMVNEとして支えるようになった経緯は。 金夛主査:以前から、当社のMVNOサービス「OCNモバイルONE」で、IP電話アプリ「050 Plus」のトラフィックを課金しないゼロレーティングを提供してきた。こうした実績もあり、LINEモバイルからゼロレー

    LINE支えるNTTコムが語る、ゼロレーティングの実態
    nikoli
    nikoli 2016/11/02
    IIJmioの先日の発表と真っ向から対立してるなぁ カスタマーファースト、と思えばネットワーク中立性を軽んじる姿勢も理解できなくもないけど、だからこそ、IIJmioの姿勢を自分はより尊重したい。
  • Expired

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    nikoli
    nikoli 2016/11/02
    「クラブのおねえちゃんにウけたから商品化するぞ!」と社長が言ってきたら、社員は理由をつけて止めたくなるよな。