エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント21件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あの頃の“ホームページ”は、アクセスするたびオルゴールの音が流れていた
1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳のときにネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ご... 1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳のときにネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ごしてきた男。 個人ブログ:真顔日記 Twitter:@ueda_keita 1999年、高校一年の私は、ホームページ作りに夢中になっていた。 ジオシティーズというサービスで、スペースを無料で借りることができた。ページの作成はMac付属の「Adobe PageMill」というソフト。ちなみにWindowsユーザーの友人は「ホームページビルダー」を使っていた。こちらのほうが多いかもしれない。 そして、文字の色や大きさ、背景色、タイトルロゴからページ全体のレイアウトまで、ひとつひとつ自分で作っていった。このへんは、アカウントを取ればとりあえず見栄えのいいブログができる現在では、ちょっと想像がつかないかもしれない。1999年当時、ホームページはまさに「素人がせっせと手作りするもの」だったのだ。 無
2016/05/13 リンク