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2018年3月19日のブックマーク (3件)

  • NPB斉藤惇氏に「野球くじ」聞いてみた/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    昨年11月に就任した日野球機構(NPB)の斉藤惇コミッショナー(78)が、このほど日刊スポーツのインタビューに応じた。開幕を目前に控え、野村証券副社長、産業再生機構社長などの経歴を持つ経済界の重鎮に、NPBが12球団と検討を始めた「野球くじ」などについて聞いた。(取材・構成=斎藤直樹) <一問一答> -セ、パ両リーグの開幕を前に心境は 「フレッシュです。キャンプは12球団見ました。寒い中で体をつくっていくのは大変な仕事だなと。監督は優勝を期待されて大変なプレッシャーがあると思う」。 一ファンだったこれまでと違い、トップとして現場の努力を目の当たりにした経験は今後に影響するだろう。2月、NPBが超党派のスポーツ議員連盟から野球くじの再検討を昨年に要請されていたことが判明した。NPBは野球振興事業に年間約1億円を使うが、野球くじは新たな財源として選択肢に挙がる。では、その事業の対象となるアマ

    NPB斉藤惇氏に「野球くじ」聞いてみた/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • Web記事有料化に秋田の地方紙が挑戦、勝算はどこにあるか

    紙からWebにシフトする流れは確実に起きているものの、有料化して事業を軌道に乗せるのは非常に難しい。そんな中、秋田魁新報という地方紙の取り組みがユニークだ 新聞や雑誌のWebメディアには、有料の紙媒体に掲載された記事がそっくりそのまま無料で転載されることが多い。筆者が毎月、記事を翻訳している海外男性誌の場合は、ほぼ全記事を一定期間後にWeb転載している。 そして実感として、紙とWebでは反響の大きさが桁違いだ。Web記事は指先ひとつでソーシャルメディア(SNS)でのシェアができてしまうため、拡散力がまさしく別次元なのだ。 つまり、新聞や雑誌は紙媒体の収益モデルで発行を続けていながら、実態としては急速にWebメディア化しつつあると言えるのかもしれない。しかし、どれだけ反響が大きくても、新聞や雑誌などの有料メディアと違って、無料Web記事から得られるのは基的に広告収入だけだ。そのためか、筆者

    Web記事有料化に秋田の地方紙が挑戦、勝算はどこにあるか
    nin1
    nin1 2018/03/19
  • 明大、100対0圧勝 実力差あり過ぎ試合時間短縮

    ラグビー・親善試合(17日、明大八幡山グラウンド)若手を中心にした明大がエール大(米国)と対戦。実力差があり過ぎたことで、当初の40分ハーフを試合途中に20分ハーフに変更し、明大が100-0で圧勝した。エール大は21日、帝京大と第2戦を行う予定。 前半16分、7目のトライで43-0とした直後だった。エール大に負傷者が2人出たこともあり、両者が協議して前半を打ち切り、後半は20分だけ行うことに。結局、2〜3軍で臨みながら計16トライで圧勝した。交流を目的に来日したエール大の選手約30人はアメリカンフットボール出身が多く、ラグビー経験者は1人だけという。田中澄憲監督は「大きな事故がなくてよかった」とホッとしていた。

    明大、100対0圧勝 実力差あり過ぎ試合時間短縮