2021年12月17日のブックマーク (8件)

  • EV不毛の地ニッポンで「トヨタのEVシフト」は本物なのか?

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 トヨタがEV巨額投資を発表 目標を大幅に上積み これまで自動車のEV化について「後ろ向き」だと批判されてきたトヨタが、「EVへの巨額投資にかじを切った」と報道されました。 12月14日、トヨタはバッテリーEV戦略に関する説明会を開きEV戦略の目標を大幅に上積みしました。その内容は

    EV不毛の地ニッポンで「トヨタのEVシフト」は本物なのか?
    nine009
    nine009 2021/12/17
    正直、情報足りなくてわからんが、iPodの時のSONYほど危機感なく、というわけでもないし、攻めてるからなんとかなるんちゃうかという。ゆうて車安全性大事だし。金持ちが安い車買わんだろ。
  • 邦キチ!映子さん Season7/第11話

    邦画プレゼン界の生き字引! 『邦キチ』前人未踏のシーズン7に到達!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、ヤバすぎてむしろ可愛く見えてきてしまっている邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力──。全てにおいてシーズン6を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、まだまだ伸び代だらけで底が知れません…!!

    邦キチ!映子さん Season7/第11話
    nine009
    nine009 2021/12/17
    作家性が反映されるのは当たり前といえば当たり前だが、これはどういうことかといえば、西野が好きじゃなきゃ見れないということだ。
  • 3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    いしだ壱成(47才)が女優・飯村貴子(23才)と12月8日に離婚していたことを女性セブンに告白した。世間を賑わせた24才年の差婚から3年8か月。別れを告げたのは・貴子さんだった。その貴子さんが初めて離婚について答えた。 【写真52枚】離婚について聞かれ、大粒の涙を浮かべる黒パーカー姿の・飯村貴子。他、椅子の上に立ちあがる3才娘と写るいしだ壱成 「なんか溜まっていたものが……色々頑張ってきたんですけど、もう限界で……この3年、幸せではあったけど、それ以上に辛いことが多くて……」 これまで抑えこんでいた思いを吐露すると、貴子さんの目から涙があふれ落ちた。二人は2018年4月に結婚。壱成は再々婚で、当時19才の貴子さんはもちろん初婚。壱成が2011年から移住していた石川県のアパートで結婚生活がスタートし、2018年9月に娘が生まれた。 「娘を妊娠して自然な流れで結婚して、そこまではすごく幸せ

    3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    nine009
    nine009 2021/12/17
    ここまでなったら第三者の介入なきゃ、なかなか修正できまい。とりあえず別れるしかない。いっせいは病気に対してちゃんと向き合うことからだな。お嫁さんはいい人だったのわかる。若いのにえらい。
  • 脱税の「鬼滅の刃」制作会社社長が本人尋問で“驚きの発言” アニメ業界の構造的問題が明らかに | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    脱税の「鬼滅の刃」制作会社社長が本人尋問で“驚きの発言” アニメ業界の構造的問題が明らかに | デイリー新潮
    nine009
    nine009 2021/12/17
    この人のことは置いといて、安かろうとクリエイターとしてはいいもの作りたくて手を抜けない人もいるんだよな。生活を人質に取るな!払うもんは払ってくれー
  • インボイス制度は「フリーランスの生き方を踏みにじる」廃止求め3万人の署名提出

    2023年10月から始まる消費税のインボイス制度(適格請求書等保存方式)の廃止を求め、フリーランスのライターやグラフィックデザイナーらでつくる有志団体が12月16日、3万1570人分の署名を財務省に提出した。提出後に会見を開き「インボイス制度は、フリーランスの生き方や尊厳を踏みにじる制度」と廃止を訴えた。(ライター・国分瑠衣子) ●インボイス制度への完全移行で、取引が打ち切られる懸念 インボイス(適格請求書)とは製品やサービスを売る側の事業者が、買う側の事業者に対し、消費税の税率や税額が分かるように発行する請求書のこと。2019年10月の消費増税で軽減税率が導入され、10%と8%の複数税率になり、売り手と買い手の適正な課税を確保するために始まる。今は4年間の移行期間中だ。 商売をする時に、事業者は売り上げにかかる消費税額から、仕入れや経費にかかった消費税額を引いて(仕入れ税額控除)納税して

    インボイス制度は「フリーランスの生き方を踏みにじる」廃止求め3万人の署名提出
    nine009
    nine009 2021/12/17
    まとめると、一回ぶっ殺して更地にして、公平性を保つってことだな。そこで死ぬのは仕方なし、という。このタイミングでやるようなことなのかな。
  • 咳・発熱症状が出る中、等々力陸上競技場でサッカー観戦 オミクロン株陽性の女性と会っていた男性(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    東京都は先ほど、都内で初めて確認されたオミクロン株の陽性者が20代の女性であることを明らかにした。女性は8日にアメリカから帰国し、自宅待機期間中の8日と9日に20代の男性と自宅で会っていた。 【映像】オミクロン濃厚接触 川崎市がサッカー観戦80人検査 この男性は10日に咳や発熱の症状がでていたが、12日に川崎市の等々力陸上競技場でサッカーの試合を家族と観戦していた。男性はその後新型コロナの陽性と判明していて、都によりますと「オミクロン株の疑いが強い」としている。(ANNニュース)

    咳・発熱症状が出る中、等々力陸上競技場でサッカー観戦 オミクロン株陽性の女性と会っていた男性(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    nine009
    nine009 2021/12/17
    まあどのみち早かれ遅かれだけど、初日に会うんかーい!とは思う。オミ株は弱毒らしいし、まあ大丈夫。あんまりビビんな。
  • トヨタは10年前から鉱山開発に取り組んでおり、EVに不可欠なリチウムの埋蔵量の10%を確保済みらしい「王者の振舞だ…」

    プロレタリャ𝕏ブルシットジョブ @leo2web 伏線回収その3、トヨタホーム。2013年にはすでにEV/PHV用の家庭用充電器を発売してる。なんなら、啓蒙とコミュニティつくりを目的としたEVオーナーズクラブまで作ってる。ぬかりはない。 pic.twitter.com/8RnuiVT2QU 2021-12-16 20:05:00

    トヨタは10年前から鉱山開発に取り組んでおり、EVに不可欠なリチウムの埋蔵量の10%を確保済みらしい「王者の振舞だ…」
    nine009
    nine009 2021/12/17
    割と厳しめな意見が多いが、まああんだけの車種出して宣戦布告するなんてなー今の日本人メンタルからしたら神なんだよな。ほんとに頑張って欲しいしお前も頑張れ。
  • 必要のない仕事|板倉俊之

    ローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。 無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。 東日大震災から、数日が経った夜だった。 ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、そのチケットはすでに発売されていた。 僕はその台を書かなくてはならなかったが、どうにも集中することができないのだった。 こんなときに、自分はいったい何をやっているんだ? いま「面白いこと」を考えるなど、許されるはずがないだろ——。 いっそテレビを消してしまえば、いくらか現実を忘れられるのかもしれないが、僕にはそうする勇気も持てなかった。 このまま当日を迎えたら、一番困るのは自分だ。何より、チケットを買ってくれた人たちにどんな言い訳をするつもりなんだ? そんなふうに自分に言い聞かせながら、目の前に広げられた大学ノートを睨んだ。そこに書かれたコント設定やセリフの断片を、頭の中で膨

    必要のない仕事|板倉俊之
    nine009
    nine009 2021/12/17
    こういうテイストの文。久々に読んだな。