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2014年1月2日のブックマーク (4件)

  • WEB+DB PRESS Vol.78に「フロントエンドの国際化」について書いた! - teppeis blog

    先週発売されたWEB+DB PRESS Vol.78のJavaScript連載にて、「フロントエンドの国際化」をテーマに記事を書きました! 内容はこんな感じです。 国際化の基 I18NとL10N ロケール タイムゾーン フロントエンドにおける国際化 メッセージリソースの管理 数値や日付のフォーマット CLDRとICU JavaScriptにおける文字コードの罠 JavaScriptにおけるタイムゾーンの罠 JavaScript国際化関連ライブラリ i18next Numeral.js Moment.js & Moment Timezone ECMAScript 6 Internationalization API 前半ではソフトウェアの国際化で使われる基概念と、最近のフロントエンド領域で国際化を行うときに課題となるポイントを解説しています。 中盤ではいくつかの定番ライブラリを紹介し、最

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    ninnin2
    ninnin2 2014/01/02
  • 29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想

    現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか

    29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想
    ninnin2
    ninnin2 2014/01/02
  • 2013年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなあ…… - 風の跡地

    お久しぶりです。以下2013年の個人的漫画総括記事です。越すぞ年を。 過去記事 2012年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなあ…… 2011年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなあ…… ≪再掲≫2010年度版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなぁ…… 以下、選考条件は去年とほぼ同じです。 2012/12/26〜2013/12/25の間に単行が発行された作品から選びます。 ノンジャンルでやります。結果として特定ジャンルばかりになったとしたら、それは単なるぼくの趣味趣向です。 総合部門と、そのほかに一巻部門(期間内に1巻が出た作品対象)、完結部門(期間内に完結巻が出た作品を対象)、一冊部門(短編集および一冊の単行でまとまってるもの)に分けて1位から5位まで順位をつけます。 以上の条件のもとで、あとは基的にぼくの好き嫌いを基準に、ぼくが読んだ作品の

    2013年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなあ…… - 風の跡地
    ninnin2
    ninnin2 2014/01/02
  • 努力とはなにか?

    2013/12/16にNHKで放映されたプロフェッショナル 仕事の流儀は、ヤンキースのイチロー選手でした。 イチロー選手といえば、鋭いバットコントロールでどんなボールでも打ち返す技術。俊足、そして高い守備力と、非の打ち所がない名選手です。 2013年シーズンで日米通算4,000安打を達成しました。4,000安打を達成した選手は、これまでイチロー選手を含めて3人しか居ません。 それほどの選手が、今年は40歳を迎え、苦悩に満ちたシーズンを送っていたことを知りました。 栄光と挫折。 同じ世代として、心に迫るものがありました。 努力とはなにか? 今シーズンは先発を外れる試合が増えたイチロー選手。いつ出場できるかわからない日々が続く毎日について、イチロー選手は述懐します。 確かに、精神状態が不安定だったこと。まあ、途中からは特にそうですね。それは間違いなくそこに存在したそれが。そういう自分が存在

    努力とはなにか?
    ninnin2
    ninnin2 2014/01/02
    ホントこれ。 > もっと言うなら本人が努力だと認識しているような努力ではなく、第三者が見ていると努力に見えるが本人にとっては全くそうでない、という状態になくてはならないのではないか