2011年9月20日のブックマーク (3件)

  • 光吸収100倍の太陽電池を開発 岡山大、生活排熱で発電も - MSN産経ニュース

    光の吸収率が従来のシリコン製の100倍以上の太陽電池を、岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授のチームが「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使って開発している。 この太陽電池はこれまで吸収できなかった赤外線も発電に利用できる可能性がある。池田教授は「赤外線は熱を持つものから出ている。太陽光以外に、火を扱う台所の天井など家中、街中の排熱でも発電できるかも」としており、2013年の実用化を目指す。 GFは粉末状で、土台となる金属に薄く塗る。1キロワット発電する電池を作るコストは約千円が目標で、約100万円かかる従来のシリコン製に比べて大幅に安い。パネル状になっている従来型では難しい曲げ伸ばしができ、煙突や電柱に巻き付けるなど設置場所は幅広い。

    nikuto
    nikuto 2011/09/20
    なにげにすげーニュースじゃね?! - 光吸収100倍の太陽電池を開発 岡山大、生活排熱で発電も - MSN産経ニュース
  • 名古屋市 109万人に避難勧告 NHKニュース

    名古屋市 109万人に避難勧告 9月20日 15時4分 名古屋市では、天白川と庄内川で、氾濫の危険性が高まっているほか、各地で土砂災害のおそれがあるとして、これまでに12の区の合わせておよそ48万世帯109万人余りに避難勧告が出されています。このうち、中川区では9万3328世帯22万1826人、中村区で6万9262世帯13万6116人、西区で6万6646世帯14万5050人、港区で5万9486世帯14万8245人、北区で4万8196世帯11万1362人、天白区で4万1692世帯9万1231人、守山区で3万3262世帯8万6263人、南区で2万8355世帯6万5489人、熱田区で1万7137世帯3万7671人、緑区で1万1623世帯2万7492人、瑞穂区で9640世帯2万3099人、名東区で610世帯1360人となっています。名古屋市は災害の発生に備え、最寄りの避難所に避難するよう呼びかけて

    nikuto
    nikuto 2011/09/20
    名古屋すごいことになってるな。。。 - 名古屋市 109万人に避難勧告 NHKニュース
  • 理想科学、プリントゴッコ事業の2012年末終了を発表

    理想科学工業は9月20日、2012年12月28日付けで同社の国内向けプリントゴッコ事業を終了すると発表した。 プリントゴッコは1977年に発売され、34年間にわたり家庭向け印刷ツールとして活用されてきた。需要の減少に伴い2008年5月にはプリントゴッコ体の販売終了が発表されていた。 その後同社はランプやインク、マスターなどの消耗品の販売とサポートを続けてきたが、需要の減退がいっそう進んだことから消耗品の生産やサポートサービスを継続することが困難と判断したという。

    理想科学、プリントゴッコ事業の2012年末終了を発表
    nikuto
    nikuto 2011/09/20
    焼付の時のパシャってのが好きやったけど、PCとプリンタの時代やからしょうがないか - 理想科学、プリントゴッコ事業の2012年末終了を発表 - CNET Japan