子供の写真共有、iCloudやGoogleフォトより“家族アルバムアプリ”がオススメの理由(1/2 ページ) 最近、筆者のスマホの写真アプリは、我が子の写真で埋め尽くされている。ちょうど先日1歳になったばかりなのだが、このくらいの年齢の子供は日ごとに顔つきが変わってくるので、ついつい写真を撮ってしまう。後で写真を見返すと、え、これ本当にこの子? と驚いてしまうこともしばしば。子供の成長は早いので、撮れるときに写真は残しておきたいもの。 その一方で困ったのが写真の共有だ。筆者はiPhoneとAndroid(複数)、妻はiPhoneを使っているが、端末ごとに写真が分散されてしまうし、妻とはAirDropやメールで写真を共有していて面倒だと感じていた。 また、離れて暮らしている両親や妹にも、子供の写真はメールやLINEで送信していたが、正直これも面倒。子供の写真は週に2~3回は撮っているが、その
今回紹介するのは、フリーゲームのアクションRPG『箱庭えくすぷろーら』です。制作者はすき(suxamethonium)氏で、スクリプトエディタ「Hot Soup Processor」 (HSP)によって開発されました。圧倒的といえるほどドットアニメーションが作り込まれており、開発の早い段階からツイッターで大きく拡散され話題を呼びました。 本作の特徴はそのビジュアルだけにとどまらず、クォータービューで描かれたユニークな世界観、武器やアイテムを使った派手で熱いアクションバトル、プレイヤーを縛らない自由な探索の楽しさ、全編書き下ろしのBGMと、一言では表せないほど多くの魅力が詰まっています。筆者も夢中になりながらプレイしたので、ぜひご紹介したいと思います。 クォータービューの2Dアクションゲームは珍しい さて、『箱庭えくすぷろーら』のゲーム内容の前に、まず「クォータービュー」とは一体何かを説明し
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