タグ

unixに関するninininninninのブックマーク (4)

  • Lessの便利な使い方

    最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切

    Lessの便利な使い方
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

    「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ
  • UNIXのプロセスやシグナルをしっかり理解するための技術ドキュメント「Process Book」 | ソフトアンテナ

    UNIXの基をなすプロセスやシグナルなどを分かりやすく解説した技術ドキュメント「Process Book」がGitHubにて公開されています。 同ドキュメントは、プロセスの生成、プロセスとファイル入出力、ファイルディスクリプタ、preforkサーバーの作り方、ゾンビプロセスと孤児プロセス、シグナルとkill、プロセスグループとフォアグランドプロセスといった話題を解説するドキュメントで、GitHubのreleasesディレクトリにはPDF、epub形式のファイルも格納されています。 UNIX環境でプログラムを開発する際に役立つだけではなく、普通のユーザーとしてターミナルを使ってコマンド操作を行う際にも役に立ちそうな内容だと思います。

    UNIXのプロセスやシグナルをしっかり理解するための技術ドキュメント「Process Book」 | ソフトアンテナ
  • UNIXコマンドを擬猫化した「CUI」、LINEスタンプにて登場

    あなおそろしや、「rm -rf /」。 ×UNIXコマンド、その名も「CUI(Cat User Interface)」。日はそんなLINEスタンプをご紹介。私も含め、ジャーナル読者の皆さまには、UNIXコマンドと言っても何が何やら、という方も多いかと思いますので、コマンドの意味とスタンプの使い所を解説しながら話を進めて参りましょう。 冒頭の「rm -rf /」は、「警告無しに、すべてのファイルを削除する」。がシャーと言っているのも納得です。これ以上近寄ると、全部、消すぞ!といったシチュエーション。例えば、バルスと叫ばざるを得ないときなどに、効果的にご活用いただけます。「3分間待ってやる」といったセリフが出たら、40秒で支度して、このスタンプであります。 「chmod」は「パーミッション(アクセス権/所有権)変更」するときに使います。「ボールはこっちにきたぞ、テヘペロ」とか、「こちら

    UNIXコマンドを擬猫化した「CUI」、LINEスタンプにて登場
  • 1