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2017年12月12日のブックマーク (4件)

  • アサヒ本社のオブジェ、鮮やかな金色よみがえる (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京・下町のランドマークとして親しまれているアサヒグループホールディングス社(墨田区)の「金の炎のオブジェ」の塗り替え工事がほぼ終わり、鮮やかな黄金色がよみがえった。 同社によると、オブジェは、360トンの鋼材を使用して1989年に完成。長さ44メートルの「金の炎」は、浅草などを訪れる観光客らに人気だが、経年劣化で色がくすみ、10月から「化粧直し」をしていた。 工事中はオブジェ全体がシートで覆われたため、一時的に地上から見られなくなり、同社には「工事はいつ終わるのか」といった問い合わせが約20件寄せられた。同社の担当者は「東京五輪・パラリンピックに向けて、輝きを増した姿を見てほしい」と話している。

    アサヒ本社のオブジェ、鮮やかな金色よみがえる (読売新聞) - Yahoo!ニュース
  • あの美人声優がNHKドラマに初降臨!~ちょい☆ドラ2017 人生でエモいことは10分で起こる

    2017年12月28日(木)NHK 総合 夜10時から放送する「ちょい☆ドラ2017~人生でエモいことは10分で起こる~」内で放送する10分×5のミニドラマをつなぐドラマとして「ロボカトー中島と花沢さん!」。 人間の心を調べるために高田博士によって作られた超高性能ロボット「ロボカトー中島」(加藤諒)。ロボットである事を隠し、人間社会に潜り込んだ中島の高性能アンテナは、なぜか同僚の人間・花沢さん(竹達彩奈)の強い信号をキャッチ! 花沢さんとの淡い思い出を振り返りながらひとり悶々とした夜を過ごすのだった・・・加藤諒のキレキレダンスに竹達彩奈のキュートな笑顔に乞うご期待! 作:玉田真也 振付:EBATO 出演者:加藤諒 竹達彩奈 山科圭太 「ちょい足し」「ちょい飲み」など、短い時間でちょっと何かをつまむことが流行の昨今。 じっくり見るドラマもいいけれど、忙しくせわしない年末、10分で“ちょい

    あの美人声優がNHKドラマに初降臨!~ちょい☆ドラ2017 人生でエモいことは10分で起こる
  • 行くんじゃなかった

    先日開催されたTwitterの大規模忘年会。 自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。 逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑 自分の発言内容は当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。 あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。 で、いつだったかの忘年会告知。 自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。 ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。 たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2

    行くんじゃなかった
    ninamu
    ninamu 2017/12/12
  • 感想『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL』暴走気味の愛とリスペクトを設定に込めて殴る、平成最後の衝撃作! - ジゴワットレポート

    公開日朝イチで観に行った『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』。(改めて字面で見るとやっぱ相当長いなコレ・・・) www.toei.co.jp 冬の『MOVIE大戦』が恒例化して久しいが、この「冬映画」枠もかなりの変遷があったなあ、と今更になって感慨深くなる。 初代MOVIE大戦こと『2010』でふたつの東映△マークが現れた時はやはり度肝を抜かれたし、『MEGAMAX』で5部構成になったり、『ジェネシス』で新旧ライダーの物語が完全一化されたりと、春の枠とはまた違ったアプローチでの「攻めの姿勢」が見られた。 昨年からは『平成ジェネレーションズ』と題し、レジェンドライダーの出演を大々的に打ち出す作りに改革。そして、リニューアル2作目でいきなり『FINAL』と銘打たれた作は、非常に特殊な性格を持つ作品だったな、というのが率直な感想である

    感想『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL』暴走気味の愛とリスペクトを設定に込めて殴る、平成最後の衝撃作! - ジゴワットレポート