疲労しにくい体になってきました。食事、睡眠、運動のバランスはさることながら、水素水を体に入れまくっています。普通に飲む、ご飯を炊く、コーヒーなど、ほとんど全部、水素水。美味しい。...
![樋渡 啓祐](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7d0f39c8c05593015eda6204ab29fe84a2ec1b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-itm1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft31.18172-8%2F12487082_942450982475953_8001434559768185617_o.jpg%3Fstp%3Ddst-jpg_p600x600%26_nc_cat%3D103%26ccb%3D1-7%26_nc_sid%3D5f2048%26_nc_ohc%3D1KzUspCfy88Q7kNvgGY4NRl%26_nc_ht%3Dscontent-itm1-1.xx%26oh%3D00_AYB6BxZzVQOGhjWvJvynSs7MDVk841OXt9lBUF6o85hjOA%26oe%3D6689A9CF)
Suica(というか交通系電子マネー)の決済音が嫌いだ。なんであんな平凡で安っぽい「ピッ」という音を決済音にしたんだろう。毎朝改札を通る度大量の「ピッ」が耳に流れ込んでくるが、音が高めで耳障りがいい音ではないからいつもストレスを感じてしまう。 例えばiDの決済音は「タントン♪」という感じで耳障りが良いし高級感もある。もちろん、交通系ICの決済音がiDの決済音になってしまったら、それはそれで長ったらしくてしつこくてストレスになるとは思う。そうではなくて「短くてシンプルだけど耳障りの良い音」というのが作れたはずなのでは?と思うのだ。 交通系ICの決済音は本当に単純な電子音であって、そこには深く思考した形跡が感じ取れない。「頻繁に聞こえてくることになるからシンプルな音にしよう」という考えだけで標準的な電子音を採用したように思えてしまう。例えば「ピッ」が「ポッ」とか「ポン」とか「ポワッ」になるだけ
ゲーム界の “ミッキーマウス” 的な人気をほこる「マリオ」。1985年に『スーパーマリオブラザーズ』が発売されて以来、世界中の老若男女がマリオと共にジャンプしたり、亀を踏んづけたり、キノコを食べたりしてきた。 ああ、マリオみたいに軽々ジャンプできればなあ……と憧れてしまうが、ではマリオがジャンプに失敗して車椅子になったらどうなるか? 今回はそんな “もしも” が収められた動画をご紹介するぞ! ・車椅子に乗ったマリオ イスラエルのウェブサイト「nana10」の Facebook ページで公開されたこの動画。ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』のステージ1-1 がスタートするところから、動画も始まる。 しかし途中でマリオが転んでしまい、救急車が登場。どうやらマリオは大怪我を負ってしまったようで、次のシーンでは車椅子に座っているのだ! 諦めることなく、車椅子でピーチ姫を助けに進むマリオ。けれども、
国民的お菓子「きのこの山」「たけのこの里」。それぞれの固定ファン同士が、どちらがおいしいかをめぐって論争を繰り広げてきましたが、もうひとつ忘れてはならない商品があります。その名は「すぎのこ村」。一時期、三国志さながらに争いながらも消えていった幻のお菓子です。いったん表舞台から去った後に復刻したり、名前を変えて新商品として生まれ変わったり……。その数奇な運命について、明治に聞きました。 1987年に発売 「すぎのこ村」が発売されたのは1987年。1975年の「きのこの山」、1979年の「たけのこの里」に続く商品として世に出ました。さくさくビスケットに、クラッシュアーモンドとミルクチョコをコーティングした「杉の木」をイメージしたお菓子です。 発売から1年ほどでパッケージを変更し、軸のビスケット部分もココア味に。その後、1990年代初頭まで販売されていたようです。 消えた理由について、ネット上で
Twitterがツイートに課している140字の文字数制限を緩和し、1万字に変更することを計画しています。米Re/codeが複数の関係者の話として報じています。 それによると、Twitter社は従来の140字制限より長いツイートが可能となる新仕様を2016年3月末に向けて開発中で、その制限字数は1万字を検討しているといいます。文字数制限緩和の計画自体は2015年9月末に報じられていましたが、今後変更の可能性はあるものの具体的な文字数とスケジュールが明らかになったのは今回が初めてです。もし、この文字数制限緩和が実現すれば、Twitterが2015年8月におこなったダイレクトメッセージ(DM)機能における文字制限の1万字への拡張と同様の変更を実施する形になります。 また、現在開発中の仕様では、タイムライン上で閲覧できるツイートは従来通りの140字までで、ツイートをクリックすると続きを読めるような
読売新聞が丸ごと消えたのと同じ 日本の新聞の凋落が止まらない。日本新聞協会が集計した2015年10月時点での新聞の総発行部数(一般紙とスポーツ紙の合計)は4424万部と1年前に比べて111万部も減少した。ピークは1997年の5376万部だったから、18年で950万部減ったことになる。日本最大の発行部数を誇る読売新聞が一紙丸ごと消えたのと同じ減少である。 部数の減少はまさに「つるべ落とし」だ。2000年から2005年までの5年間の減少部数は114万部だったが、2005年から2010年の5年間では324万部、2010年から2015年の5年では508万部も減った。今年中に、ピークから1000万部減になるのは確実だが、下げ止まる気配はまったくみえない。 なぜ、新聞が読まれなくなったのか。改めて言うまでもないが、人々の情報の取り方に劇的な変化が起きたことが大きい。新聞の「紙」という優位性がインターネ
ギャグ全開の蛇口カタログ 実は大赤字、でも製造やめない 売れたら生産中止! 大阪市の水道用品メーカーがユニークな蛇口を作り続けています。 ハンドル部分がやかんだったり、手裏剣だったり…。商品名も「いや~ん」「ぺらっぺら」などと、とにかくゆるいのです。実はこうしたユニーク蛇口、事業としては「大赤字」。なのに、一定数売れた商品は「生産中止」にしています。なぜなのでしょう?その理由には崇高な「ものづくりの精神」がありました。 ギャグ全開の蛇口カタログ 大阪市西区に本社がある水道用品・水栓金具メーカー「カクダイ」。ここ最近、公式ホームページ上で公開しているカタログが「とにかく面白い」とインターネット上で話題を呼んでいます。 某メーカーの蛇口の商品名がギャグ全開 pic.twitter.com/aRe3wQsWSt — おぎわら (@ogi5na) 2015, 12月 10 誰や!こんな蛇口つくった
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