日本一ソフトウェアは、PS Vita『ロゼと黄昏の古城』に関連した発売記念セールを実施しています。 『ロゼと黄昏の古城』は、『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』を手掛けた古谷優幸ディレクターの完全新作タイトルとなる古城探索アクションゲームです。本作では、時を失った古城を舞台に、少女「ロゼ」と「巨人」が助け合いながら、待ち受けている残酷な運命に遭遇することとなります。 今回は、PlayStation Storeにて『ロゼと黄昏の古城』と『htoL#NiQ -ホタルノニッキ-』のDL版セットが4,000円で購入できるという期間限定セールが開催。開催期間は2016年5月10日までとなっています。 ●セール概要 ・開催期間:4月19日(火)から5月10日(火) ・内容:『ロゼと黄昏の古城』と『htoL#NiQ -ホタルノニッキ-』のセット商品 ・価格:4,000円(税込) ※『ロゼと黄昏の古城』
同人シーンで誕生し、アーケードや家庭用へと進出していった『MELTY BLOOD』シリーズは、『月姫』『歌月十夜』『空の境界』といったTYPE-MOON作品のキャラクターが登場する格闘ゲームとして、現在もアーケードでは「ALL.Net P-ras MULTI」で最新版が稼動し、PS2版やPC版でも熱心なファンがプレイし続けている。 そうしたなか、アークシステムワークスよりシリーズ初のSteam配信が発表。2012年に『カーニバル・ファンタズム』のブルーレイ版3巻の特典に付けられたPC版『MELTY BLOOD Actress Again Current Code』を基本にしたもので、Steamサーバーを使用したオンライン対戦や海外ユーザーのために英語翻訳も実現し、本日4月20日から配信が開始した。 いままさに“メルブラ熱再び!”といった盛り上がりを予感させる今、開発元であるフランスパンのな
コードを書いて美少女を集める!? 萌えとプログラミング学習を融合させたブラウザゲーム「コードガールこれくしょん」が本日無料公開 編集部:Gueed IT/Webエンジニア向け転職サイトなどを手がけるギノは,“コードを書いて美少女を集める”というブラウザゲーム「コードガールこれくしょん」を,本日(2016年4月20日)公開した。本作は,メールアドレス,ニックネーム,パスワードで会員登録を行えば遊べる無料のゲームとなっている。 本作は,プログラミング初心者を対象とした“プログラミング学習ゲーム”。仮想世界に取り込まれ記憶を失ってしまったプレイヤーが同じように記憶をなくしたキャラクター「リリア」と出会い,記憶を取り戻すべくプレイヤー自身のプログラミングスキルを高めながらストーリーを進めていく。プレイヤーに要求されるのは“リアル”なプログラミング力だ。 ゲームは,プログラミング力が鍛えられるクエス
仙台放送は4月19日、熊本地震を取材中の系列テレビ局のモラルを指摘するTwitterの投稿に関連し、同社関連会社の社員が事実と異なる虚偽の投稿をしていたとし、「報道機関に携わる者としてあまりに軽率であってはならない行為」だったとして謝罪した。 問題のツイートは、17日に投稿されたもの。熊本県のTwitterユーザーが、地元のガソリンスタンドで関西テレビ放送の中継車に割り込まれ、注意しても無視された――と報告したことに反論する内容で、以下のようなものだった。 「熊本でテレビ局の中継車がガソリン給油で横入りしたと騒ぎが出ていますが、話を調べると自分たちの燃料をドラム缶等で持ち込んで来ていて、危険物の管理をGSにお願いしているらしいです。五年前の東北の地震の時も同じような事が流れたので直接調べました」 このツイートは2万回以上リツイート(RT)され、信じる人も多かったが、関西テレビが18日、同社
4〜6インチサイズのスマホを差して使える簡易VRヘッドマウントディスプレイ「STEALTH VR」,4月20日に正式発売 STEALTH VR 配信元 Infolens 配信日 2016/04/19 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> スマホ用VRヘッドセット『STEALTH VR』 4月20日に正式販売開始!取扱い店舗は500店舗以上へ YouTuberへの無償レンタル・賞品も! InfoLens Inc.(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ,代表取締役CEO:安川 洋,以下 InfoLens)は,英国のゲーム関連グッズ製作・販売会社Accessories 4 Technology(以下 A4T)が製作するVR(※)ヘッドセット『STEALTH VR』を,2016年4月20日(水)より,日本全国の量販店,合計500店舗以上にて順次販売を開始致します(イオンは
難攻不落の名城と言われた熊本城が、熊本地震で大きな被害を受けた。石垣が崩れ、二つの櫓(やぐら)が倒壊、天守閣のしゃちほこが崩落……。目を覆う惨状に「修復できるのか?」と不安が募る。そこで、戦国時代より石垣を築き上げてきたプロ集団「穴太衆(あのうしゅう)」の末裔による建設会社、粟田建設(本社・滋賀県大津市)の代表に復旧へ向けての課題を聞いてみた。 【写真特集 石垣が崩れた熊本城…】 穴太衆とは?―― 戦国時代以降、石垣のある城が一般的となり、穴太衆は織田信長の安土城をはじめ、 豊臣秀吉、徳川家康ら全国の大名から石垣づくりの要請を受けた。彼らが石の組み方を考える際には、石の集積場に行き、たくさんの石の周りを1、2日かけて周りながら、ひとつひとつ違う石の性質を把握し、頭の中に配置を組み上げるとか。「石の心の声」を聞くことができる職能集団である。 穴太衆積の技法は今日まで、口伝で継承されてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く