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2021年4月6日のブックマーク (5件)

  • プーチン氏、2036年まで続投可能に

    ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2021年3月27日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / Sputnik / AFP 【4月6日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(68)は5日、自らの続投をさらに2期可能とする法案に署名し、同法は成立した。プーチン氏は2036年まで大統領の座にとどまることが可能になる。 【特集】ロシアに君臨する「タフガイ」、ウラジーミル・プーチン氏 すでに20年以上にわたって政権を握るプーチン大統領は昨年、国民投票で圧倒的支持を得て可決された改憲の一環として同法案を提出。法案は、先月議会を通過した。 同法は大統領の任期制限をリセットし、プーチン氏が現在の2期目が終了する2024年以降に再び選挙に出馬できるようにしたもの。 プーチン氏は2000年に初めて大統領に選出され、当時の任期4年を連続2期務めた。20

    プーチン氏、2036年まで続投可能に
  • シン・エヴァンゲリオンの感想の感想

    出揃った感もあるシンエヴァ感想エントリをいろいろ読んだ感想 お前はシン・エヴァンゲリオンに関係がない自分の人生と重ね合わせて語る奴が多いが、シン・エヴァンゲリオンがお前の人生において重要な物語だというのはわかる。俺にとってもそういう作品である。が、お前はシン・エヴァンゲリオンに関係がない。 エヴァンゲリオンはお前の人生のためにはつくられていない。お前の人生エヴァンゲリオンを重ねることは無意味だし、庵野秀明と直接関係のないお前が庵野秀明の人生がどうだからああいうアニメーションになったかを考えても意味がない。意味がないだけならまだしも単に見苦しい。エヴァンゲリオンがお前にいくら影響を与えても、お前はエヴァンゲリオンに何も影響を与えない。 自分にとって重要なものがあったとき、そのものは自分を重要だと思っているという錯覚は恋愛でも家族関係でも友人関係でもよく見られる錯覚だが、その多くは間違ってい

    シン・エヴァンゲリオンの感想の感想
    nimaigai
    nimaigai 2021/04/06
  • 高校で車椅子生徒の補助係をしていた話

    JRの車椅子乗車拒否の記事を見て、内容的にはあまり関係ないが思うことがあった。 私が入学した高校の1年生のクラス、出席番号後ろの子が車椅子ユーザーだった。先生からはその子の身体障害についての説明と、高校生活での関わり方をクラス全員に話された。 その子にはヘルパーさんが付いており着替えやトイレの補助はヘルパーさんがしてくれる。だか常にヘルパーさんがいる訳ではなく、移動教室などは生徒が手伝う必要があった。 入学して1週間後、クラス内のグループもある程度できた頃、先生に移動教室の補助を手伝うよう言われた。出席番号が前後で授業で関わることも多かったからだろう。グループの友達2人も着いてきてくれて、4人で話しながら移動教室へと向かった。 それから自然とヘルパーさんのいない時の手伝い=私となった。最初のうちは嫌でもなく、むしろ他の生徒とは違う選ばれた私、のように愚かにも優越感を抱いたりしていた。しかし

    高校で車椅子生徒の補助係をしていた話
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    nimaigai 2021/04/06
  • ボンネットに女性乗せ1キロ走行の疑い 車間距離で言い争いか | 事件 | NHKニュース

    茨城県笠間市の国道で交通トラブルになった女性を車のボンネットに乗せたまま1キロ近く走行したとして、78歳の住職が殺人未遂の疑いで逮捕されました。車間距離をめぐって言い争いになったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 逮捕されたのは茨城県笠間市の住職、田代貫章容疑者(78)です。 警察によりますと4日午後0時半ごろ、交通トラブルになった30歳の女性をボンネットに乗せたまま急停止や蛇行運転をしながら1キロ近く走行したとして、殺人未遂の疑いがもたれています。女性にけがはありませんでした。 これまでの調べによりますと、車間距離をめぐって言い争いになった女性が、信号待ちをしていた田代容疑者の車の前に立ったところ、急発進させたということです。 調べに対し「女性をボンネットに乗せて走ったことは間違いないが、殺そうとは思っていない」などと供述しているということで、警察は詳しいいきさつを調べて

    ボンネットに女性乗せ1キロ走行の疑い 車間距離で言い争いか | 事件 | NHKニュース
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    nimaigai 2021/04/06
    怪我なくて良かったな
  • 「JRに乗車拒否された」車イス利用者のブログに賛否 駅員の対応は問題だったのか、国交省に聞いた

    車イスで生活している女性が、旅行で静岡県内の無人駅に行こうとしてJR東日の駅員とトラブルになったと、ブログに書いて、様々な意見が寄せられている。 女性は、旅行当日に車イスでの階段の移動を駅員にお願いし、駅員が一時断っていた。「JRに乗車拒否された」などと女性は不満を漏らしているが、どう考えるのか。JRや国交省などに取材した。 「駅員3,4人集めて、階段を持ち上げて」と旅行当日に依頼 この女性は、コラムニストの伊是名夏子さん(38)で、骨形成不全症という骨の折れやすい障害を抱え、新聞などにも障害にまつわるコラムを書いている。 伊是名さんは、「JRで車いすは乗車拒否されました」と題して、2021年4月4日にブログを更新し、長文で当時の状況をつづった。 それによると、伊是名さんは、ヘルパーや友達、子供2人と計5人で、1~2日に1泊2日で熱海を旅行した。熱海駅の隣にある無人駅の来宮駅で降りること

    「JRに乗車拒否された」車イス利用者のブログに賛否 駅員の対応は問題だったのか、国交省に聞いた
    nimaigai
    nimaigai 2021/04/06