日本マクドナルドホールディングスは19日、2013年12月期の連結純利益予想を従来予想の117億円から50億円に下方修正したと発表した。来店客数が予想を大幅に下回ったほか、期間限定商品の効果も限定的だったのが主因。今期の業績予想の下方修正は8月に続き2度目。 来期に予定している不採算店舗の閉店コストを今期に計上することも響く。 売上高は2600億円(従来予想2650億円)、本業のもうけを示す営業利益は115億円(同200億円)にそれぞれ下方修正した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く