歴史的にも有名な大火や建物火災・山火事に限る。戦争に伴う火災や国宝・重要文化財の焼失は関連記事を参照。小さな記事を列挙すると近年のものが多く出てしまうので注意すること。その判断は編集者にまかせる。ノート:地震の年表も参照のこと。 火災の年表(かさいのねんぴょう)は、火災の歴史に関する年表の一覧のことである。 アジア・オセアニア[編集] 日本の火災年表は火災の年表「日本」を参照。 2011年現在も炎上し続けているダルヴァザ天然ガス田。 1729年 - コンスタンティノープル(現イスタンブール)大火。死者7000名。これ以降もコンスタンティノープルでは大火が頻発している。 1845年5月 - 清・広東で劇場火災。死者1600名以上。 1922年9月13日 - 希土戦争でトルコ軍がイズミルを攻撃して市街地が炎上、市内に多く住んでいたギリシャ人やアルメニア人が犠牲となった。 1930年3月10日