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2023年2月13日のブックマーク (5件)

  • つくば入門

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:徳島はLEDのまちだった > 個人サイト webやぎの目 つくばを教えてくれるのはこの5名 加藤まさゆき:1997~ つくば在住・筑波大卒 爲房新太朗:2005~2011 つくば在住・筑波大卒 三土たつお:1976~ 1994 つくば在住・つくば生まれ 3yk(みゆき):2020~ つくば在住 安藤昌教:2000~2005 つくばに毎週通っていた。 話を聞くのはつくばに縁のない人生を送ってきた林と橋田です。まずはあるあるだけ目次代わりに並べます。 つくばあるある 筑波大は車と家を先輩からもらう カスミが無限にある 芝畑がある まず住所がABCDになり、区画整理が終わると丁目

    つくば入門
  • Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権(その2)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    前回記事「Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権」は、おかげさまで沢山の方に読んで頂き、いろいろな意見や御質問や取材を頂きました。 それらの意見・御質問や取材を通じて、自分の中で新たな整理ができたので、続編の記事を書きたいと思います。 第1 どのような場合に著作権侵害になるのか みなさんの興味関心が強いトピックとして「画像自動生成AIを利用して画像を自動生成し、既存著作物の類似画像が生成された場合に著作権侵害に該当するか」があります。 前回の記事では「学習に用いられた画像と同一の画像が『偶然』自動生成された場合、著作権侵害に該当するか」について解説をしましたが、今回の記事では、もう少し多くのパターンについて検討をしたいと思います。 まず、その前提として「著作権侵害の要件」と「著作権侵害の効果」について説明をします。 この「要件」と「

    Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権(その2)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    ninnin2
    ninnin2 2023/02/13
  • 電源タップにこだわり18年で数百のタップを買い続けた人が結論づけた最高の電源タップがこちら「うちもこれ」「本当に最高」

    まつもとりー / Ryosuke Matsumoto @matsumotory ケーブルボックスに拘り始めて10年、数十のボックスを買い続けた結果出た最高のケーブルボックスはこれです。最高の電源タップとセットで最高の電源とケーブル整理の体験を得てください pic.twitter.com/uY4QweSXg5 2023-02-12 21:25:39 まつもとりー / Ryosuke Matsumoto @matsumotory さくらインターネット研究所 主席研究員、COGNANO CTO、京都大学博士(情報学)、複数社の技術顧問。インターネット基盤技術の研究開発、経営、組織や制度整備、EMPdMゲーム配信も頑張り中。模型モデラー、フィギュア写真・動画配信など。 (詳しくはさらに表示↓) research.matsumoto-r.jp

    電源タップにこだわり18年で数百のタップを買い続けた人が結論づけた最高の電源タップがこちら「うちもこれ」「本当に最高」
    ninnin2
    ninnin2 2023/02/13
  • ChatGPT 生成系AIで何ができる?危険性は?|NHK

    2022年11月に公開された、話題の対話式AIChatGPT」。 まるで人と話すような自然な対話ができるだけでなく、「小説を書いて」と入力すると物語を、「プログラムを教えて」と入力すると参考となるコードを出力してくれる。命令するだけで回答してくれる手軽さもあり、世界中で注目されているAIの1つだ。 このように命令に対してコンテンツを出力してくれるAIは「生成系AI」(ジェネレーティブAI)と呼ばれ、ChatGPTのような文字や対話だけでなく、画像や音楽を生成するAIなど、さまざまな種類が登場している。 一方で生成系AIをめぐってはリスクについても指摘されている。アメリカの調査会社が2022年末に公表した、2023年の世界10大リスクではロシア中国に次いで3位に「大混乱生成兵器」というタイトルで「生成系AIの進歩や普及が、政治・経済的な混乱に広く影響するおそれがある」などとしてランクイン

    ChatGPT 生成系AIで何ができる?危険性は?|NHK
    ninnin2
    ninnin2 2023/02/13
    “だ。 清水さんはChatGPTに、主人公やヒロインの設定や舞台といった、物語を構築するために必要な最低限の情報を与え、どの”
  • 地方の高速道路 曜日や時間帯にかかわらず一律5割引きへ|日テレNEWS NNN

    国土交通省は、地方の高速道路で平日の朝夕の通勤時間帯に導入している割り引きを見直し、曜日や時間帯にかかわらず一律5割引きとする方針を明らかにしました。 NEXCOが管理する首都圏や大阪などをのぞく地方の高速道路では、一般道路の混雑を緩和する目的で、平日の朝夕の通勤時間帯の料金について、ETC搭載車に限定して割り引きが行われています。 しかし、新型コロナウイルスなどによる通勤形態の多様化に対応するため、国土交通省は、割り引きの適用時間を休日を含めた全日24時間に拡大し、事前に登録したインターチェンジ間の料金を5割引きとする方針です。 新たな割り引き制度はことし4月から石川県の北陸自動車道で試験的に行い、割り引きによる一般道路から高速道路への交通転換や混雑状況の変化などの影響について把握し、全国への展開も検討するということです。

    地方の高速道路 曜日や時間帯にかかわらず一律5割引きへ|日テレNEWS NNN