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  • あの頃の“ホームページ”は、アクセスするたびオルゴールの音が流れていた

    1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳のときにネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ごしてきた男。 個人ブログ:真顔日記 Twitter:@ueda_keita 1999年、高校一年の私は、ホームページ作りに夢中になっていた。 ジオシティーズというサービスで、スペースを無料で借りることができた。ページの作成はMac付属の「Adobe PageMill」というソフト。ちなみにWindowsユーザーの友人は「ホームページビルダー」を使っていた。こちらのほうが多いかもしれない。 そして、文字の色や大きさ、背景色、タイトルロゴからページ全体のレイアウトまで、ひとつひとつ自分で作っていった。このへんは、アカウントを取ればとりあえず見栄えのいいブログができる現在では、ちょっと想像がつかないかもしれない。1999年当時、ホームページはまさに「素人がせっせと手作りするもの」だったのだ。 無

    あの頃の“ホームページ”は、アクセスするたびオルゴールの音が流れていた
    ninicosachico
    ninicosachico 2016/05/13
    上田さんの新連載。懐かしくて面白い。「あなたは○○○○人目の訪問者です。」のカウンターも最近はめっきり見かけなくなった。
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