タグ

2009年3月6日のブックマーク (4件)

  • 西松建設献金問題の発端は次期衆議院選挙で小沢の対抗馬となる元秘書だった!? - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    「ナニコレ!コノ国ドウナッテンデスカ!?」と思わずムルアカさんになっちゃうところでした。なんでかっつーと↓TBをいただいた留守番さんのエントリーを読んだから。 ひねもす国士サマ脳の検事と判事 http://blog.livedoor.jp/rusuban_the_3rd/archives/51104735.html 一部引用します。 さてさて。冒頭の記事ですが、実名こそ出していないものの、やっとこの部分が記事になったか、という話です。 逮捕された同会の会計責任者・大久保隆規容疑者(47)の前任者にあたる元秘書から、献金の要求を受けたことがきっかけだったことが、西松建設関係者の話で分かった。 東京地検特捜部も同様の事実を把握している。検察当局では、西松建設の献金の経緯などを解明するため、陸山会の代表者である小沢代表から、参考人として事情を聞く方針。 政治資金規正法は、政治団体の代表者が、会計

    西松建設献金問題の発端は次期衆議院選挙で小沢の対抗馬となる元秘書だった!? - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 育休切り:不況理由に「戻っても仕事ない」 相談件数3倍 - 毎日jp(毎日新聞)

    育休に関する相談件数の推移※東京労働局調べ。左棒グラフは相談件数。右棒グラフは、そのうち不利益取り扱いに関する相談件数 不況にあえぐ企業が人件費削減のため、育児休業中の正社員を解雇する「育休切り」が広がりつつある。育児・介護休業法に抵触する疑いが強いが、被害者の多くは再就職の妨げになることを恐れて泣き寝入りするケースが多い。法令が守られているはずの働いて産み育てる権利が脅かされている。【中西拓司】 「経営悪化でほかの社員に苦労させている。残念だがあなたが戻っても仕事はない」 建設会社勤務で、育児休業中だった関西地方の30代女性は、08年末、社長に呼び出され、こう告げられた。女性は勤続10年の中堅社員。昨年2月に出産し、先月に復職予定だった。 会社は世界同時不況で経営が悪化。数字を示して退社を促す社長の姿に反論の意欲をなくした。「あなたの机を使いたい。すぐに中身を整理してくれ」。黙ってうなず

    nimai
    nimai 2009/03/06
    やっぱり、罰則強化と、法令違反を泣き寝入りせず安心して訴えられるような本人への保護が必要なんだろうねえ。
  • 大規模プロジェクトでagileやった結果がこのざまだよ - World Digger

    知り合いのIT会社のすんげー偉い人の話を聞いたのでmemo 問題になったら消します。 【状況】 ・某大企業でのとある大規模プロジェクトをagileでやった。開発人数は50〜80人。 ・クリティカルでないシステムだったため、SI側/会社側もagileでやることをOKした。 →クリティカルなシステム(例えば携帯電話会社の料金システムのような、カットオーバー日をずらせないシステム)をagileでやるのは、先が読めないからいかんとのこと。 【問題発生】 /結局SI側もクライアント側もあまりagileを理解してなかった系 ・今までウォーターフォール開発の進捗管理になれていた役員(意志決定者)が、プロジェクト開始後しばらくしても収束することのない将来予測に(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル!→怖いからやめた。 ・必要とされるスキルに対して、個人のスキルが足りないケースが多かった。 →今

    大規模プロジェクトでagileやった結果がこのざまだよ - World Digger
    nimai
    nimai 2009/03/06
    普通に開発力ないだけのような気がする.../でも、ウォーターフォールと違って、agileの人員は「量より質」なので、いつもの「質より量」な人集めをやっていたら失敗するのは道理
  • 「福祉」にとって都合のいい「教育」なんて必要ない - 泣きやむまで 泣くといい

    養護学校の評議員会に出席。 学校からいろいろな報告など受けた後、質問や意見など求められたので、この半年ぐらい思っていたことを話してみた。評議員会の終了後、管理職からこっそりと感謝の言葉をいただく。「元気が出る話をしてもらえた」と。 評議員会に出ると、立場上、「福祉と教育の連携」について話をしなければならない。 「連携の強化」は学校としてもひとつの目標としているし、個別の教育支援計画の中では福祉資源についての情報も含まれる。学校は子どもが長い時間を過ごしている場所であるのだから、子どもを放課後にケアしている「福祉」サイドにとっても連携は大事な課題である。ここ数年、学校と福祉関係者がいっしょにケース会議に参加することも増えた。 そんな中、福祉資源は絶対的に不足している。 卒業後の就労先、通所先も足らないし、放課後の支援も足らない。学校には、子どもの保護者からも不安や不満が語られる。「なんとかな

    「福祉」にとって都合のいい「教育」なんて必要ない - 泣きやむまで 泣くといい