大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものを食べて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。
2006年05月16日07:00 カテゴリTaxpayerLove 1000枚の福沢諭吉 以下のentryにinspire、いや"dispire"されたので。 国の借金 石 弘光 1000枚のコピー用紙 君たちすべての人が、可能性という1000枚のコピー用紙を持って生まれてきた。 君たちすべてが、1000枚の福沢諭吉という借金を背負わされて生まれてきた。 君たちすべてが、だ。仮定じゃない。本当の話だ。 「うちの村にもとなりの村と同じ公民館を」といって隣村の人たちが一枚持っていった。 「うちの県にもとなりの県と同じ空港を」といって、隣の県の人たちが十枚持っていった。 チョットだけ目を閉じてごらん。 君たちにとっては、たった一枚の福沢諭吉だって大金だ。 たとえ100円だって、それが親でも君の財布から勝手に取り上げたら君は怒るだろう。 一万円持ってかれたら、君は家出をするかも知れない。 100万
2006年01月07日20:21 カテゴリTaxpayerPsychoengineering 将来への過度な期待は空しい その政府は一体誰に「追いつめられて」来たのだろう。 複合不況 宮崎 義一 大西 宏のマーケティング・エッセンス:縦並び社会-誰も格差を埋めてはくれません 政治への過度な期待は空しい これが「頑張れば報われる」新しい社会像なのか。それともセーフティーネット重視の相互扶助型の社会を選ぶのか−−。 毎日の特集は、そう問題を投げかけています。「ガ島通信」さんも違う観点から疑問を投げかけていらっしゃいますが、この広がりゆく格差を政府にどうにかしろといっても、巨額の財政赤字を抱え、しかも歳出と歳入の差が大きく広がってしまった状態、いわゆる「ワニの口」をどのように閉じて、財政破綻を避けるかというところにまで追いつめられた政府になにができるのだとろうかとふっと思ってしまいます。 以前の
よそのブログを見ていると、こういった記述があった。http://d.hatena.ne.jp/eco1/20060218#1140224433今朝、読売TVの「ウィーク!」で司会の男性が「今どき、幼稚園児の送迎を保護者グループの当番制でやっているなんて先進国では考えられないですよ。普通、先進国ならバスの送迎が当たり前ですよ!いったい税金を何に使っているのかっていう話で...」と吠えていた。http://d.hatena.ne.jp/planetes/20060217/1140131765メダルを取れなかった選手に「税金のムダ使い」とかヌカしてる阿呆がいるじゃないですか。どちらの例も私が直接見たり聞いたりしたわけじゃないが、あのイラクで人質になった今井さんたちに対する非難も「お前たちのためにどれだけの税金が」云々というのが多かったということだし、それ考えるとこういう発言も不思議じゃないな。雪
この「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」という記事はインチキです。みなさん、こういう悪質なインチキ記事に騙されてはいけません。しかも、証拠はないですが、「匿名でメールがきました」なんてウソに違いありません。きっと、きっこメソッドを猿まねして責任回避しようとしているに違いありません。 そもそもまず、この記事の高圧的なモノの言い方がムカツキます。コイツ、ぜったい「オレはおまえらより賢い」って思ってますよね。その鼻持ちならない本性が行間から滲み出てます。いったい、何様のつもりなんでしょう? マジ、吐きそうです。「オレって賢いだろ、オレって物が分かってるだろ、オレはおまえらの知らない大切なことを知ってるんだぜ。」って言って、上にたったつもりでいるのが滑稽です。井の中の蛙まるだし。コイツより賢いやつなんて、世の中にはいくらでもいるんだけど、「人間は、自分以下の人間は理解できるけど、自分以上の
みなさん、騙されてはいけません。 「騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」は醜悪なインチキ記事だ!」 の方が、ほんとうに醜悪なインチキ記事です。 そもそも、「それ見たことか、額に汗して。。。」というオッサンコメンテーター対する人々のムカツキは、単にネガティブな感情から来るものだけではないのです。もちろん、そこには、身勝手で冷酷な自我があるのはたしかです。しかし、同時にそこにはポジティブな感情もあるのです。それは、世界がよい方向へ向かってほしいという、建設的で、純粋で、美しい希望の希求なのです。それをじゃまするオッサン・オバハン世代への怒りであり、それは、少しも後ろめたいものなんかじゃありません。 いまネガティブ面を叩かれまくっている堀江さんもまた、すべてがネガティブなわけではなく、この「世の中をもっとよくしたい」というポジティブな気持ちも同時に持っているのです。そして、そ
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