ブックマーク / kleinenina.hatenablog.com (2)

  • ハリウッド映画を観る理由 - 本と映画と時々語学

    ドイツ映画や邦画を観る理由、映画そのものを観る理由などに続き、ハリウッド映画を観る理由を綴ってみました。 味気も素っ気もない言い方をすれば「数が多いから」なんですが(ハリウッド映画を選択肢から外したら、濃いあるいはマニアックな映画ばっかりになります)、 ハリウッド映画を観るときにこんな要素を求めていることが多いなと思うものをまとめました。 ハリウッド映画=米国映画と考えていただけると幸いです。 ニューヨーク派は今回除外です。 米国の歴史を学びたい 壮大なアクションやSFが観たい 痛快なコメディが観たい 明るく深い物語に感動したい おわりに 米国の歴史を学びたい 米国の歴史映画を学ぶなら、米国映画が一番です。 南北戦争について『風と共に去りぬ』に、 ベトナム戦争について『7月4日に生まれて』に学べた部分は多かったと思います。 kleinenina.hatenablog.com kleine

    ハリウッド映画を観る理由 - 本と映画と時々語学
  • ドラマ『リベンジ』で学んだ英語表現 - 本と映画と時々語学

    『デスパレートなたち』に引き続き、ドラマで学んだ英語表現をご紹介します。 kleinenina.hatenablog.com Drop the act. devastated We're done. Can't I just have a normal friend? Drop the act. マルゴーがルイーズに半ギレで言い放った一言です。 言い換えるとしたら、Stop acting like that (I know what you did).という感じ。 (あなたが何をしたのか知っているんだから)白々しい演技はよして、と言ったところです。 記憶に残っている場面は一回だけですが、ドラマの内容を考えると、何百回も使われていておかしくない言い回しです。 devastated これは何回か出てきたかと思います。 身近な人の死や、離婚などで途方に暮れている、疲弊しているときに形容詞的に使

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