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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (17)

  • Googleアナリティクスがリアルタイムレポートに対応

    [レベル:中〜上級] Googleアナリティクスがリアルタイムでデータをレポートできるようになると、英語版のGoogleアナリティクス公式ブログがアナウンスしました。 早朝に撮ったキャプチャなので3ユーザーという寂しい数字になっています。(汗 いえ、むしろ朝早くから訪問してくれて感謝です。 リアルタイムレポートへは「マイレポート一覧」タブからアクセスできます(インターフェイスは来週変更になる)。 「リアルタイム」なのでグラフや数字がリアルタイムに変化します。 ↑、これは眺めていて楽しい(笑) Googleアナリティクスは非常に優秀なアクセス解析ツールですが、いくつか難点がありそのうちのひとつがデータ反映の遅さでした。 翌日にならないとデータがレポートに出てきません。 日付を今日に合わせれば出ないこともないのですが正確ではないこともあるし、少なくともリアルタイムではありません。 リアルタイム

    Googleアナリティクスがリアルタイムレポートに対応
    nineworkers
    nineworkers 2011/09/30
    Googleアナリティクスがリアルタイムレポートに対応
  • Googleが推奨するビューオールページとページ分割のベストプラクティス

    [レベル:中〜上級] ページネーション(ページ分割・ページ送り)による問題発生を防ぐために、rel=”prev” 要素と rel=”next” 要素のサポートをGoogleが始めたことを先週解説しました。 ※余談ですが、“Pagination”の発音は日語で書くなら「パァジネィシュン」が近いため「パージネーション」と表記しています。少なくとも「ページネーション」は来の発音からさらにかけ離れていると僕は感じます。 Googleが提示した、ページネーション問題を解決するもう1つの方法を今日は解説します。 それは、分割したページのコンテンツがすべて載っているページを作成することです。 全コンテンツを1ページで閲覧できる、分割していない状態のページを“view-all pages”とGoogleは記事の中で呼んでいます。 適当な日語訳を思いつかないので、ここではそのまま「ビューオールページ」

    Googleが推奨するビューオールページとページ分割のベストプラクティス
    nineworkers
    nineworkers 2011/09/20
    ビューオールページが凹むほど長くなってしまうから、問題なんだな、これが。 Googleが推奨するビューオールページとページ分割のベストプラクティス
  • Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始

    [レベル:中〜上級] ※長い記事になりますが、ものすごく重要な仕組みなので確実に理解してほしい内容です。 ひと続きのコンテンツを複数のページに分割する“Pagination”(ページネーション)によって起こる可能性がある、重複コンテンツ問題に対処するために、rel=“next”要素とrel=“prev”要素のサポートをGoogleが開始しました。 「ページネーション」は、いわゆる「ページ送り」のことです。 一連の長い記事を複数のページに分けたり、多数のカテゴリがある時にいくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。 ページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。 上は僕がセミナーで使ったスライドの一部分です。 詳しいことはブログでも説明しています。 ページネーション

    Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始
    nineworkers
    nineworkers 2011/09/16
    これは嬉しい機能!自社サイトにも導入検討! Google、パージネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始
  • Google、特定のサイトを検索結果に表示させない「ブロックサイト」機能を日本にも導入

    [レベル:全員] Googleは、特定のサイトを検索結果に表示させないようにするためにサイトをブロックできる機能を日を含む、ほぼすべての国で導入しました。 ブロックサイトは、今年3月にGoogle.comで導入が始まっていました。 検索結果に出てきたページをクリックし、その検索結果に再び戻ると「xxx.comの結果をすべてブロック」というリンクが出現します。 このリンクをクリックすると、そのドメインからのページはあなたの検索結果には今後出てこなくなります。 「このサイトにたびたび訪れるけど、たいした情報を与えてくれない。もう見たくない。」というときに使うのがブロックサイトの機能になります。 パーソナライズ検索なので、他のユーザーの検索結果には影響しません。 あなただけに適用されます。 一般ユーザーが使うかどうかは疑問ですが、リンクにカーソルを当てるとメッセージが出てくるので何かの拍子に気

    Google、特定のサイトを検索結果に表示させない「ブロックサイト」機能を日本にも導入
    nineworkers
    nineworkers 2011/09/15
    今日確認した。間違って自分の運営サイトで押したらめんどくさそうw Google、特定のサイトを検索結果に表示させない「ブロックサイト」機能を日本にも導入
  • BingとTwitter、提携の更新に合意。Googleは完全にはじきだされたか?

    [レベル:全員] Twitterのスポークスマンは、Storifyというサービスで、Bingとの提携を更新したことを明らかにしました。 Search Engine Landによれば、期間や金額など契約について詳しいことはBingは非公開とのことです。 Bingは、Googleとほぼ同時にTwitterとの提携を結びました。 約2年前の話になります。 しかしGoogleTwitterとの契約を更新せず、Googleのリアルタイム検索は、一時的といえど終了してしまっています。 これは大きなニュースになりました。 Bingは、Twitterとの契約の延長に成功したことで、FacebookだけではなくTwitterに関してもGoogleが得られないデータを手にしたと言えます。 Googleは、Google+の投稿をもとにリアルタイム検索を復活させるつもりです。 ですが、それはそれでいいとして、リ

    BingとTwitter、提携の更新に合意。Googleは完全にはじきだされたか?
    nineworkers
    nineworkers 2011/09/09
    BingとTwitter、提携の更新に合意。Googleは完全にはじきだされたか?
  • Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法

    [レベル:全員] titleタグ以外の要素を使って、検索結果に表示するページのタイトルをGoogleが書き換えるケースが、ますます増えてきているようです。 元のtitleタグより良く書き換えてくれるのなら問題はないのですが、少なくともサイト管理者が望まないような記述に書き換えてしまうパターンが少なくありません。 公式ヘルプフォーラムでは、ユーザー同士がやり合うスレッドも発生しています。 僕も対処法を質問される機会が実に多くなってきました。 検索クエリに応じて、Googleのアルゴリズムが適切と判断したタイトルに自動的に書き換えてしまうので、手の打ちようがありません。 しかし、「検索クエリに応じて」という仕組みを逆手にとって対処する方法が1つだけありそうです。 WebmasterWorldで、フォーラム管理者のtedsterが教えてくれました。 The only way I’ve dealt

    Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法
    nineworkers
    nineworkers 2011/09/07
    検索キーワードに応じて変われば、クリック率は上がる気がするので、ノープロブレム! Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法
  • キーワードの入った日本語ドメインはGoogleにも効果あり

    [レベル:中〜上級] Googleでは、日語ドメイン名に含まれたキーワードは検索順位を決める際の評価要因になるようです。 英語の場合、URL(ドメイン名)にキーワードが含まれていることはランキングに影響します。 ただし、その影響力が非常に強いと思われる時期があったものの、現在は非常に小さな要因です。 では日語ドメイン名の場合はどうなのでしょうか? 4年以上前に、日Yahoo!(当時は検索システムにYSTを採用)で日語ドメイン名が猛威を奮ったことがありました。 もっともこれは、アルゴリズムの隙をつかれた結果によって引き起こされた、バグとも呼ぶべき現象でした。 現在のGoogleにおいて、キーワードが含まれた日語ドメイン名はランキングにポジティブな影響を与えるのでしょうか? 日語ドメイン名は、多くのブラウザのアドレス欄では「鈴木謙一.com」のように日語で表示されますが、HTM

    キーワードの入った日本語ドメインはGoogleにも効果あり
    nineworkers
    nineworkers 2011/09/06
    微々たる効果。キーワードの入った日本語ドメインはGoogleにも効果あり
  • 検索エンジンとユーザーのための“情報アーキテクチャ”を学んでみよう from SES San Francisco 2011

    [レベル:中級] SES San Francisco 2011レポートの第一弾です。 ピックアップするセッションは、『Information Architecture for Modern Websites by Shari Thurow』です。 「現代のウェブサイトにおける情報アーキテクチャ(以下、IA)」というタイトルで、この分野では名の通っているシャリさんのソロプレゼンテーションになります。 ユーザーや検索エンジンにやさしい、情報に基づいたサイト設計の重要点が学べるセッションです。 では行きます。 ●IAは、ウェブサイトを使いやすくする。 ●IAは、ウェブサイトのコンテンツを見つけやすくする。 ●IAが重要な理由 ・顧客が迷子になる ― 求めるコンテンツを見つけられない顧客は迷う。 ・ブランド価値を傷つける ― 求めるコンテンツを見つけられないユーザーは戻ってこない(例:“unite

    検索エンジンとユーザーのための“情報アーキテクチャ”を学んでみよう from SES San Francisco 2011
    nineworkers
    nineworkers 2011/08/22
    勉強になります。 検索エンジンとユーザーのための“情報アーキテクチャ”を学んでみよう from SES Sanfrancisco 2011
  • 被リンク効果絶大?、独自のネットワークを作りオーソリティになる手法

    [レベル:中級] 今日は久しぶりに、ランキングを上げるためのテクニックを取り上げます。 テクニックにとらわれたSEOは長続きしないものが多いので最近は意図的に避けているのですが、今日の話は正しくやれば持続するはずなので取り上げることにしました。 事実、目新しいテクニックではなくもう何年も前から実践して成果を上げている人もいるはずです。 でも「何年も前から」ということは、裏を返せば一過性の裏技ではないとも解釈できますね。 さて前置きが長くなりました。 今日説明するのは、リンクで繋がった独自のネットワーク(サイトの集まり)を作成し、ランキングを上げたいメインサイトをそのネットワークの中のオーソリティとしてGoogleに認識させる手法です。 ご存知のとおり、Googleはオーソリティの高いサイトを評価します。 でもオーソリティの高いサイトを作り上げるのは簡単なことではありません。 オーソリティと

    被リンク効果絶大?、独自のネットワークを作りオーソリティになる手法
    nineworkers
    nineworkers 2011/08/09
    良記事!→ 被リンク効果絶大?、独自のネットワークを作りオーソリティになる手法 | 海外SEO情報ブログ
  • Google、+1(プラスワン)ボタンの表示を3倍高速化

    [レベル:初〜中級] Googleは、「+1」(プラスワン)ボタンの表示速度を以前よりも3倍スピードアップしたことをアナウンスしました。 僕たちサイト管理者が、コードを張り替えたりするといったような何か特別な作業をする必要はありません。 そのままで勝手に速くなっています。 そしてさらに速さを求めた「非同期コード」の+1ボタンを合わせて公開してます。 非同期ボタンにするにはコードを貼り替えなければなりません。 非同期用の新しいコードはこちらで入手可能です。 ※注意:この記事を書いている時点では、ページの表示言語を日語に切り替えてしまうと従来のコードが表示されます。英語のままで閲覧します(ボタンの言語を「Japanese – 日語」に設定するのはOK)。 次のコードを+1ボタンを表示させたい場所に貼り付けます(これは前と変わらず)。

    Google、+1(プラスワン)ボタンの表示を3倍高速化
    nineworkers
    nineworkers 2011/08/02
    なんか遅いと思ってたので、これは嬉しい! Google、+1(プラスワン)ボタンの表示を3倍高速化
  • Google、タブレットPC用の検索結果ページを提供開始

    [レベル:全員] Googleは、iPadやXOOMなどタブレット端末専用にデザインした検索結果ページの提供を始めました。 ※UAを偽装してPCからキャプチャしたスクリーンショットなので、実際のUIとは若干異なるかもしれません。 レイアウトを変更し、左ペインのメニューがなくなって検索ボックスの下に検索キーワードのタイプに応じてメニューが表示されます。 文字テキストやボタンなどが大きくなり、検索結果の間隔が広がっています。 淡い色の仕切り線も見えますね。 PCに比べ画面が小さいことに配慮した見やすさやタップのようなタブレット特有の操作を考慮したユーザーインターフェイスになっています。 タブレットPC用の検索結果ページは、 iPadAndroid 3.1以上のタブレット端末を対象に36の言語で利用できます。 GoogleがタブレットPC用のデザインを提供し始めたということはそれだけタブレット

    Google、タブレットPC用の検索結果ページを提供開始
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    nineworkers 2011/08/01
    Google、タブレットPC用の検索結果ページを提供開始
  • Googleにペナルティを受けた時の再審査リクエストについて検索品質チームのティファニー・オビロイが詳しく語る

    [レベル:全員] Googleの検索品質チームに所属するTiffany Oberoi(ティファニー・オビロイ)さんが、Stone Temple Consultingのインタビューを受け再審査リクエストについて詳しく答えました。 ※Matt Cutts氏も検索品質チームに所属しています。 Googleにペナルティを受けた時の再審査リクエストについて役に立つ情報がたくさん語られています。 ちょっと長いですがすべて訳したので参考にしてください。 手動ペナルティの種類について スパム違反のタイプに応じてさまざまな手動対処がある。 違反を1つだけ犯した良いサイトとひどいウェブスパムは同じようには扱わない。 明らかにブラックハットな手段をやっているサイトは完全にインデックス削除されるかもしれない一方で、そこまで深刻なガイドライン違反をしていないサイトは単に順位を下げられるだけかもしれない。 サイトがイ

    Googleにペナルティを受けた時の再審査リクエストについて検索品質チームのティファニー・オビロイが詳しく語る
    nineworkers
    nineworkers 2011/07/28
    減点法と加点法でサイトの価値を判断していると考えると自然に思える。 Googleにペナルティを受けた時の再審査リクエストについて検索品質チームのティファニー・オビロイが詳しく語る
  • Google、ウェブマスターツールに「パラメータ処理」を発展させた「URLパラメータ」を重複コンテンツ解消のために追加

    [レベル:上級] ※このブログの記事は難易度が比較的低いものから高いものまでさまざまです。 そこで今週から投稿日の下に(僕が判断した)難易度を記載しています。 この記事のように「上級者向け」については理解できなくても問題ないことが多いですが、ワンランク上のレベルを目指すならしっかり読むといいです。 Googleウェブマスターツールに「URLパラメータ」という機能が追加されました。 正確に言うと、追加というよりは以前からあった「パラメータ処理」機能を改良させたもので、併せて名称を変更しました。 しかし改良と呼べないくらいの大きな機能拡張になっています。 「URLパラメータ」を利用する目的は重複コンテンツの解消です。 検索結果の操作を狙った悪質なものでない限りは、重複コンテンツでペナルティを受けることは通常ありません。 しかし重複コンテンツが多数発生すると、リンクの分散(=PageRankの分

    Google、ウェブマスターツールに「パラメータ処理」を発展させた「URLパラメータ」を重複コンテンツ解消のために追加
    nineworkers
    nineworkers 2011/07/27
    パラメータのデフォルト値を指定できるのが嬉しい。 Google、ウェブマスターツールに「パラメータ処理」を発展させた「URLパラメータ」を重複コンテンツ解消のために追加 | 海外SEO情報ブログ
  • Googleプレイスページからレビューとサイテーションが消えた

    [レベル:中〜上級] Googleは、プレイスページのデザインを変更しました。 公式アナウンスも出ています。 プレイス検索からのアクセスを狙うローカルSEOにとって大きな変化が2つあります。 外部サイトのレビュー引用の廃止 サイテーション元表示の廃止 順に見ていきます。 外部サイトのレビュー引用の廃止 プレイスページのクチコミには、外部サイトのレビューが引用されていました。 たとえば、飲関係ならべログやlivedoorグルメからです。 しかし今回の変更により外部サイトのレビューを引用しなくなりました。 外部サイトのドメイン名とレビュー数が表示されるだけです。 レビューに使われるのはプレイスページから直接ユーザーが投稿したコメントとおみせメモから投稿したコメントです。 つまりGoogleが自分たちのなかで集めたレビューだけになります。 ユーザーからのレビュー投稿を促すために、投稿ボタンが

    Googleプレイスページからレビューとサイテーションが消えた
    nineworkers
    nineworkers 2011/07/27
    読んだ。 Googleプレイスページからレビューとサイテーションが消えた
  • 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由

    検索結果に表示されるウェブページのタイトルは通常、HTMLで記述したtitleタグが用いられます。 しかしtitleタグとは異なったページタイトルがときおり表示されることがあります。 1年くらい前から(もっと?)目にする機会が多くなった現象で、Web担当者Forumの連載コーナーで2、3回ピックアップしたことがあります。 このtitleタグ書き換えが、ここ数週間さらに激しさを増しているようです。 WebmasterWorldではスレッドがいくつも立ち上がっています。 Google rewrites titles badly – sometimes from a 301'd page! Extreme re-writing of page titles by Google Yesterday Google started changing my page titles Wow, even p

    検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由
    nineworkers
    nineworkers 2011/07/21
    hタグ内のテキストがスニペットになっていた理由がわかりました。 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由
  • rel=“canonical”タグを記述したページからの発リンクをGoogleはたどるのか

    rel=”canonical”タグでページBがページAを指し示していた場合、ページBにあるリンクをGooglebotはたどるのかどうかという質問にMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 状況が分からないかもしれないと思い、図に表しました。 rel=”canonical”でページBをページAに正規化しています。 ページBには発リンクがあって、そのリンクをGooglebotがたどるかどうかというのが質問の意味です。 ※元の質問は「発リンク」に限定していません。内部リンクも含んでのことと思われます。でもマットは発リンクで回答しています。 rel=”canonical”によってページBはページAと同じ、言い換えると(検索結果に)存在しない存在になりますね。 それでもリンクをたどるのでしょうか? リンクをたどるかどうかは、2つのページが同じかどうかとは無関係だ。 ページBに十分なP

    rel=“canonical”タグを記述したページからの発リンクをGoogleはたどるのか
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    nineworkers 2011/07/13
    PageRankの高いページなら辿ると明言されています。 rel=“canonical”タグを記述したページからの発リンクをGoogleはたどるのか
  • Googleが推奨する、ページネーション(ページ分割)でのrel=”canonical”タグの使用法 from SMX Advanced 2011

    今日の記事もSMX Advanced 2011のセッションレポートになります。 大規模ECサイトを運用しているサイト管理者に特に関係してくる、「ページネーション(Pagination)」におけるrel=”canonical”タグの使い方がトピックです。 「ページネーション」とは、ひとまとまりのコンテンツが複数のページにまたがったときに利用する、「ページ分割・ページ送り」のことです。 ※余談ですが、綴りは“pagenaton”ではなくて“pagination”です(何度か間違えてた)。発音は、「ペィジネィション」よりも「パァジネィション」の方が近いです(今回気付いた)。 ページネーションでできあがった2ページ目から後のページをrel=”canonical”を使って1ページ目に正規化する利用法を、Googleは推奨していません。 × ページ2 ⇒ ページ1 × ページ3 ⇒ ページ1 × ペー

    Googleが推奨する、ページネーション(ページ分割)でのrel=”canonical”タグの使用法 from SMX Advanced 2011
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    nineworkers 2011/07/11
    Googleが推奨する、パージネーション(ページ分割)でのrel=”canonical”タグの使用法 from SMX Advanced 2011
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