Android 4.3がリリースされました。今回のリリースはマイナーチェンジなので、iOS 7のように見た目に大きな変化があるワケではありませんが、マルチユーザーの強化やBluetooth 4.0のサポートなどが行われ、さらに磨きがかかった印象です。 そのAndroid 4.3に、うれしい兆し。隠し設定のため実験的な機能のようですが、アプリを実行するために必要な「権限(パーミッション)」に対して、ユーザーが個別に制御できるようになりました。 これまではアプリをインストールする時に、端末のどういった機能にアクセスするのか表示はされるものの、個別には制御はできず、同意するしかありませんでした。今後は気になるアプリに対しては、ユーザー主導で動きを抑制できます。 隠し設定といっても有効にするのは簡単 有効にするには、Google Playから『Permission Manager』をダウンロードす
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