サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
【読売新聞】 政府は、6月から始まる所得税と住民税の定額減税について、企業などに対して給与明細に所得税の減税額を明記するよう義務づける方針を決めた。給与所得者約5000万人が対象の異例の措置となる。6月分の住民税は一律0円とする。い
【読売新聞】 自民党派閥「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーを巡る事件で、東京地検特捜部は、パーティー収入の一部を政治資金収支報告書に記載しなかったとする政治資金規正法違反容疑で告発された安倍派幹部7人を不起訴とする方針
高市総務相は7日午前の閣議後の記者会見で、菅官房長官と稲田防衛相が政治資金パーティーに出席した際、白紙の領収書を受け取り、自身の事務所関係者が金額などを記載していた問題について、「各党で検討し、統一的なルールを作っていただけたら、ありがたい」と述べた。 与野党の協議を通じて、白紙の領収書の扱いに関するルールを設けることが望ましいとの考えを示したものだ。 総務相は「政府から(政治資金規正法など)法改正まで含めた検討をすると、かなり時間がかかる」とも語り、各党の協議に期待感を示した。
46年余り続き、同一進行役のラジオ番組としては最長寿の「永六輔の誰かとどこかで」(TBS系)が9月で終了する。 放送タレントの永六輔さん(80)が29日午前の番組で明らかにした。終了は、一社提供の桃屋がスポンサーを降りるため。永さんは医師から休養を促されていたことや、地方局が同番組の放送をやめていく流れに触れ、「放送を休んだことがないけれど、頑張るのがストレスになっていた。タイミングを見計らっていました」と話した。 同番組は1967年1月に放送開始。月~金曜の10分間、聴取者の便りを紹介しながら世相を語り、人気を集めた。永さんがパーキンソン病を患いながらも放送は継続、終了予定の9月27日で1万2629回になる。今後は年数回、特番を放送し、聴取者の手紙は引き続き受け付けるという。
ニュース 民放5社増収、テレビ東京以外の4社は増益 (5月17日) 在京民放キー局5社の2012年3月期連結決算が16日出そろった。広告収入が回復したことから全社が増収を達成した。税引き後利益も、テレビ東京ホールディングス(HD)を除く4社で増益となった。(5月17日) [全文へ] 演劇 無邪気さと残酷さ…多部未華子 新たなサロメ像 (5月16日) 多部未華子主演の舞台「サロメ」が31日から6月17日まで東京・初台の新国立劇場で上演される。昨年の読売演劇大賞で杉村春子賞(新人賞)に輝いた後、初の舞台出演だ。長年官能的に演じられてきたサロメ役を作家・平野啓一郎の新訳、宮本亜門の演出で純粋無垢(むく)に演じる。(祐成秀樹)(5月16日) [全文へ] 演劇 「ラ・マンチャの男」8月1200回の日 幸四郎70歳 (5月16日) 松本幸四郎=写真左から3人目=が、市川染五郎の名で活躍していた19
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く