Now Loading...
2016/08/19 17:00 J.LEAGUE PUB Report 2016 Summer 発行のお知らせ ~「世界とのギャップを明らかにする」~ ニュースリリース Tweet Jリーグは、昨年末に創刊しました「J.LEAGUE PUB Report」の2016年夏号となる「J.LEAGUE PUB Report 2016 Summer」を発行いたしました。 PUB Reportは「誰もが気軽に参加し(Participate)、知り(Understand)、ともにつくる(Build)」リーグを目指し、オープンかつフェアな情報開示を目的とし、2015年12月に創刊、今回2回目の発行となります。 「世界とのギャップを明らかにする」をテーマにした本号は、Jリーグが世界で勝負するために何が欠けているのかを明らかにするために、フットボール、スタジアム、財務基盤といった様々な切り口から「世界基
ドメサカブログさんで順位予想の当たり具合に「予想1位~3位チームの順位差の平均値」という数字を使っていたのですが、もうちょっと良い指標が使えないかな?と気になりました。この指標は、完全的中時にゼロになることは分かりますが、完全にランダムな(J1クラブ名を書いたカードをシャッフルした)時にどの程度の数字になるのか直観的に分からず[1]、どの程度よく当たっているかがつかみにくいという問題があります。また、上位のみの数字を使っているので中位、下位の予想力も反映されていません。 こういった問題を解決するために、統計学では順位相関係数というものを使います。これはドメサカさんが使っていたような「順位間のずれ」の数字を、完全一致時に1、ランダムな時に0、完全逆順時に-1となるように大きさを調整(標準化)したものです。この方法にすれば 当たり具合が分かりにくい→分かりやすい クラブ数によって影響を受ける→
とりあえず サッカーのレフェリング雑感ブログ。 当ブログ内での解説は、執筆時点での競技規則・解釈に基づくものです。 必ず掲載日時をご確認いただき、古いものは解釈が変わっている可能性にもご留意下さい。 清水対C大阪 主審:飯田淳平 副審:五十嵐泰之、平間亮 四審:上田益也 2分スローインセレッソボールと差しかけるがA2サポートで清水に。 9分中央でデュークホールドされるがアドバンテージで前へ。 15分柿谷を六平肘で押し倒してファウル。 18分高い位置で失ったサントスがそのままビョンに足裏突っ込んでファウル。強めの笛だが警告なし。 18分大前トラップでハンド。 19分サントスに背中から体を当てて鎌田ファウルもアドバンテージ。 20分CK判定に鎌田抗議。客席含め全員猛抗議でGK判定に? 一旦CKを指す飯田主審。 しかし清水の選手全員で詰め寄り…… GK判定に。 まあ正しい判定ではあるんですがね。
撮影:澤山大輔(以下すべて同じ) 「圧倒的」「壮観」「臨場感」「観るものを魅了する」「理想の」…… 今年2月14日に名古屋グランパスとの試合でこけら落としされる、市立吹田サッカースタジアム。その内部を取材した人間として感想を述べるなら、このような言葉ばかりになる。まだ観客も入っていなければ、当然ながら試合も行なわれていない。いわば“主役”がまだ不在、メインイベントはこれからお目見えするはずのスタジアムにこれほど感嘆を覚えた経験は、少なくとも国内のスタジアムでは記憶にない。 あらゆる観点から、サッカーにおける試合の見やすさが追求されたスタジアム。客席の角度、タッチラインから客席最前列までわずか7メートルという距離感・臨場感、「スクラムを組む姿」をイメージされた屋根がもたらす凝集性、ピッチの下に設けられた通風口、階段を登ってもぎりを超えるとすぐ目の前がピッチという設計……まだこけら落とし前だと
平均年齢約23歳の湘南ベルマーレ。若手の台頭とクラブ体質の変化はスクール事業拡大にあった 2013.01.21 2012年11月、湘南ベルマーレは自動昇格枠の2位でシーズンを終え、3年ぶりのJ1復帰を果たした。長いシーズンを戦い抜いたチームの平均年齢は約23歳。副キャプテンを務める19歳の遠藤航を始め、下部組織や地元で育った選手も少なくない。2004年に湘南ベルマーレの社長となった真壁潔氏は言う。「理念に基づいた育成を貫いた結果、“強い選手”が育っていると実感している」。今季の快進撃の裏には、2000年代初頭から始まったスクール事業拡大、地域に根ざした育成の整備があった。湘南の今を支える、育成方針とスクール事業を真壁社長の言葉で紐解く。 インタビュー=岩本義弘 写真=山口剛生、鈴木敏郎 「ホーム平塚以外への拠点確保がスクール事業拡大の課題だった」 ――まずは湘南ベルマーレのサッカースクール
【トピックス】「サッカー×将棋特別イベント」(@日産スタジアム) レポート《前編》 2015年07月31日 20時27分 カテゴリ: ★無料記事 • トピックス タグ : 将棋 将棋駒生産日本一のまちに本拠地を構えるモンテディオ山形と、チームでプレーした元日本代表・波戸康広さんが日本将棋連盟の将棋親善大使を務める横浜F・マリノス。将棋とは切っても切れないJリーグの2クラブがサッカーと将棋のコラボイベントで相互交流を図る「将棋ダービー」。NDスタで開催された5月2日の第一局に続いて、7月11日に日産スタジアムで行われた第二局の模様を2回に分けてお伝えする。 ◆タイトル保持者を含目豪華メンバーが集結! 横浜F・マリノスアンバサダーにして将棋親善大使の波戸康広さんとプロ棋士のみなさんが、将棋体験コーナーの会場であるコンコースに集合したのは16時過ぎ。波戸さんはこのあとに控えるメインイベント「公開
ゴール裏で選手達と初ラインダンス!! の、準備中(笑) http://t.co/nkesrKk4AL — みぃ@7⚽♪ (mihov717v) 2015, 7月 26 選手がスタンドに来て一緒にラインダンスやるって凄いよなw — アヤ (star_rainbow216) 2015, 7月 26 今日は選手と一緒にラインダンスなんだ。味スタいいなー。 — 緑のコンドル (verdyonly) 2015, 7月 26 ヴェルディは勝利後のダンスを客席内で行うのか…これは凄いww — ダラハー@soccer (soccer_hy12) 2015, 7月 26 選手も観客席に来て、一緒にラインダンス! これをやりたかった http://t.co/7FIUfEQIFk — 決闘王F.K (duelkingfk) 2015, 7月 26 ウェズレイ太鼓叩いてるぞ…。 http://t.co/CkMUz
「Jリーグのピッチに立つ」という貴重な機会を得た。 それもリーグ戦の開催日に、ファン・サポーターがスタンドに入った状態で。 5月10日、J1リーグファーストステージ 第11節ヴァンフォーレ甲府-湘南ベルマーレの前座試合に出場した。 山梨県甲府市の山梨中銀スタジアムで行われたゲームだ。 交流のある「スキマスイッチ」常田真太郎さんの計らいにより、彼が率いる非営利団体フットボール大好き集団「SWERVES(スワーブス)」の一員として「ヴァンフォーレ甲府OB」と対戦。3バックの左として先発出場し、15分ほどプレーした。 チーム代表の常田真太郎さん。「試合開催がJリーグ会場に足を運んでいただくきっかけとなれば」ここでちょっと角度をつけた考察を。 「ふだんスタンドからピッチを見ているJリーグの風景。これを逆にピッチから見ると何が見えるのか?」 実際にプレーをしてみて、意外に感じたことが本当に多い。「被
Tweet 「完全“ど”アウェイ。すごい一体感だった」 サンフレッチェ広島の森保一監督は、そんな言葉を漏らした。3月14日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節、昇格してきたばかりの松本山雅とのアウェイマッチに臨んだ広島の監督と選手たちは、松本平広域公園球技場(通称アルウィン)に作り出された独特の異空間に深い感銘を受けたようだった。 「劇場のような空間で、『おらが町のクラブを応援するぞ』という雰囲気が自然と伝わってきた。どんなチームでもしんどいと思いますよ、あの空気の中で試合をするのは。僕らも最後はいつ1点を取られても仕方ないという流れに持ち込まれましたから」(森保監督) スコアとしては2-1の勝利であり、私が取材した3月第3週の週末に予定されていたのは浦和レッズとの首位決戦。だが、森保監督も選手たちも、「松本どうでした?」なんて話を振ると、それぞれの視点で「アルウィン体験」を熱く語ってく
昨年、イングランド・プレミアリーグは放映権料に関する新たな契約を結んだことを発表しました。総額なんと3年8,314億円。各チームへの分配金は最下位のチームでも90億円はあります。日本は放映権料が約44億円、J1チームへの分配金が約2億円ですJリーグもプレミアリーグも設立年はあまり変わりませんが、大きな差がついてしまいました。 誰がそんなに払うのか? すごい金額での契約ですが、実際イングランド国内の金額は半分ちょっとです。それ以外は海外放映権料になります。 さらにその内訳は、サハラ以南アフリカや中東が10%、北米が8%、南米が4%、英国を除くヨーロッパが24%、そしてアジア太平洋地域が44%もあります。 特に前回から急激に金額をアップさせ、323億円も支払っているタイ、次に304億円のシンガポール、香港は224億円、マレーシアは222億円と、続きます。フットボール、マネー、アジア、というと中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く