東京国立博物館 平成館で開催中の特別展「顔真卿―王羲之を超えた名筆」に先週行きました。 目玉となっている顔真卿の「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」は平日午後で、30分待ちでした。 入口の券売機コーナーに待ち時間が表示されていますので、心構えを持って行列に臨むことができます。 これは祭姪文稿に限らない注意点なのですが、展示物は小さいものが多いです。 現代書道では畳の大きさである全紙、それを縦半分にした半切、のような大きな紙を使用しそれに大きな字を書くことが多いかと。 展示されている古い作品は、小学校の習字で使う半紙を横にしたようなサイズ。それが横につないであります。 日本でも昔の巻物はそんなサイズですよね。その縦のサイズに字が12~15文字記されております。大体のサイズ感はお分かりいただけますでしょうか。 祭姪文稿全体は、横2メートルほどあるでしょうか。しかし、メインは半紙(横長)×2ぐらいで
6歳年長と3歳未就園児の息子たちとバスに乗りました。 車が大好きな息子たちは喜んでおしゃべりしていましたが興奮して声が大きくなる事があったのでその都度もう少し小さな声で話すよう注意していました。 駅でバスを降りようとしたところ斜め後ろの席の60過ぎくらいの女性から「早く降りろ!ほんとうるさい!!」と叫ばれました。 ビックリしてその人を見ると「お前はそれでも親か!注意して子供らを黙らせんか!!」と言われました。 息子たちは気付かなかったようで運転手さんにニコニコしながらありがとうございましたーと降りました。 まだ「謝らんのんか!」と叫んでましたが無視して私も運転手さんにお礼を言い降りました。 バスを降りた後悲しくなり涙が出てきました。 以前幼稚園帰りにスーパーに寄った時、入口でぱっと走ってしまった子供たちの手を捕まえた時に80代くらいの女性から「ぼくどこの幼稚園行ってるの?」と言われた事があ
太平洋戦争中に南太平洋のソロモン諸島沖で沈んだ旧日本海軍の戦艦「比叡」をアメリカの調査チームが水深およそ1000メートルの海底で発見し、NHKがその映像を入手しました。船体が切断された状態になっていて大きな爆発によって沈没した可能性が高いことが今回、初めてわかりました。 アレン氏は去年10月に病気で亡くなりましたが、調査チームはアレン氏の遺志を継いで特殊な装備を備えた調査船を使って太平洋戦争で沈没した軍艦を探し続けていました。 調査チームによりますと、先月31日、ソロモン諸島のサボ島の北西の深さ985mの海底で、戦艦「比叡」を発見しました。 ソナーが捉えた形状からは、船腹を上にした状態で海底に沈んでいるのがわかります。 また、潜水艇から撮影した映像には、巨大なスクリュープロペラやかじ、高角砲の砲身などが映っています。 「比叡」は大正3年にしゅんこうし、たび重なる改装を経て、太平洋戦争の緒戦
機械貴族の娘であるドロッセル・フォン・フリューゲルとその執事・ゲデヒトニスの他愛もない日常を描いた短編アニメーション。2008年に放送された「ファイアボール」が口コミで話題を呼び、2011年に「ファイアボール」の過去を描いた「ファイアボール チャーミング」が、そして2017年にはシリーズ3作目として「チャーミング」よりさらに過去を描いた「ファイアボール ユーモラス」が3話のみオンエアされた。 ドロッセル・フォン・フリューゲル (CV:川庄美雪) ウラノス国テンペスト領公爵ヴィントシュトレ・フォン・フリューゲル卿の一人娘で、やがてフリューゲル家19代目当主となる。世界を統治する「ハイペリオン」と呼ばれる機械貴族。 ゲデヒトニス (CV:大川透) 古くよりフリューゲル家に仕える機械執事。留守中の主人に代わり、お屋敷の警護、財務管理、水まわりのぬめり取りなどを担当している。 ゲボイデ=ボイデ (
プラチナゲームズ公式ブログ 『GRANBLUE FANTASY Relink』開発契約の終了について 2019.02.05 プラチナゲームズ株式会社は、PS4向けアクションRPG『GRANBLUE FANTASY Relink』について、これまで株式会社Cygamesと共同で開発を進めてまいりましたが、この度開発契約が終了しましたことを、お知らせいたします。今後は株式会社Cygames一社での開発体制に移行して、プロジェクトは継続されます。 これまで応援下さっていた皆様に感謝すると共に、今後制作が進められる『GRANBLUE FANTASY Relink』についても、変わらぬご声援をお願い申し上げます。
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