デザインを何もしらないエンジニアがDailyCocoda!を3ヶ月かけて完走したので、1日目の自分にアドバイスする その1 概要編 3ヶ月やるとどうなるか Daily Cocoda 1日目 初心者丸出しのデザインですね。丸アイコンの画像が大きすぎたり、ピンクの背景色と白の文字色があってなかったり、パディングとマージンがおかしかったりしています。 ちなみにネットでよく見かけるこのアイドル(茜さやさん)は、フリー素材で、ぱくだそさんから取得してきました。 Daily Cocoda 50日目(最終日) 50日目は初日からの成長を感じさせるいい感じのデザインですね。 諸注意 このページはデザイン一日目の自分を対象にしています。 デザインシステムはマテリアルデザインを採用しています。 オレオレ流です。間違いも多々あると思いますので、指摘お願いします。 ここでいう3ヶ月とは、6H/日 * 90日です。
ランディングページがどのようにデザインされ、レイアウトされているのか、そしてコピーライティングがどのようにデザインされているのか、その参考資料となるアイデアをまとめたSaaS Pagesを紹介します。 ランディングページのデザインや実装、ヘッダやフッタやナビゲーション、特徴やボタンの目立たせ方など、デザインの引き出しにストックしておきたいですね。 SaaS Pages SaaS Pagesでは、ランディングページに使用されるUIコンポーネントごとにデザインとコピーライティングがまとめられています。 ナビゲーションバー 目標到達のプロセスから遠ざかる方向にナビゲートしない。 分かりやすいCTAボタンがある。 ユーザーエクスペリエンスを向上させるスティッキーバー。 開発者向けのドキュメントなど、特別なリンクを含めたい場合。 Navbar ヒーローヘッダ 独自のセールスポイントを強調する。 「今
はじめに 今回は、どこの会社でもよくあるトートバッグスポンサーについてのお話です。 新しい年を迎え、そろそろ技術系カンファレンスの トートバッグスポンサー がしたくなる時季になってきたのではないでしょうか。 転職ドラフトチームでは、カンファレンスにおいては脇役かもしれないトートバッグを通しても、良質な体験をしていただくため、朝も夜も季節も問わずに使えるトートバッグを考えています。 素晴らしいトートバッグは、毎日使いたくなるのが理想。 そんなトートバッグにかける転職ドラフトの思いを書きました。楽しんでいただけたら幸いです。 今回は、YAPC::Tokyo2019においてスポンサーさせていただきましたトートバッグの制作秘話だけでなく、付録として「よかったトートバッグ」「イマイチだったトートバッグ」などのまとめも、トートバッグスポンサーの 保存版レシピ として、記事の中にまとめさせていただきまし
「 産技大人間中心デザインOB/OG Advent Calendar 2018 - Adventar 」22日目の記事です。 タイトルの通り私は元々はデータサイエンティストとしてレコメンドシステムのR&Dやサイト改善のための分析をしていたのですが、数年前から徐々に既存のユーザ体験の枠の中でデータ分析や機械学習が適用できる場所を探すやり方ではサービスの大幅な改善には繋がらない、本気でデータをサービス改善に活かすのであればユーザ体験そのものを設計からやらなくてはいけないと考えるようになり、昨年から本格的にUXの勉強を始め、およそ1年間でUXデザイン業務をこなせるようになりました。 他のデータサイエンティストの方々で同じような意識を持たれている方が最近少しずつ増えているなと感じています。私が勉強を始めたときは周りにUXデザインに詳しい人もいなかったこともあり、出版されている本は片っ端から購入して
こんにちは、今回がはじめてのnote投稿になります! タイトルにもある通り、今日はTwitterにて8月に行なっていたUIトレースについて感じたことをまとめていきます。 デザインの勉強を始めたばかりで、どうやって勉強しよう?と悩んでいる人や、最近だとCocoda!に登録してUIデザインの勉強をしてみようかな...と思っている人の参考のひとつにでもなれば嬉しいです。 あくまでも自分なりの見解であり初心者目線で書きますので、どうぞ暖かい目でご覧になってください...。(アドバイス随時受け付けてます!) そしてかなり迷ったのですが、この記事ではトレースしたものだけでなく、アウトプットしたものも全部載せます。プロのデザイナーさんが見たらツッコミどころ満載の作品ばかりだと思いますが、同じような境遇の方の励みになればと思って、、、、では目次です。 目次 1. UIトレースを始めたきっかけ 2. 最
1203本 思想を持ったお店をつくったり、運営、デザインをしているひとやその感想などの記事をまとめるマガジンです。
この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では
ミニマルなデザインがトレンドになってからしばらく経ちますが、次のトレンドはなんでしょう? ここ数か月、デザインの最先端を行くアプリやサービスの中で、「ミニマルデザイン」を次の段階へと押し進めるものが出てきました。FacebookやAirbnb、Appleは、それぞれのプロダクトをよりシンプルに見せることに対して同様の方向を見据えており、それは、モバイルのデザインにおける「コンプレクション・リダクション」という新しいトレンドを反映したものです。 「コンプレクション・リダクション」とは 「コンプレクション・リダクション」なんて聞いたことがありませんか? 聴いたことがないのも無理ありません、何しろ私が勝手に名付けたものですから。最近私はフラットデザインやミニマルデザインとは違う方向性を持つものが出てきたことに気付きました。 編注:Complexionは「顔色」「血色」という意味で、Reducti
せっかく書くことがないんだし、フォントのことでも書いていこうと思う。一度に書ききれる量には限界があるので、シリーズ化していきたい。フォントのことは本当に*1よく知らないけど、同人誌とかでフォントを使っていきたいって人向けの記事にしていく予定なので、既にある程度の知識があるよ、モリサワパスポート契約してるよ、写研大好き、という人は何も言わずにタブを閉じよう。本講義ではフォントの基礎的知識を学び、同人誌作成等に必要な理解を得ることを目標としている。評価は出席点による。 第一回の内容は「フォントの種類、値段」です。長いですがお付き合い頂ければ。 フォントっていろんな種類があるの? 書体を種類分けするときの一番大きな括りは、書体のジャンルでしょうね。「明朝体」「ゴシック体」といったアレです。ジャンルによって見た目のイメージとかが変わってくるので、場面によって使い分けることがほとんどです。以下に代表
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