2022年1月4日のブックマーク (3件)

  • 海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録

    皆さんはVRChatに初めて入ったとき、どんなアバターを先に目にしましたか? 多くの人は海外産ジョークアバター、または上の写真に写ってるようなMMDモデルを元にした改変アバターを先に見たのではないでしょうか? 現在ではBooth.pmでのアバター販売が主流となりましたが、それでも海外アバターと和製アバターの違いは目立ちます。その違いが気になったことはありませんか? この記事ではその実態と歴史を少しだけ紐解き、情報をまとめます。 具体的にはこんな感じにまとめています: ①TDA、IMVU乱用の時代 ②クリエイター同士の殴り合いの時代 ③現在の海外アバターの販売形態 ④和製アバターとの違い ⑤後書き 前置きとしてこの記事はあくまで私が見て聞いた過去の出来事と体験談から起こした記事なので界隈のすべてを代表して書いるわけではないことを留意していただけると助かります。あくまでこういう話もあるよと

    海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録
    nikunonamae
    nikunonamae 2022/01/04
    Kissuちゃん、その、お顔からすごくTDA感が漂っていて身構えてしまうのだが、これが「魔女狩り」ってやつだろうか|TDA式はMMD界隈でもしばしば規約無視されててほんとな、ほんと……。
  • 底辺絵師にはNFTは楽園だ

    最近NFTをやりはじめた。 描いて出品する方。買うこともある。 小さい頃から絵が好きで描いてはいるがデッサンは出来ない。 構図も良く分からなければ色使いも不安げな色ばかり選ぶ。 でも自分の描いた絵は好きなので、デザフェスや他のアートイベントには出していた。 出品すれば低価格なのでそこそこ売れるけど売り切れることはなく、数万円の参加費でマイナス。 特に注目されることもなく誰かに見つかる事もなかった。 結婚し、出産したことで趣味から遠ざかっていたけど細々と活動は続けていた。 インスタに絵をアップしたり作ったものを売ったり。 でも、元の性格が売り込むことが下手だし、自分の作品はあまりマス向けではないと思っていたし何より下手だ。 仕事やブログ用に当たり障りのないイラストを描く事はあったけども特に描きたい絵ではないので楽しくはなかった。 そんなときにNFTの話を耳にして界隈を見てみた。 自分が描きた

    底辺絵師にはNFTは楽園だ
    nikunonamae
    nikunonamae 2022/01/04
    NFTアート界隈のSNSとしての側面。すでにトラバで指摘されてるが場の雰囲気はNFTの技術的特性によるものではなさそうだが、大きなバブルの広い裾野に小さな居心地のよい場所を見つけたらしい。
  • 英語面接で5歳児みたいなことしか言えないからカッとなってWebサービス作った【個人開発】 - Qiita

    要約 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」という課題を解決するEnglisterというサービスを開発した。 自分で使ってみたところ、10問程度の問題を解くだけでスラスラと英語で意見を言えるようになった。 実装はDeepL APINext.jsAPI routeを使って爆速開発をした。 追加(2021/01/18) 記事を公開してから毎日機能追加をしています。2週間前からどれだけ変わったか是非見ていただきたいです。 背景にあった課題 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」 英語にすごい苦手意識があるわけではない。TOEICは840点で、すごく簡単な日常会話なら問題なくできるので、海外旅行で困るということはなかった。しかし、仕事でたまに海外の人とやりとりをするときや外資系企業の英語面接で**「ちょっと難しい質問」**をされると、途端に5歳児になってしま

    英語面接で5歳児みたいなことしか言えないからカッとなってWebサービス作った【個人開発】 - Qiita
    nikunonamae
    nikunonamae 2022/01/04
    誰かに与えられたお題に合わせて小論文のようなものを書くことは私を私自身が賢い人間であるかのように勘違いさせてくれるので大好きです。|I love writing a kind of essay because it gives me an illusion that I am a smart person.