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iconvとc++に関するnilabのブックマーク (1)

  • Public Diary(2006-11-07)

    ● [プログラミング] C++でiconvを まぁ、もっともC++らしい使い方としては、最近のperlみたくstreambufの拡張としてiconvを組み込むことなんでしょうが、でもiconvってコンストラクタで変換先・変換元の文字コードを指定したら最後までそれを使いまわす必要があるわけで、そうするとネットワークプログラミングのように「(入力など)処理する文字列」と「プログラム中にハードコードされている文字列」が異なる場合にはあまり向いていないようにも思う。 iconv(3)の伝統的な使い方は、 iconv_t cd = iconv_open(to_code, from_code); でオープンしたデスクリプタを使って、ひたすら size_t s = iconv(cd, inbuf, inbytesleft, outbuf, outbytesleft); して、最後に iconv_clos

    nilab
    nilab 2010/05/20
    _[プログラミング] C++でiconvを - Public Diary (2006-11-07) : 「勝手にバッファを確保してデストラクタで勝手に解放してくれるようなクラスってことで、iconverter を作ってみた」
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