![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb2aebb42c74e268d2e99c44e3c8b22e439512a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2017%2F10%2F25%2F20171025biz00m010021000p%2F9.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
発覚2年で東芝社長「不正会計」発言の“いまさら感” | 東芝問題リポート | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
今年3回目の株主総会(2) 2015年春に不正会計が発覚してから、東芝は定時、臨時合わせて株主総会... 今年3回目の株主総会(2) 2015年春に不正会計が発覚してから、東芝は定時、臨時合わせて株主総会を6度開いた。その6度目となった10月24日の臨時株主総会で、過去5度の総会ではなかったことが起きた。それは、綱川智・東芝社長ら経営陣が「不正会計」という言葉を初めて使ったことだ。これまでの5度の株主総会では、ずっと「不適切会計」と表現していた。今になって言い方を変えたのはなぜなのか。 東芝は、15年春に不正会計の疑いが発覚した。同年7月に第三者委員会が意図的な利益水増しを認定したが、その報告書には「不適切な会計」と書かれた。多くのメディアはこの前後から「東芝の不正会計は……」という表現を用いたが、東芝は、公式な発言や文書で「不正会計」という言葉を使わず、「不適切会計」と言ってきた。
2017/10/26 リンク