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2020年2月1日のブックマーク (3件)

  • PS4本体を収納して持ち運べる19型液晶ディスプレイ一体型ケースが発売

    PS4体を収納して持ち運べる19型液晶ディスプレイ一体型ケースが発売 編集部:千葉大輔 2020年1月30日,アタッサは,北米のゲーマー向けアクセサリーメーカー「GAEMS」の液晶ディスプレイ一体型キャリングケース「GAEMS Vanguard Black Edition」(国内製品名:G190 バンガード ポータブル ゲーミングモニター(以下,Vanguard)を国内発売すると発表した。価格は3万9800円(税込4万3780円)となっている。 Vanguardは,19インチサイズの液晶ディスプレイとステレオスピーカーを搭載したキャリングケースだ。ディスプレイ部分には,解像度が1366×768ドットで,垂直最大リフレッシュレートが60HzのTNパネルを採用する。HDMI入力を1基備えており,PlayStation 4やNintendo Switchといった据え置き型ゲーム機などと接続が可

    PS4本体を収納して持ち運べる19型液晶ディスプレイ一体型ケースが発売
  • 『戦争は女の顔をしていない』コミック版について、個人的補遺 - MINITRUE

    スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』の小梅けいとさんによるコミック版、1巻が先日発売となりました。僕も監修という形でお手伝いしています。多くの方に買って頂いているそうで、当に嬉しいことです。 www.kadokawa.co.jp ところで、発売前から「コミック版は『可憐な女性兵士のけなげなエピソード集』『泣けて感動する話』として『消費』されてしまうのではないか」と危惧するご意見がありました。発売後もよくお見かけします。これはまったく正当な懸念です。 漫画というのは情動を刺激するメディアであり、まさにそこが強みです。強調するにせよ抑制するにせよ、ほぼ全ての漫画家はそこに自覚的です。おそらく誰が描いても感動物語になり得るでしょう。 そして、僕はこの作品で泣いたり感動したりエピソード集として楽しんでも別にいいのだろうと思うのです。自分の情動を止めることなどできますまい

    『戦争は女の顔をしていない』コミック版について、個人的補遺 - MINITRUE
  • いつか夢見たゲームが、確かにここにあった!『ドラゴンボールZ KAKAROT』レビュー!【PS4/Xbox/Switch】 - 絶対SIMPLE主義

    ドラゴンボール Z KAKAROT | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト トロコン&全サブクエストクリアしたので、 『ドラゴンボールZ KAKAROT』のレビュー、いっちょやってみっか! 俺がプレイしたのはPS4版ね。 メーカー :バンダイナムコエンターテイメント 機種:PS4/Xbox/Switch ジャンル: 悟空体験アクションRPG 発売日:2020/01/16(PS4/Xbox)2021/9/22(Switch) 価格(税抜):7600円 孫悟空となって『ドラゴンボールZ』の世界を体感するアクションRPGだ。 「サイヤ人襲来編」から「魔人ブウ編」までを収録し、 ゲームオリジナルでこれまで語られなかったシーンも満載の内容だ。 開発はサイバーコネクトツー。 これまで数えきれないほど出て来たドラゴンボールのゲームだが、 その中でもかつてない大ボリューム。 ゲーム全編に「ドラゴ

    いつか夢見たゲームが、確かにここにあった!『ドラゴンボールZ KAKAROT』レビュー!【PS4/Xbox/Switch】 - 絶対SIMPLE主義