このたび、長く読み継がれてきた岩波新書の定番ロングセラーから、選りすぐりの100タイトル(107冊)を初めて電子書籍化します。とくにリクエストの多かった、表紙カバーの色が青色だった青版の時代(1949~77年)、黄色だった黄版の時代(1977~87年)のクラシックス書目を中心に、9月~11月にかけて、3か月連続で一挙配信してまいります。 今回の電子書籍化にあたり、旧字体は新字体に改めました(一部を除く)。リフロー型なので文字の大きさも自在に変えられ、どんなデバイスでも読みやすくなっています。
![岩波新書eクラシックス100](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0698020cda0efc7693813d3b9981306351fb600/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.wixstatic.com%2Fmedia%2F434291_b8ea0a2b9e75423d870dac15d8d26fbb~mv2.jpg%2Fv1%2Ffill%2Fw_1000%2Ch_750%2Cal_c%2Cq_85%2Cusm_0.66_1.00_0.01%2F434291_b8ea0a2b9e75423d870dac15d8d26fbb~mv2.jpg)
防水や物理ボタンこそ無いものの、長らく(特にPRS-T3を喪って以降!!!)求めて止まなかった「普通に電子書籍アプリが使える」中型Android電子ペーパーが端末がようやく登場してくれた。感に堪えない。 愛用していたOnyx Boox T68MLはマシンパワーが足りず、電子書籍アプリの利用に限っても我慢しなければならない場面が多かった。その後に買ったBoox keplerはReader Storeアプリとの相性が悪く起動するのにも苦労する有様。Boox NoteやMAX2の場合は持ち運びするには大きすぎて、主機能が電子ノート寄りの端末であるためか価格も高く購入に踏み切ることが出来ていなかった。また、Reader Storeアプリとbooxシリーズは何故か相性が悪く、コミックも小説も謎の表示擦れが発生するという問題があり、Boox T68MLはそれを見てみぬふりで使ってきたのだが、Likeb
Kindle を購入したら何をしたいと思いましたか? 勿論、Kindle 向けに電子化された本をストアで購入して読むのも楽しみでした。 ただ、僕が最初に期待したのは PDF 化された既存資産(電子書籍データ)を Kindle で読むことだったんです。 でも、これには少しがっかりしました。文字密度が高く、図・表も含まれ、場合によっては1ページに2カラムで記述される技術系PDF資料(例えば論文)を読むのにKindleが適しているとは言い難い状況だったんです。 色々と試したんですが、PDFをKindle向けに変換するツール・方法に銀の弾丸は無い、それが僕の結論でした・・・しかし、久しぶりに”PDF to Kindle”で感動するツールに出会いましたよ! それが今日ご紹介する k2pdfopt 。 複雑なPDF電子書籍をKindleで読むことの難しさ 詳しくは下記エントリに書きましたが、図・表の含
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