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編集に関するnikoniko_nimao2のブックマーク (14)

  • 🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部

    今年35周年を迎え、12月9日(金)には劇場映画映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう」も公開される大ロングセラー「かいけつゾロリ」シリーズ。12月7日(水)発売の『かいけつゾロリきょうりゅうママをすくえ!』でなんと72冊にもなる大シリーズの作者、原ゆたかさんはどのように物語と絵をかかれているのでしょうか。制作秘話を伺いました。 児童書作家になったのは? 私は『ちいさなもり』(1975年/フレーベル館刊)という自作の絵は作っていましたが、元々は作家ではなく、他の作家さんの書いたお話に絵を描く画家でした。 子どものころから絵を描くのが好きで、ずっと描き続けていましたし、映画も好きだったので、絵や児童書ならば、お話を絵で演出することができると考えて児童書の画家を目指しました。 当時は、児童書の挿し絵というと、一般的には出版社から指定された場所に絵を描くスタイルでした。でも、私は限

    🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

    【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん
  • ヒット編集者に原稿を見てもらったら、1番お気に入りの箇所を「削った方がいい」と言われた→実はとても重要な指摘

    ムラマツ@StudioZOON @yogoharu5535 マンガ編集者。講談社入社→週マガ→ライバル→ヤンマガ→コミックDAYS立ち上げ→モーニング→2023年よりStudioZOON(サイバーエージェント)。WEBTOONやってます。過去担当作→新旧『糧人類』『トネガワ』『ハンチョウ』『イチジョウ』『僕の奥さんはちょっと怖い』『平和の国の島崎へ』『アポカリプスの砦』等 note.com/mi_muramatsu ムラマツ@StudioZOON @yogoharu5535 昔テレビで見た話で、ある有名作家がアマチュア時代にヒット編集者に原稿を見てもらったところ「ここを削った方がいい」と1番のお気に入りの箇所を指摘された、と。作家が抗議するも、その編集者が「こういう部分を削れるようになれば君は大物になれる」と言うので、後で見返してみたら→ 2022-11-29 19:53:32 ムラマツ

    ヒット編集者に原稿を見てもらったら、1番お気に入りの箇所を「削った方がいい」と言われた→実はとても重要な指摘
  • 伝わる文章 | 基本要素 | SmartHR Design System

    相手に誠実に、わかりやすい文章を書くための心がけをまとめました。 どういう思考プロセスからどんな表現が生まれるのか、参考として実例を紹介しています。実際に読み比べ、SmartHRの従業員として何かを伝えようとするときの、参考にしてください。 伝わる文章のガイドライン何を伝えるかによって、必要な情報の量や説明の粒度は異なります。 情報が不足していたり、逆に情報が多すぎたりすると、読者が意図を読み取れないことがあります。 読み手となる相手の状況(読む場面、事前知識など)を踏まえ、言葉にする内容や表現を厳選することが大切です。 目的に合わせて情報を取捨選択する読者の目線に立ち、コンテンツの目的に合わせて情報を取捨選択しましょう。 実例1:法律や業務に関わる記事目的業務に関係する「厚生年金保険」について正確に知りたいと思っている人に、わかりやすく内容を伝える。 Before日の年金制度は、全国民

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  • このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---

    初めまして。普段はTwitterやブログでラノベに関する情報を発信している者です。 この記事もブログに掲載するために書いたのですが、内容が少しセンシティブな内容となった為にこうして匿名かつnoteで公開させて頂きました。 粗製乱造と言われることも多いラノベ業界。似ている作品は多々ありますが、私は読んでいる中で完全なコピペ(盗作)を発見しました。 買って読んでいるうちにこの2冊は内容が同じだ、と思って検証したところ、黒だと確信しました。 二つのラノベが似ているというレベルではなく、キャラクターの名前をWordなどのソフトで置換しただけと言えるほどのコピペでした。 ページにして50枚分。自分が気付いた部分がその範囲なので実際にはもっとあるのかもしれません。 その件に関して、コピペした側の出版社に問い合わせをしてみることにしました。 2冊分の料金を払って実質的に1冊しか楽しめなかったというのは損

    このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---
  • 「100分de名著」プロデューサーは本棚を使って脳内をシャッフルする|私と本棚|秋満吉彦

    NHK Eテレの「100分de名著」は、気になりつつも手が出づらい古典の魅力をあらためて教えてくれる人気教養番組。長く続く番組を支えるプロデューサーの方はどんな棚を持ってらっしゃるのでしょうか? どうやら棚と仕事の関係は相当深いようです。 「棚の編集」でパターン化する自分を壊していく

    「100分de名著」プロデューサーは本棚を使って脳内をシャッフルする|私と本棚|秋満吉彦
  • 北尾修一氏への公開質問状 - 孤立無援のブログ

    北尾修一様 拝啓 強い日差しに向かって元気に咲いている向日葵のように、北尾修一氏におかれましては、ますますご活躍のこととお喜び申し上げます。 私は「孤立無援のブログ」をやっている電八郎と申します。 この度、北尾修一氏が運営されておりますブログ記事「いじめ紀行を再読して考えたこと」において、当方への言及があると伺いまして、拝読させて頂きました。 いくつか疑問に思うところがありましたので、お手数をおかけしますが御回答頂ければと存じます。 目次 1・ブログを期間限定公開としている理由。 2・天声人語子は「孤立無援のブログ」を読んだか 3・旧い知人とは誰か? 4・太田出版社長名義の謝罪文 5・М氏のプライバシーの暴露 6・元記事と「壮絶ないじめサバイバー」との矛盾 7・年賀状の掲載許可 8・年賀状のレイアウトをしたのは誰か? 9・小山田圭吾はいじめの「アイデア担当」 10・小山田圭吾は笑ったか 1

    北尾修一氏への公開質問状 - 孤立無援のブログ
  • 出版社の編集者は何をする人なのか - golden-luckyの日記

    かつては出版社の中に編集者という職業があって、著者に執筆を依頼したり、そうして書いてもらった原稿を取りに行ったり、誤字脱字や「てにをは」を矯正したり、漢字や送り仮名の表記を出版社のルールに従って統一したり、それを印刷製する指示を出したり、そういう仕事をしていました。 誰もが自分のSNSを持ち、ブログのプラットフォームで記事を公開し、中には自分で印刷製しての形にして売買している現代、「自分で文章を書いて世間に出す」のに出版社は不要です。いわんや編集者をや。 自分は出版社を作り、そこで編集者をやっているので、この「出版社も編集者も不要」という世界で何をすべきかという問題についてよく考えます。毎度たどり着くのは「必須ではないけど不要というほどでもない」という答えなんだけど、特に「不要というほどでもない」に対する根拠をあまり明確にしてきていない気がするので、少し言葉にしてみようと思います。

    出版社の編集者は何をする人なのか - golden-luckyの日記
  • オレ達はそんな変態じゃねーぞ

    あまりにもエグい「キャプテン翼」同人誌の内容に対する、 公式サイド(週刊少年ジャンプ編集部)からの有名な戒めの言葉である。 解説「オレ達はそんな変態じゃねーぞ」 とは、1987年に「少年ジャンプ」誌上の巻末に掲載された編集部のコメントである。 当時「キャプテン翼」ブームにより、腐向け(当時はやおいと称された)の同人誌発行も空前の活況を呈していた。しかし過半数のキャプ翼同人誌の中身は、そのような二次創作に初めて接した少年漫画の担当者から見るといともたやすく描かれるえげつない描写に満ちていた。ポルノまがいというか…今で言うエロ同人の数々を目にしてショックを受けたジャンプ編集部が、当時の状況を見るに見かねて発した、おそらく公式からの初となる 「あまりエゲツない内容の二次創作に対する戒めのメッセージ」である。 きゃぷつばのブームはスゴイ。 そして中身もものすごい。 コミケを席巻するキャプつば

    オレ達はそんな変態じゃねーぞ
  • コアマガジンの漫画家達は三浦建太郎の死を侮辱している

    コアマガジンの雑誌「実話BUNKAタブー」の編集部アカウントが、ベルセルクの三浦建太郎の死去にこんな言葉を寄せています https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395245571464597506 実話BUNKAタブー編集部 @BUNKA_taboo 作者は絶対に物語を完結させるべきです。ベルセルクの三浦健太郎なんて漫画家として三流以下。 見習うべきは、創価学会教祖・池田大作さんです。生死不明なんて揶揄され続け、表舞台に全く出てこないにも関わらず、2018年にちゃっかり『人間革命』を完結させたんです! エラい! 功徳の賜物ですね! https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395348467363368964 実話BUNKAタブー編集部 @BUNKA_taboo このツイートにベルセルク信者がいろいろとイチャモン

    コアマガジンの漫画家達は三浦建太郎の死を侮辱している
    nikoniko_nimao2
    nikoniko_nimao2 2021/05/24
    コアマガジンも増田も、どちらも低俗。
  • ウィキペディアの書き方/入門編 - Wikibooks

    半保護:このページ「ウィキペディアの書き方/入門編」は、荒らしを理由として新規ログインユーザーおよび未登録ユーザーによる編集が一時的に停止されています。ノート又はWikibooks:談話室で合意を形成した後、半保護の解除を依頼してください。

  • 『鬼滅の刃』『呪術廻戦』…「ジャンプ」だけが“圧倒的一人勝ち”している「納得の理由」(飯田 一史) @gendai_biz

    「週刊少年ジャンプ」は日でもっとも売れているマンガ雑誌であり、「少年ジャンプ+」はウェブ発でもっとも人気マンガを輩出していると言っていいウェブマンガ誌(マンガアプリ)である。 「ジャンプ」「ジャンプ+」が数あるマンガ媒体のなかでも特異なのは「新人の連載作品から大ヒットが連綿と生まれ続けている」ことにある。たとえば近年では、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』や芥見下々『呪術廻戦』などがそうだ。 しかし常識的に考えれば、新人よりも経験のある作家と組んだ方が編集者も作品づくりはラクだろうし、売れる作品を作りやすいように思える。 にもかかわらず、「ジャンプ」はなぜ他誌と比べても圧倒的に新人に力を入れているのか? 有望な新人を発掘し、育成するために「ジャンプ」はどんなことをしているのか? 「ジャンプ」を最強たらしめる新人育成システムの全体像について、「ジャンプ」副編集長の齊藤優氏と、「ジャンプ+」副編集長の籾

    『鬼滅の刃』『呪術廻戦』…「ジャンプ」だけが“圧倒的一人勝ち”している「納得の理由」(飯田 一史) @gendai_biz
  • 読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方|竹村俊助/編集者

    今日はぼくの企業秘密的な話をします。 ぼくの文章はたまに「わかりやすいです」とか「気づけば最後まで読んじゃいました」などと言ってもらえるのですが、自己分析では、そこまで文章がうまいとは思っていません。 じゃあ何が違うのかというと、「パワーワード」というものを巧みに使えているからなんじゃないかと思っています。タイトルはもちろん、見出しや文章の随所に「パワーワード」を入れることで、読み手を惹きつけることができているのではないか。 パワーワードという言葉はどうやら「意味がわからないけど強い言葉」という意味で使われていたこともあるそうですが、ここでは単に「人を惹きつける力のある言葉」という意味で使います。 パワーワードは「香辛料」パワーワードは香辛料に似ています。 チーズとソースだけのプレーンなピザは、ずっとべていると飽きてしまいます。でも途中でタバスコをかけると飽きずにべられますよね? 素う

    読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方|竹村俊助/編集者
  • クリエイターに編集や校正の技術が必須の時代 - やしお

    ここ最近で、平田オリザやソフトバンク新入社員が叩かれたり、あるいはナイナイ岡村への矢部の公開説教が批判されたりするのを見かけた。論旨そのものはおかしくなくても、細部や印象で違和感を持たれると叩かれてしまう。 それを防ぐには、先回りして叩かれポイントを潰しておけばいいのだけど、それは作家的な能力(コンテンツのクリエーション)というよりたぶん編集や校正(校閲)に近い技術になっている。それはネットが出てきて、さらに人口が増えて言論空間の距離(射程)が変わったせいで、作家的な能力と編集・校正技術の両方が(今まで以上に)個人の中に必要になってきていて、でも旧来の言論空間の距離感に慣れた人や、新規参入した人の中には、戸惑っている人もいるんだろうな、みたいなことを考えていた。 劇作家の平田オリザが、新型コロナウイルス対応にまつわる演劇界の苦境を訴えた際に、製造業その他産業を雑に引き合いに出したために炎上

    クリエイターに編集や校正の技術が必須の時代 - やしお
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