これらはプロのカメラマンの仕業でも、プロのコメンテーターの仕業でもなく、一般の方々の仕業で、ご覧のとおり今は国民総クリエイター時代だ。
著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦らの名誉を傷つけたとして在宅起訴された韓国の朴裕河(パクユハ)世宗大教授(59)に対する公判が20日、ソウル東部地裁であった。検察側は慰安婦と日本軍が「同志的な関係」などとした表現が元慰安婦の名誉を毀損(きそん)したとして、懲役3年を求刑した。判決は来年1月25日に言い渡される。 検察側は国連の報告書や1993年の河野官房長官談話などをもとに、女性らが慰安婦になった経緯について「日本軍による物理的な強制があったことは明白な事実だ」と指摘した。慰安所での生活について「性奴隷だった」と主張した。 そのうえで、朴氏が著書で「自発的に行った売春婦」「朝鮮人慰安婦と日本軍の関係が基本的には同志的な関係」とした表現について、「虚偽」だと断定。原告の元慰安婦らの名誉を傷つけたと結論づけた。 一方、今回の裁判をめぐっては、検察や裁判所が歴史的な事実を評価し、刑事罰を科そうとす
20日未明、横浜市にある京急電鉄の駅で、車掌をホームに残したまま電車を発車させるトラブルがありました。同じトラブルは京急電鉄で平成22年以降3度目となり、乗務員に対する指導や確認を徹底するとしています。 電車はおよそ1分後に隣の生麦駅に到着しましたが、ドアが開かないことを不審に思った駅員が、車掌がいないことに気付いてドアを開けたということです。電車には乗客およそ300人が乗っていましたが、駅員は車掌の資格を持っていたことから、運輸司令所の指示で、そのまま終点まで乗務したということです。 京急電鉄によりますと、車掌は車両のドアを閉めたあと、ホームに出て安全を確認してから再び乗り込んで発車ブザーを押すことになっていて、運転士は「ブザーが鳴ったと思い発車した」と説明しているということです。 京急電鉄では平成22年2月と去年10月にも同じようなトラブルが起きていて、乗務員に対して改めて基本動作の指
追記。 たくさんの人に読んでもらえましたが、くそ長くて私の文章力がないせいで各所に余計な心配をかけているので追記します。 私はお互いが「結婚したい」と思って付きあっていると思っていた。実際は 私「結婚したくて付きあっている」 彼「元々結婚に興味はないけれど、好きな子が結婚したがっているから結婚しようと思う」 彼はそれでいいと思っていて、私はそもそもそんなところに違いがあるとは思っていなかった。付きあう前も付きあってからも散々話したことだと思っていたの。 だから違和感の正体を確かめた時にとても驚いて動揺して混乱してつらくて悲しくてそのもやもやを吐き出したのがこの記事です。 不誠実だとは思っていないし、私の思い通りになってほしいって話でもなくて(全くそう思ってないわけじゃないけど人の思考を変えることが出来るとは思っていない)すれ違いがあって悲しいっていうだけの話。伝えていたつもりが、伝わってな
無職です。 あまり詳しいことは書けませんが、以前、僕の才能を絶賛し声をかけてくれた企業様に連絡を取ってみたところ、「ちょwwwあれお世辞ですよ」「お世辞を真に受けないでくださいよ」と言われてしまいました。 ありえません。人生の計画が狂ってしまいました。文字通りノー・フューチャーです。家族になんて報告すればいいのでしょうか。 先日まで勤めていた会社から何らかの圧力がかかったのかもしれません。そういえばボスは怨恨退職にいたる会談の際に「秘密の記号」「後悔するぞ」などと謎めいたことを話していました。これで、職が決まらないようなことがあれば、この国は異常です。 この件については、また、改めて書かせていただきます。 これだけは、言えます。 僕は無職です。(所要時間3分)
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