2018年10月27日のブックマーク (2件)

  • オルタナ右翼の源流ニック・ランドと新反動主義 - Mal d’archive

    イギリスの哲学者ニック・ランド(Nick Land)は、2012年、ネット上に「暗黒啓蒙(The Dark Enlightenment)」*1というテキストを発表し、新反動主義(Neoreaction:NRx )の主要人物の一人になった。詳しくは後述するが、この新反動主義のエッセンスがオルタナ右翼の中にも流れ込んでいるとされている。そのもっとも直截な例は、オルタナ右翼系メディア『ブライトバート』(Breitbart)の元会長であり、またドナルド・トランプの元側近でもあるスティーブ・バノンで、彼は「暗黒啓蒙」のファンであったことを公言している*2。 ■ニック・ランドの思想 ニック・ランドは、もともと大陸哲学とフランス現代思想の研究からスタートしており、初期にはジョルジュ・バタイユに関する著書もあるが、90年代中頃になると、のちに「加速主義(accelerationism)」と呼ばれることにな

    オルタナ右翼の源流ニック・ランドと新反動主義 - Mal d’archive
    nikunonamae
    nikunonamae 2018/10/27
    「資本主義のアクセルをベタ踏みすれば『外側』へいけちまうんだよ111!!1!」 ひぇ……、なにこれ……。
  • 転落イノシシ助けたけれど…「厄介者、野に放たないで」:朝日新聞デジタル

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    転落イノシシ助けたけれど…「厄介者、野に放たないで」:朝日新聞デジタル
    nikunonamae
    nikunonamae 2018/10/27
    例えば、救出してからなるべく苦しめない方法で屠畜するというのも何も矛盾していない。動物に人工物に由来する無用の苦しみを与えないようにするという一貫した態度といえる。/もちろん地域住民が決めればよい。