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“SARSの教訓を活かし対応が早かった”“医療制度が優れている”……。亜熱帯地域の東南アジアの優等生「シンガポール」を、コロナ禍の対応で評価する声がある。しかしここに来て、10万人当たりの感染者数は中国や韓国をはるかに抜きアジアのトップとなった上、日本の感染者総数も追い越してしまった。しかも、その数は他国のように“柔らかなカーブ”を描くことなく右肩上がりで上昇続け、初動の遅れから“第2波”とも呼ばれる感染拡大も発生。東南アジア情勢に詳しいジャーナリストの末永恵氏が、その実態をレポートする。 *** 人口570万人のシンガポールの感染者数は、4月22日に1万人を突破した。特に4月に入ってからの増加の速さは特筆すべきものがある。4月1日の段階では、1000人ほどだったからだ。 初の感染者確認は1月23日で、3月下旬では数十人だったのが4月に入って3桁レベルでほぼ連日、感染者数を更新。こと前半2
名前を聞いてピンとこない人も、「サザエさん」に登場する磯野波平の「バカモン!」という声なら聞き覚えがあろう。2014年に虚血性心疾患で死去した声優の永井一郎氏(享年82)。妻の彩子さんによれば、意外にも波平役にこだわりはなく、「毎週の収録で海外旅行にも行けない」と不満すら漏らしていたという。 *** 習慣と言いますか、主人はどんなに酔っぱらっていても必ずお風呂に入る人でした。大丈夫かどうか、見張ってなきゃいけないので、どれだけ帰りが遅くても、私は起きて待っていました。結局、最期もお風呂で亡くなってしまったのですが……。 亡くなった日は広島の民放で仕事があり、その後でスタッフの皆さんと飲んで盛り上がり、ご機嫌でホテルに戻って、お風呂場で心臓発作を起こしました。発見されるまで10時間以上も、熱いシャワーを浴びたまま湯船に浸かっていたので損傷がひどくて、主人のもとに駆けつけた際も、私は顔を見せて
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