にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
第5話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第五回は、80年代のファミコンを代表する傑作RPGの1つ『MOTHER』の生みの親・糸井重里さんをゲストにお迎えしました。 現在「ほぼ日」でさまざまなコンテンツを生み出している糸井さんが、コピーライターとして精力的に活動していた80年代後半、ゲームを作ろうと思い立ったきっかけとはなんだったのか? そして、ゲームを通じて出会った人々と、どんな日々を過ごしたのか……? ボクらの心を熱くした名作ができるまで──田中先生を前に糸井さん自らが明かしたエピソードを、16ページの大ボリュームでお届けします!(編集部)
先日の記事(⇩)の続編です。 totb.hatenablog.com 実質GDP成長率は依然として低迷していますが、雇用者数は経常利益と連動して史上最高水準に達しています。 企業の収益力も著しく高まっています。 2000年代からの 雇用者の趨勢的増加・失業率の構造的低下 企業の増益体質への構造変化・企業収益の趨勢的増加 を的確に予測(?)していたのが今は亡きリフレ派リーダーです。下の記事より引用させてもらいます。 ttp://traindusoir.hatenablog.jp/entry/20060829/1156859507 2007年問題だかで企業の労働需要はどんどん増えるから失業率は構造的に低下。増益体質への構造変化の結果、企業収益はどんどん増えるはずw 「w」がなければ見事な予測でした。*1 togetter.com 焦点:政府、2%手前でのデフレ脱却宣言検討 緩和継続も期待 ht
18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22561000S7A021C1EA2000/ 日経の記事が話題になっていて思い出した選挙前のラジオですが、若者の保守化論に関して是非とも紹介したい内容なので途中からですが文字に起こしました。 2017/9/12(火)ザ・ボイス 宮崎哲弥×北田暁大https://youtu.be/l7_mlqvCB8s?t=15m11s 北田「安倍内閣の支持率が東大生で高いっていう記事が流れてきて、実際そうなんですけど。上がってるんですよ昔より。東大生は強いものに巻かれるんだなって左派的な人から批判があったんだけど、同時に他の大学と比べてみて一般的にどうかっていうと若者全般がそうである。どっかの調査でもありましたけど若者自身が保守化していると言えるのか、現状の閉塞
こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 私が都民ファーストの会を離党して、20日間が経過を致しました。 この間に衆院選も終わりましたので、本日は目下のところ都政における最大の課題となっている「豊洲市場移転問題」について、これまでの私の政治的判断を総括させていただきたいと思います。 小池百合子知事が事実上率いる「都民ファーストの会」という組織の一員として、本件については思い悩みながらも、その時折で自分なりの最適と思える行動を取ってきました。 しかしながら、最終的に自分自身が都民ファーストの会を離党する運びとなり、移転の道筋にも多くの課題が立ちはだかっている現状を見れば、私の政治判断や行動にミスがあったことは疑いありません。 この点を真摯に認め、影響を与えた関係者・市場業者の方々、何より都民の皆さまには深くお詫び申し上げたいと思います。 誠に申し訳ありませんでした。 そしてこの反
PC用のCPUって、どうしてほぼ全部がアメリカ製なんですか? 日本製が割り込む事は絶対に不可能なんでしょうか? PC黎明期には国内のパソコンのCPUはほとんど日本製だった のに、不思議です。 PC用のCPUって、どうしてほぼ全部がアメリカ製なんですか? 日本製が割り込む事は絶対に不可能なんでしょうか? PC黎明期には国内のパソコンのCPUはほとんど日本製だった のに、不思議です。 中國と日本と言う凄まじい漢字を使うベース市場が有るので、 日本政府が本気で何兆円か投資する気が有ればアジアの40億人 市場ではウィンテル連合を追い落とせる可能性は十分に有ると 思います。 特に、アジアの途上国ではODAで日本製のCPUと日本製OSの 新型TRONが入った日本製のPCを子供の教育用にバラ撒いて 授業で使わせれば、幼い時から日本製OSに馴染んでくれますから 大人になっても使い続けますよ。 ソフト会社に
今年3回目の株主総会(2) 2015年春に不正会計が発覚してから、東芝は定時、臨時合わせて株主総会を6度開いた。その6度目となった10月24日の臨時株主総会で、過去5度の総会ではなかったことが起きた。それは、綱川智・東芝社長ら経営陣が「不正会計」という言葉を初めて使ったことだ。これまでの5度の株主総会では、ずっと「不適切会計」と表現していた。今になって言い方を変えたのはなぜなのか。 東芝は、15年春に不正会計の疑いが発覚した。同年7月に第三者委員会が意図的な利益水増しを認定したが、その報告書には「不適切な会計」と書かれた。多くのメディアはこの前後から「東芝の不正会計は……」という表現を用いたが、東芝は、公式な発言や文書で「不正会計」という言葉を使わず、「不適切会計」と言ってきた。
過去最多の87人が参加!!第10回ホーチミンIT飲み会開催振り返りレポート 2017年10月24日 2018年1月11日 市村 尚寛 こんにちは、Vitalify Asiaの渡久地です。 先週の18日(水)は記念すべき第10回ホーチミンIT飲み会が開催され、初回参加の方も常連の皆さんも合わせて、過去最多人数となる87名の方にご参加いたきました。 お越しいただいた皆さん、誠にありがとうございます!! 参加申込者をもっともっと増やすんだ!!と後半から集客に本気出した結果、蓋を開けてみると、目標を27人も上回る数となり、主催側も本当に驚きました! さて今回のホーチミンIT飲み会についてですが、簡単にレポートを残します。 1.そもそもホーチミンIT飲み会とは? 既に、このブログでも何度か取り上げておりますが、あらためてご説明を。 もともとはChatWorkさんを中心に、IT業界を盛り上げることを目
イギリス政府のAI成長戦略 UK Government report reveals AI strategy 2017.10.26 Updated by Mayumi Tanimoto on October 26, 2017, 10:28 am JST イギリス政府が最新のAI戦略に関する報告書を発表しました。 Growing the artificial intelligence industry in the UK この報告書は、University of Southamptonの Dame Wendy Hall教授と、BenevelentTechのCEOであるJérôme Pesenti氏(元IBMの Watson PlatformのVP)がイギリス政府の依頼で共同で執筆したものです。 以前からAIに関する提言は発表されていたのですが、今回の報告書ではその内容がより具体的になっていま
5.5兆ドル市場を狙う アリペイの「顔認証決済」 デビットカード、ウォレットアプリ、QRコードなどを活用した「決済のキャッシュレス化」が加速している。モバイル決済と呼ばれるこれらの市場で、いま最も注目を集めているのが中国だ。その市場規模は5.5兆ドル(約660兆円)といわれており、消費大国である米国市場(1120億ドル=約13兆円)の50倍の規模を誇る(Forrester Research調べ)。 14億人に迫る人口を抱えるだけでなく、個人所得の伸びしろが大きい中国では、ネットショップの需要が爆発的に伸びている。このためモバイル決済市場への期待も大きく、大量の投資資金が流れ込んでいる。中国のモバイル決済アプリ市場は、アリババグループのモバイル決済プラットフォーム「アリペイ」と、IT大手テンセントの「テンペイ」の2強・寡占状態といわれている。 連載:“日本が知らない”海外のIT 日本にまだ上
弱体化する日本のイノベーション力 21世紀に入って日本人は、日本型経営に対する自信を失ってしまった。経済のグローバル化を恐れ、米国型の経営へと転換を図るが、その結果、業績があがっているわけでもない。中野剛志氏は著書の『真説・企業論』のなかで、日本企業が短期で成果を出すことに焦っている現状に警鐘を鳴らす。 最近では、台湾、中国、ベトナムなどの企業が、日本や米国など先進資本主義国の企業から生産だけでなく、研究開発も請け負うようになっている。いわゆるオフショアリングだ。さらにITの発達によりコンピューターのプログラミング、会計、翻訳などかつては国内で処理されていた仕事もオフショアリングが可能になった。 〈経済学者のアラン・ブラインダーは、このオフショアリングがアメリカの産業構造に深刻な影響を及ぼしていると警鐘を鳴らしています。彼は、オフショアリングによって、アメリカから海外へ流出する雇用は300
「こすると文字を消せるボールペン」の特許を巡り、筆記具メーカー最大手の「パイロットコーポレーション」(東京)と同業界2位の「三菱鉛筆」(同)が対立を続けている。 パイロット側が取得した特許を巡る訴訟で、知財高裁はパイロット側に軍配を上げたが、その後に同社が起こした仮処分の裁判で、三菱鉛筆は反論を展開している。 消せるボールペンは、パイロット側が2006年、欧州で「フリクション」シリーズを売り出し、07年に日本でも販売を始めた。 同社によると、摩擦熱で65度に達すると色が無色透明に変化する特殊なインクを使い、ペンの上部に付いた専用のラバーでこすると、書き損じた文字などを消すことができる。鮮やかな色合いを出せると同時に、消す際に紙を傷めにくいのが特徴で、ボールペンだけでなく、蛍光ペンなどでも応用されている。 一方、油性ボールペン「ジェットストリーム」などのヒット商品で知られる三菱鉛筆は、今年1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く