おかやん @okayan08 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらソフトバンクユーザの方は牛丼無料とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、牛丼無料如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 2018-02-02 20:48:14
コロッケ 台風11号パブーク 台風コロッケ(たいふうコロッケ)は、台風が接近・上陸している際にコロッケを買って食べるという日本のネット上を中心とした風習である[1]。電子掲示板2ちゃんねるを発祥とし、Twitterを通じて広がった[2][3][4]。 歴史[編集] 台風11号が接近した2001年(平成13年)8月21日昼過ぎに2ちゃんねるのニュース速報板「【台風11号パブーク】上陸秒読み実況スレッド 14号」の という書き込みをきっかけに、台風が接近するとコロッケを買う、食べるというネタが生まれた[3][5][6][4]。 しばらくは大衆には普及せず2ちゃんねらー限定の風習であったが、2012年(平成24年)6月の台風4号の時にTwitterのトレンドワードにランクインしたことでネットメディアが取り上げるようになり、広く知られるようになった[5][7]。同時期に『ねとらぼ』が300人にアン
パックンが日本のお笑い芸人が権力批判できない理由について鋭い考察!「目に見えない制裁が目に見えるからだ」 NEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年飲酒強要事件で、あらためて芸能人が報道番組に携わることの是非が議論になっているが、この問題は、なにも彼らの不祥事リスクが高いからというだけではない。 その解説やコメントの質の問題だ。いま、数多くのワイドショーにお笑い芸人がコメンテーターとして登場しているが、そのほとんどは権力に迎合し、空気を読んだ当たり障りのないことしか語れない。 その問題について、お笑いコンビ・パックンマックンのパックンことパトリック・ハーランが非常に鋭い考察を開陳している。 「週刊ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)2018年5月15日号でのことだ。まず、パックンは日本のお笑い文化についてこのように断言する。 〈100%の確信を持って「すごいです」と答えよう。と
田端信太郎氏が「過労死は自己責任」とツイートし、大炎上している問題だが、田端氏の現在の所属先である「ZOZOTOWN」運営の株式会社スタートトゥデイにも批判が殺到する事態となっている。 ツイッターではZOZOの過労死問題についての見解をただす声や、#ZOZOTOWN不買 #zozotown退会祭りといった運動が広がっているうえ、過労死問題を積極的に取り上げている弁護士ドットコムなどもスタートトゥデイに質問状を送付して、追及する姿勢を見せていた。 一方、これに対して、「田端氏の主張とZOZOTOWNは何の関係もないのに、ZOZOを叩くのは筋違い」「個人のSNSでの意見をその個人の属している会社の姿勢と混同するのはおかしい」「妬みから所属先と個人を敢えて同一視して引きずり下ろそうとしている」と、ZOZOへの抗議・批判を疑問視する意見も多数見られ、田端氏自身もこうした意見を片っ端からツイッター
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