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2019年4月1日のブックマーク (6件)

  • 「ドワンゴ人工知能研究所」が閉鎖

    「次世代への贈り物となる人工知能の創造」をビジョンに掲げ、教育やエネルギー、環境、貧困セキュリティ問題など人類の課題に貢献できる日発の高度な人工知能の実現を目指していた。 山川宏所長は、これまでの研究や人材育成などを通して「脳型汎用人工知能の開発にむけた礎を築けてきたと考えております」とコメント。今後も「Beneficialな脳型汎用人工知能の実現に資するように努力を続けていきたい」としている。 同社は、スマートフォンゲーム「テクテクテクテク」やマストドンのインスタンス「friends.nico」の終了を3月に相次いで発表。今後も動画サービス「niconico」の有料会員向けの特典を充実させるなど、収益改善に向けた対策を講じていく。 閉所の経緯についてドワンゴに問い合わせたが、回答は得られていない。 関連記事 「ドワンゴ人工知能研究所」発足 日発の高度なAI実現目指す 人工知能に関わ

    「ドワンゴ人工知能研究所」が閉鎖
    ninosan
    ninosan 2019/04/01
    マストドンインスタンスも削り、これも削り、でも夏野のワインセラーは削らない(恒例)
  • 平成の次の元号 - ぼくはまちちゃん!

    さっき新元号の平成が発表されたけど、 慶應・明治・大正・昭和で平成ときたから、その次の元号は令和だと思う。

    平成の次の元号 - ぼくはまちちゃん!
    ninosan
    ninosan 2019/04/01
    ΩΩΩ〈な、ナンダッテー
  • 「セルフレジ」 ローソンが全店舗で導入へ 人手不足に対応 | NHKニュース

    コンビニ大手の「ローソン」は、人手不足に対応するため、利用客がみずから会計を行う「セルフレジ」を、国内すべての店舗で導入することになりました。 セルフレジで、利用客は従業員に代わって専用端末で商品のバーコードを読み取り、支払いは、電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス決済だけで行うということです。 消費税率の引き上げに伴って、キャッシュレス決済のポイント還元制度が始まる10月までに、全店で導入することで利用を促すことにしています。 セルフレジの導入は人手不足への対応策の一環で、ローソンでは1店舗当たり平均で1日、およそ18時間かかっている従業員のレジでの作業時間を、最大で5時間ほど短縮できると見ています。 また、このセルフレジとは別に、利用客がスマートフォンの専用アプリから会計ができる仕組みも、今の100店舗余りからことし10月までに1000店舗まで増やすことにしています。 コン

    「セルフレジ」 ローソンが全店舗で導入へ 人手不足に対応 | NHKニュース
    ninosan
    ninosan 2019/04/01
    そこまでして賃金上げたくないのかと言う感じ。(本部は非介入とか言ってるけど)
  • 元号を発表する人のイラスト(令和)

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    元号を発表する人のイラスト(令和)
    ninosan
    ninosan 2019/04/01
    早すぎワロタ
  • 「エイプリルフールやりません」日産が異例の表明 その理由は

    4月1日、公式サイトやSNSなどで、各社が渾身のジョークネタを投稿する中、日産自動車が公式Twitterであえて「エイプリルフールのジョークは投稿しません」と表明したことが注目を集めている。過去のエイプリルフールで、日産のなりすましアカウントが出現したことがあるほか、今年は新元号発表の日に当たることもあり「混乱を避ける」ためとしている。 日産は2015年、16年にはエイプリルフール企画を公表。15年は「ニッセンと社名を変更する」というジョークを、16年には日清品と共同で「USO(未確認虚偽物体)」を開発した、というジョークを公表して話題を集めた。 17年、18年は週末だったこともあり、エイプリルフール企画を行わなかったが、17年には日産アカウントになりすました偽アカウントが「『けものフレンズ』とのコラボ企画で観光用バス『ジャパリバス』の試作を行っている」と偽のツイートを投稿し、混乱が広が

    「エイプリルフールやりません」日産が異例の表明 その理由は
    ninosan
    ninosan 2019/04/01
    今後もやらなくて良いよ。
  • 災害食として重宝されるカップ麺に意外な落とし穴

    危機管理最前線 from リスク対策.com 新建新聞社が発行する危機管理とBCPの専門メディア「リスク対策.com」より、防災・危機管理実務者だけでなく、一般ビジネスマンや一般家庭でも知っておくべき、防災・危機管理に関する最新情報をお届けします。 バックナンバー一覧 災害として重宝されるカップ麺ですが、被災地で度々問題が起こっているようです。リスク対策.comのコラムニスト奥田和子氏の『気で実践する災害』より紹介します。 カップ麺10個を買い実験 何気なくべているカップ麺。いつでも、どこでも、誰でもおいしくべられるカップ麺。そんなカップ麺が東日大震災時の避難所でひんしゅくを買っていたことをご存じですか? 配られたカップ麺は当にありがたかったでしょう。しかし、被災者が汁を残して捨てようとすると、待ったがかかりました。なんと捨て場がないというのです。「皆さん、残った汁を飲み干し

    災害食として重宝されるカップ麺に意外な落とし穴
    ninosan
    ninosan 2019/04/01
    カプ麺は水でも戻るというのはとっくに既知なのにいちいちハナシを巻き戻す害悪。どっか行け。